硬貨フルストックで、
手首のスナップを効かせて、
かなり強く10回振っても、
コインが落ちない。
よほど調整が上手いのかなぁ?
この構造で振っても落ちないのは摩訶不思議(笑)
そのくせ指で押し出すときはスムーズ。決して出しにくいということはありません。
あまりの使いやすさに4つ購入。
素晴らしい商品だと思います。
願わくば後世までずっと残っていただきたいです。
硬貨フルストックで、
手首のスナップを効かせて、
かなり強く10回振っても、
コインが落ちない。
よほど調整が上手いのかなぁ?
この構造で振っても落ちないのは摩訶不思議(笑)
そのくせ指で押し出すときはスムーズ。決して出しにくいということはありません。
あまりの使いやすさに4つ購入。
素晴らしい商品だと思います。
願わくば後世までずっと残っていただきたいです。
むぅ・・入らぬぅっっっ!
そんな時はシリコンオイルっ
スルッと。
あとは横に開いている穴からゴムを侵さないパーツクリーナーを吹いてシリコンオイルを落としておけばOK。
今回はステップが前後に曲がっていた上に、端が削れて「竹槍」になっていたせいで、
ゴムを変えてもすぐに突き抜けるので、ステップ一式まるごと交換しました。
使ったのは50610-KZV-L00×1本、50661-KWB-600×2個。
なお、自分のカブプロは角目(JA10)です。
JA07もイケましたっけ?(たしか雨ガエル1号さんが書いた使えるという記事を何時ぞや見たような気がしますが定かではありません。)
2017/02/13追記
シリコンオイルが良い・・・ってこの時は書いたけど・・・
装着した後が問題で、自然に落ちないのよ。シリコンオイル。
つまり、シリコンオイルを使ったが最後、いつまでもステップからゴムが抜けないように気を使って乗り続けなけりゃいけないわけなのよ。
公開したけど、後悔したから、シリコンオイルは止めておいたほうがいい。
ちなみに、この後試した中で、今のところ一番具合が良いのは「フェイスローション」。
革命的じゃ・・・
切り口はセロテープほどギザギザしない。
粘着性はポスト・イットの糊部分のそれ。
といっても、裏面=糊なので結構しっかりくっつきます。
あのピロピロですぐ破れる修正テープ・・・の強化版としても使い勝手は良いですが、
このカバーアップテープに書いた文字をA書→B書へそのまま移動・貼り付けできる(まさにPCのコピー&ペースト!)というところが気に入ってます。
おぉ・・・ネット販売で手書きは初めて見ました。
メモ帳も付けていただきました。
なるほどな~、こういう対応、勉強になります。
紙質もコスパも良かったです。
ちょっと画像も拝借。
使っていたabeeのB10というPCケースで、
まさにCPUクーラー高を稼ぐためにSFX電源を入れたのですが、
SFXを使っても装着したかったクーラーの高さにあと数ミリ足りなかった・・・という悔しい思いをしました。
「どうしてオフセットしたブラケットが無いの・・・?」(過去には長尾製作所から出ていたようですが、廃盤で手に入らなかった)と当時から常々思っていたので、
製品化は素直に嬉しいです。
以前、FreeStyle2の上位互換で書いた、左右分離式キーボードを買ってみました。
Sculpt Ergonomic Mouseがやっぱり重くてもういいかげんペンタブで操作したい
+
いちいちキーボードを動かすのはイヤ
+
ペンタブはできればLサイズを使いたい
↓
Metias Ergo Pro & 1.5mの4極ケーブル
箱の容積の割には結構重量があります。約1.7kg。
重さのせいか取っ手付き。
付属品
左
左裏
右
右裏
Lサイズを挟むための要、1.5mの4極ケーブル。左は付属のブリッジケーブル。
大丈夫かなと思いましたが、読み通りブリッジケーブルは3.5mmのオーディオケーブルと互換性があります。
無事接続完了。
Lサイズを挟めました。
なお、Mサイズまでならギリギリ付属のケーブル(43cm)でも足りると思います。
ペンタブとの相性は非常に良いです。
キーボードを手元に持ってくる必要も、手を伸ばす必要も、体をひねる必要もありません。
「そのままの姿勢で打てること」は左右分離式ならではの素晴らしい利点ですね。
こちらは使っていたKINESIS Freestyle2の20inch(+VIP3KIT)Freestyle2は、左右キーボードを繋ぐケーブルが20inchの方でも、
Mサイズが(正確に言うと13HDが)挟める大きさの限界でした。
(13HDとFreestyle2。スタンドで少し13HDを浮かせて、ケーブル長を稼いでいます。)
なので、Lサイズ(XLもイケるかも。とは言ってもキーボード配置が肩幅以上になるので相当苦しいとは思います。)が挟めるのは、ケーブル交換ができるMetias Ergo Proのメリット①。
あ、あとErgodoxというオープンソースの左右分離式キーボードも同様に4極のオーディオケーブルが使えるみたいです。
(追記)
XLを挟みました。
たしかに肩幅以上ですが、意外なことに使いにくくはありません。
この追記部分もXLを挟んだ状態で打っていますが普通に打てます。
特にXLはキーボード置き場に困るサイズなので、同様にお困りの方は一度検討してみてはいかがでしょうか。
ただ一点、XLは厚みが邪魔して、後述のようにハの字チルトで「寄せる」ことはできませんでした。
キーボードの間を縮めたい場合には一工夫要ります。
メリット②はネガティブチルト。
通常時
ネガティブチルト
キーボードの「奥側に」傾けられる機能です。
これは素晴らしい機能で、「キーに指が吸い込まれる」かのような打ち心地になります。
指先が少し重くなる、というと語弊がありますが、
ファーストインプレッションで書いているキーが重いこと、バックスペースキーが遠いことも気にならなくなります。
メリット③はハの字チルト
20度くらいでしょうか。
Freestyle2+VIP3KITと違って角度は1種類。
手首が楽になるのはもちろん、ペンタブに「寄せる」こともできます。
ただし、ネガティブチルト⇔ハの字チルトは選択式。
同時利用不可。どちらかを選ぶ必要があります。
使ってみた感想は・・・
・静音が謳われていますが、思ったより静音ではないです。カシャカシャ鳴ります。若干静かな茶軸?黒軸や赤軸の方が物によっては静かかも。
・今の今までHHKだったせいか、バックスペースキーが遠いです。
・剛性はかなりあります。ハードパンチャーな方もたわみとは無縁でいられると思います。
・キーは正直重い・・・かも。これから馴染めば評価が変わるかもしれません。
・パームレストの低反発クッションの劣化が怖い。汗吸いまくり。Freestyle2は替えクッションが販売されているのでErgoProも販売希望。
とファーストインプレッションはこんなところです。
左右分離式だと、
ペンタブ以外にも、キーボードの間に本を置けたり、
タブレットPCを置けたりと、
実は使ってみるとかなり便利だったりします。
現行だと値段が高いものしかない上に(Freestyle2もErgoProもErgoDoxもTron配列のアレもね・・・)、
ある種の「キワモノ感」もあって、
今はまだ一般受けしそうとはお世辞にも言えない状況だと思いますが、
普及価格帯まで降りてくる製品が出たら、
もしかしたら左右分離式が注目される時代が来るかもしれませんね。
・ゆめりあ
XGA 30500前後~31000前後
スコアは出ていますが、なぜかガクガクで滑らかに動きませんでした。
・CrystalMark 2004R3
OpenGLが52000もあります!?
・CINEBENCH R10 64bit
7272CB
と言われてもどの程度の性能かいまいちわからなのですが・・・
・CINEBENCH R11.5 64bit
Quadro2000Dの3分の2ほどの性能。
ディスクリートのQuadro410とFireproV3800が内蔵のP4600に抜かれてます・・。
・続いては毎度おなじみVocaloMark
1280×720 AA×8
チーン・・・
2430。
同AA×4
うん・・・
同AA×2
う~ん?
ちなみにAA×1は9801~9857でした。
以前書いた、ZOTAC GTX650Tiでは、同解像度・AA×8で |
GTX550Ti・・・22152~22154
GTX650・・・21519~21831
GTX650Ti・・・25024~25064
Quadro2000D・・・11569~11605
という結果だったので、
P4600の2400は、まあ内蔵GPUだよね、というスコア。
・ついでに、HD3870時代に使っていたベンチをクラウドから引っ張ってきたので、タイムリープブートベンチも。
1280×960で、
AA×8・・・19ぐらい
AA×4・・・28ぐらい
AA×2・・・29ぐらい
AA無し・・・41ぐらい
でした。
・もう一つついでに、タイムリープぱらだいすベンチ
1600×900・HappyLeap・桜+フルオプション・ウィンドウモード・一人
MSAA×2・・・4919 FPS48~56
MSAA×4・・・4865 FPS47~55
MSAA×8・・・3609 FPS34~40
SSAA(低)×2・・・4852 FPS35~44
SSAA(低)×4・・・4058 FPS22~24
SSAA(高)×2・・・2061 FPS26~27
SSAA(高)×4・・・1510 FPS8~8
AA無し・・・6036 FPS62~66
でした。
さて、P4600を試してきました。
DirectX9では、なんとなくintelの内蔵GPUというと、G33やG945のイメージが強くて、「動けばラッキー」な印象でしたが、
世代を重ねて「とりあえず負荷を落とせば動く」ようになっているのは素晴らしいです。
OpenGLではQuadro410やFireproV3800といった、
エントリーレベルのカードを上回るスコアを叩き出しました。
P4600はISV認証も通っているようなので、もはやこのクラスのカードは不要?(ISV認証はC226と組み合わせる必要があったかも。)
弱点はメモリバスでしょうか。
AA×2とAA×4でFPSがほとんど変わらなかったりと、面白い特性でした。
P4600の「絶対性能は」お世辞にも良いとは言えませんが、想定していた性能をはるかに超えていました。
余談ですが、PCSX2でFF12がほとんどコマ落ちしないでプレイできるのには驚かされました。
操作感の向上や、エンコード用途、動画体験向上用途に対して、(特にエントリー)ディスクリートGPUに意味はあると思いますが・・・
ゲームをしない過半数の人間にとって、「内蔵GPUで充分」な時代が到来したようです。
VFR800F(ヴィクトリーレッド)
ZEPHYR?(排気量不明・自家塗装・「巨峰ソフト」色)
R100RS(深緑・カウルレス)
CRF250L(赤黒)
FZ1(赤)
CB400SF(赤・箱付き)
CB400SF(NC31・銀?・バイク便)
XG750 ストリート750(黒)
CBR250RR(レプソルカラー・ロングスクリーン付き)
YZF-R25(アクラポビッチマフラー・青)
FZ400(自家塗装で青×黒・両目たぶんHID)
VFR800P(笑・・・だって出会いたくないでしょう?)
S1000R(青?というかノクターンブルー)
CB400SB(キャンディブレイジングレッド)
MT-07(黒・キャリア&箱付き)
Duke390(白・黒・オレンジ)
CB400Four(赤)
インパルス(黒)
W400(黒)
CB400Four(黒・・・グレー・・・?)
XRV650/750(アンダーカウルが無かった)
CB400SF(スペンサーカラー)
YZF-R25(青)
RVF400
バンディット1250シリーズと、ZRX1200DAEGが
2016年をもって生産終了らしい。
ということは、GSX650Fも終わりってこと?
GSR400は大丈夫かなぁ・・・
2月はこんなところ。
RVF400と会いましたが、ポジションハンパないですね。
CBR400RやNINJA400Rといった「現代のバイク」に見慣れているせいかもしれませんが、
タンクに覆い被さるようなライディングポジションは逆に新鮮でした。