(仮)

 全ての記事が未完成っ!!

DTK-1300/K0 前期型・後期型

2016-01-17 19:03:16 | 雑記

 

さて、DTK-1300/K0は、「同一型番の中に」2種類の仕様があります。

 

 

前期型

 

・表面ツルツル

 

 

・替芯は標準5+1、ハードフェルト3、ストローク1

 

 

・外箱は旧ロゴ

 

 

 

後期型

 

・表面サラサラ

 

 

・替芯は標準9+1

 

 

・外箱は新ロゴ

 

 

 

 

個人的には前期型は止めておいたほうが良いと思います。

 

理由は3つあって、

・表面ツルツルで描きにくい

・コネクタが弱い「地雷」が含まれている

・ハードフェルト芯はキズがつくので使えず、実質的に付属芯の本数が少ない(計7本)

 

ちなみに、上の前期型の写真は自分で使っていた「地雷」のものです。

「コネクタは刺さるけど端子の接触が甘い」ことに苦労させられました。(ちょっとした刺激ですぐに映像が途切れる)

 

 

 

それと、前期型と後期型の間に過度期仕様の「中期型」もあります。

旧ロゴですが、仕様は後期型。

面白いのは、替芯がちょうど前期型+後期型な「標準16本+ハードフェルト3本+ストローク1本」(ペンケースの中に標準9+1、ペンスタンドの中に標準6+ハードフェルト3+ストローク1)という、

芯がいっぱい入っている仕様(らしい)ということです。(通常、ペンスタンドの中に替芯は入っていない)

 

 

 

ちょっと比較。右がCintiq13HD過度期仕様、左がIntuos。エストラマーの有無が違います。

 

 

 

 

 追記

 

 

フェルト芯を使うとキズが・・・というのが後期型への切り替え理由かと思うのですが、

それをFAQに掲載したのが2015年も7月になってから、というのも分かりませんし、(コネクタは13HD発売の3日後という速さなのに)

値段の違いで型番を変更する割には、切り替え時に型番を変更しなかったのは何故か、というところもサッパリですし、

ついでに、ロゴ変更時にBambooやIntuos5と一緒に切り替えても良かったはずなのに、その前にそうしたのは何故か・・・。

 

 

最も確実な見分け方は「液晶面のカド」。

後期型は4隅にシートとガラスの境目があります。

カドの落ちていることも特徴的なので、もし写真で見えればわかるはず。

 

 

 そういえば、DTK‐1300/K0とK1の違いは収録されているソフトウェアというのをどこかで見たので比較してみましたが、

 

・・・1バイトも違わないです。

K0後期とK1の違いは無い・・・かも。

 

 

追記

 

まさか箱のみで売るとはね・・・・

 

幸い、前期型の箱なので特に害はないと思いますが、

これがもし「後期型の箱だったら」前期型を後期型の箱に入れて「後期型です」と偽ることができる・・・かも。

 


Intuos5Lの軟さ・堅さって個体差があるかも

2016-01-16 19:37:00 | 雑記

これは腕を乗せてもしなったりしない。(正確にはプラスチックである以上仕方がない程度にはたわむ。)ミシミシ言わないし。

 

Sの記事にも書いてたかもしれません。

前の5Lはミシミシするし、たわむし、柔いなぁ・・・と思って使っていましたし、そういうものだと思っていましたが(あっちは新品で買ったのに・・・)、こっちは明らかに堅いです。

片方記憶との比較ですので、プラシーボ・気のせいだと言われると反論できませんが、確かに個体差があるーーこの記事を書かせる動機を生む程度にはーーように思います。

 

 

追記

 

以下(仮)。

編集中。

後日書き直し。

 

 

締りが悪いけど、

どうやら使用期間によってたわみが増える傾向にあるようだ、というところまでわかった。

 

右の4Lがより使い込まれている方。左はキズもない美品で使い込まれてない方。

 

まずは使い込まれている方から。

ゴム足に近いサイドは奥まで全部入れることができるのに、中央部は入り口でつっかえて、それ以上は入らない。

 

 

次は使い込まれていない方。

 

中央部も奥まで入っている。

 

使い込まれている方は、大げさに言うなら

こうたわんでいる・・・らしい。

 

 

5Lだとわかりやすくて・・・あ、5は4と違って、ゴム足とゴム足の間に突起があります。たわみ対策?

 

左が5L、右が4L。

で、この突起が削れて、プリンのようにトップが平らになっています。

(ちなみにデジカメが死亡寸前。TG-820め・・・謳われている割には全然”タフ”じゃない。)

 

こんな風に。

 

で、これも使い込まれていない方ははこう。

 

 

中央部が机にカツカツ当たっている=使用中にたわむ?

 

もっとも、腕がどうしても載るし、しかたのないことかと。

 

で、その”クセ”が付くのではないかというのが、今回の推論。

 

4Lは何かを差し込めば、5Lは裏の突起を見れば、大体の使用時間がわかってしまう?

 

 

XLはそうでもない。

 

左がXL、右がL。両方Intuos4。

たわまないと言えばプラスチックでできている以上、嘘になるのだろうけど、2倍以上の厚さな見た目通りの剛性があって、簡単にはたわまない。

 

 

XLの上に「L」。

LがXLの画領域に収まってしまいます。

 

XLと言えば、あれっ?なんか遅延が気になる・・・と、特に感じた。13HDに続いて。そういえば13HDでも遅延について書いていたハズ。

たぶん、「描画面の大きさ=(≒)画面の大きさ」なこと、いうなればアナログに近いことが微妙な感覚のズレに気付かせているのだと思う。

集中すれば、SもMもLも遅延を感じ取れるけど。

 

Sで感じた「たわまない」はゴム足の距離に起因?

5Sと5Mの裏に突起があったかどうか確認するのを忘れたことが悔やまれる。

 

 

追記

 

5Mの裏に突起は無い。ということは、たぶんSにも無いのでしょうね。

 

 

それと、軟さは個体差の可能性が高い・・・かも?

この5M、ミシミシ言ってる上に、ねじれが5Lよりも確かに大きい。

今回は両方手元にあるから「気のせい」ではない。

明らかに「ユルイ」。

 

M on L。XLと4Lのそれと同じでオーバーレイシートに載るのね。 

 

描画領域比較・縦

 

 

追記描画領域比較・横

 

 

追記

 

個体差というよりは製造時期によって・・・かも?

PT「K」‐650だし、生産されたのはPTHを含めたintuos5Mの中では早い方だったと思う。

それと、この5M、ペングリップの合わせ目(製造時の貼付け面)が粗いのが気になる。これも初期生産だから?

 

「バリ」のラインがくっきり見えると思います。 

 

 比較用。「普通の」グリップ。バリのラインは上のヤツほどは目立ちません。

 

 

追記

 

あ、やっぱり個体差かも。

デジカメのSDカードを覗いていて思い出しましたが、そういえば一時期PTK-650を使ってました。

 

あの時、「やっぱりLサイズがミシミシ言ってたのはサイズのせいなんだな。ゴム足との間をプラスチックのフレームで支えている構造がそもそもダメだったんだ」と思った記憶があるので、

この5Mはヤワくはなかったのでしょう。

グリップは特に記憶がありません・・・

 

 

追記

AMAZONのPTH-651のレビューにヨレの記載あり

まあ、確かにヨレる・・・個体もある。

もっとも、ユルクないIntuos5もある。

このレビューを信じるなら、IntuosProでは改善しているらしい。

そういえば、ホイールやボタンがある部分がプラスチックに変わったとか。

どこかの英語のレビューを読んだことがある。

 

 

追記

 

IntuosProとIntuos5の剛性は同じでは?

むしろこのLサイズのPro、冒頭の5Lよりユルイです。

フレームに改善が入っているとは思えません。

 

L on XL。

 

 

見た感じ、5との差異はボタン部分だけかも。

5のフルカバード・エストラマーからボタンとホイール切り替えボタンを浮き出させたような格好でになっただけ?

ちなみに、このボタン、4・5に比べて圧倒的に使いやすくなっています。

あと、微妙にエストラマーの質が上がっている・・・かも?

 

 

 

というわけで結論。

 

・Intuosには「ユルイ」個体が存在する。

・その原因は個体差?使用期間?

 


バナナの頭にビニール

2016-01-10 22:07:46 | 面白いと思った食品達

 

初めて見た。

切り離し部分にビニールが巻きつけられてる。

ナンデ?日持ちするから?

 

どうでも良いけど、OLYMPUS TG‐820がとうとうダメになった。1年半で。

もうオリンパスは買わない・・・。

 

 

 

2016/08/18追記

 

バナナの熟成はバナナが出すエチレンガスによって進められる。そのため、食べごろのバナナを長持ちさせたければ、エチレンガスが放出される柄の部分をラップで包めば追熟が抑えられ、より長い期間バナナをおいしく食べることができる。

だそうな。



今月出会ったバイクたち1月

2016-01-04 20:04:28 | 今月出会ったバイクたち

ZRX1200(ローソンカラー)

K1300R(かっっけええええっ!!)

ソフテイル?

Z250(黒)

VTR(銀)

FTR(トリコ)

CBR600RR(レプソル)

IMPULSE(赤ヘッドカバー)

CB1300SF(白赤)

CBR1000RR(SC57)

トライアンフ ボンネビル(青と白のシャレオツカラーだった。)

NC700S(パニア・スクリーンはおろか、フォグライトまで付いたガチガチツアラー仕様の「S」だった。)

SEROW250(緑)

ZRX400(1200では無かったと思う。ライムグリーン。)

CB1100(赤)

V-TWIN MAGNA(銀・・・というか一色だけ?)

NINJA250R(オレンジSE。一瞬150RRかと思ったけどマフラー違うしあのバイク何かなぁ・・・と最初判らなかった。Rが存在していたことをすっかり忘れてた。)

ESTRELLA(青)

KLX250(KLXかなぁ?バイク便仕様で、緑ナンバー・スクリーン付き・キャリア付き・箱付き・オンロードタイヤ・車体カラーはカワサキグリーン+ブラックでした。)

GN125(赤) 

MT-09(オレンジ・スクリーン付き)

XELVIS(赤・キャリア付き(!))

ESTRELLA(オレンジ)

GN125(赤・風防付き・箱付き)

VTR(銀・タコ無し初期型・緑ナンバー・バイク便)

YBR125(無印・青)

バリオスII(黒)

DragStar250(クリームホワイト・女の子が乗ってた)

DragStar400(白銀色?)

DragStar1100(1100の真後ろに400がいたのですが、あの長い400が可愛く見える巨体でした。)

Bandit250(前期・赤)

SR400(チョッパーカスタム)

W800(黒・革のサイドバック付き)

XJR400(黒×金ライン)

グラストラッカー(白?)

 

 

1月はこんなところでした。