ピリオンシートは77300-096-000。
とうとうJA10を3車種分揃えました。
といっても、ほぼ第1版なので、
後期JA10と呼べるXJ型には非対応ですけどね。あとクロスカブのボスグレーメタリック。
意外にシートの値段は3種類・2カラー全て同じなのですね。
ピリオンシートは77300-096-000。
とうとうJA10を3車種分揃えました。
といっても、ほぼ第1版なので、
後期JA10と呼べるXJ型には非対応ですけどね。あとクロスカブのボスグレーメタリック。
意外にシートの値段は3種類・2カラー全て同じなのですね。
ペン2本というのもなんか違うんだよなぁ・・・
ペンのお尻もメンドイしね・・・
いくつかプロファイルというか太さ?を、
ボタンで変えられるような
消しゴム的なサムシングデバイス。
何か良い方法はないものか。
また倒して曲げてしまったので交換。
今回は3本買った関係で、
”アタリ”とか、”ハズレ”と言っていたのはコレです。
今回の「おみくじ」は、
Sランク×1、Bランク×1、Dランク×1というところでしょうか。
ぼちぼちの結果ですが、Sランクが入っていたのはラッキーでした。
ここまでガタつかない個体は、なかなかありません。
追記
アルぇ!?(;・∀・)
今回は「ガタツキが少ない=左右の高さが揃っている」という
これまでの法則が効かないぞぉ!?
一番ガタつかないSランクから使ったのに、
見事に左右対象ではない・・・
具体的には右の角度が急で、左の角度が緩い。
図示するとこんな感じ・・・
ホンダ、勘弁して?(´;ω;`)
いくら安い原付き用といえども、
個体差がありすぎだと思うの。(ー_ー;)
ブレーキ引きずりの原因の一つは、
「ブレーキカムの良し悪し」。
今さっき、リアサスを東京堂に変えたのと同時に、
JA10-PROの後ろブレーキ引きずりの原因を究明してみました。
原因はなんとブレーキカムそのもの・・・。
・ブレーキカムの個体差によって、
・ブレーキパネルとの隙間ができて、
・(主に)上下方向のガタツキが発生し、
・結果、気まぐれにブレーキの引きずりが発生していた、
ということみたいです。
ブレーキカム交換で綺麗さっぱりスッキリ解消しました。
ちなみに摩耗でも起こり得るとは思いますが、
今回のケースは摩耗では無く、個体差っぽいです。
同じ距離を使っている前輪のブレーキカムはそのままですが、何も起こっていないですし。
段付きとか、明らかな痩せも無いように思います。
ウ~ン、そういうことだったのか。
原因が判らず苦しみましたが、ブレーキカムの個体差だったかぁ・・・
症状としては、
ブレーキロッドのタイコを
・タイヤ側に押し込む(ブレーキロッド全体をチェーン側に寄せる)
→引きずりが軽減する
・マフラー側に引き寄せる(ブレーキロッド全体をマフラー側に寄せる)
→引きずりが発生。というかブレーキがかかった状態になる。
というものでした。
グリスアップや調整で直らなかったら、ブレーキカムの可能性はあります。
そんなに高いものでもありませんし、
前後でパーツナンバーこそ分かれていますが、形状は恐らく全く同一なので、
ガタツキの大小を比べてから取り付けると良いと思います。
「箱入り娘」みたいな画面になると便利?
メイン(今見ている動画。娘。)の周りを、
ぐるっと関連動画のサムネ(というかサブ動画。番頭・父・母・小僧とか)が囲んでいる画面。
人気度とかオススメで大きさ、占有面積を変えてね。
4方囲うまで行かなくても良いけど、
例えば、絵を描くとき、塗りの時とかさ、
縮小表示で動画を右下で再生したりすると思うのですけど、
ああいう感じのをワチャワチャさせてほしい。
こう・・・今だと情報量が足りない、というか、
こっちのコップはもっと大きいのに、チョロチョロとしか水が注がれていないような、
このまどろっこしい感じをどうにかしたい。
なんか余白が多くない?と感じる。
コメントもスクロールせずに読めると良いと思うのに。
画面上にオーバーレイ表示はできないと思うけど、(特許で)
せめて下に自動スクロールで流れると良いのに。
ヤフオクプレミアム・メルカリプレミアム・ラクマプレミアム
といった、++の発展。
ジグゾーがフリマアプリをリリースしたら面白そうなのにと思って。
あそこ最初から”プレミアム”レビューサイトという良いイメージもってるし。
商品説明を書く必要がないもしくは少なくて済む。レビューしてるのだから。
あと「持っているもの総額」(だったっけ?)という形で、ある程度お互いにヒエラルキーが想像できる。
当然レビューを書くくらいだから、ユーザーのリテラシーも高いだろうしね。
レビュー数とか、グッドorバット数に応じて、そのアカウントで入札または出品できる金額が可変とか。
もしくは、会員を紹介制にして、連帯責任とか。Facebookの一側面みたいに。