(仮)

 全ての記事が未完成っ!!

PlayStation 5のスペックはPCで言うと・・・約Ryzen 5 3600X+約Radeon RX5700XT。

2021-01-25 08:31:50 | 自分用メモ

 

ナニコレぇ・・ッ!?

 

 

以下まとめ。

 

・CPU:Zen2・8C16T・Up to 3.5GHz。

だいたいRyzen 7 3700X(Zen2・8C16T・Up to 4.4)の下のさらにちょい下、

概ねRyzen 5 3600Xクラス。

 

・GPU:RDNA2・36CU・Up to 2230MHz 10.3TFLOPS。

    64×36CU=SP2304基。

未発表だけど、たぶんRadeon RX6700 無印かLEに相当するようなシロモノかと。

RDNA1アーキテクチャで言えば、Radeon RX5700(2304基・~1725MHz)がほぼ同規模のコアとして挙げられるかも。

但し、ピーク性能はRX5700XT(2580基・~1905MHz)の9.75TFLOPSをやや上回るそれ。

 

・メインメモリ兼GPUメモリ:GDDR6・約450GB/s・16GB。

概ねデュアルチャンネルDDR4の8~9倍。

RenoirのようなAPUとして見たらトンデモねぇ高帯域。

 

・ストレージ:825GB・PCIExpress4.0-NVMe・5.5GB/s。

しかも追加でNVMe SSDが搭載可能。

 

・お値段:39800円(ディスクドライブ非搭載)

     49800円(ディスクドライブ搭載)。

安すぎィ!!

 

 

 

なんだこのハイスペックモンスター・・・!?

そして超絶コスパ。

Ryzen 5 3600X+DDR4 8GB+RX5700XT+Gen4 NVMe 1TBで組んだら普通に10万円コースよ?

半額以下って嘘でしょ・・・?

 

中途半端なゲーミングPCの存在意義が問われかねないレベルで安い。

もしPS3のLinuxハックみたいに、

仮にPS5で”Windowsハック”がされたら、

PC自作市場そのものがあらかた吹き飛ばされるかも。

 

あと、熱伝導グリスの代わりに、リキプロのような液体金属が使われているらしい・・・ビクンビクンッ。

(ASUSのゲーミングノートも液体金属を採用したみたいで、最近のトレンドっぽい。)

 

 

白目剥きながら泡吹いて昇天しかけたくらい、何もかもが凄い。

これは争奪戦になるわけですわぁ・・。

 

 

 


2021年、賃貸物件のトレンドは、「事務所利用可」?

2021-01-18 20:33:52 | 雑記

特に都市部はそうかも。

 

借り手がつかない・お風呂/シャワーが無い物件に、

一応付けておくか的な、ネガティブな「おまけオプション」だったけど、

今年は「事務所利用化」が決めての一つに化けつつあると思う。

 

3ヶ月入居が付かなかった物件が事務所利用化にした途端1週間で付いた。定期3年だったのに。

税制面も・・・まあ多くはなるけど、付かないよりは良いかも。大抵、入居者の収入や属性も良い傾向にあるし。


今、ニッポンタブレット(の端末)がアツい。らしい。

2021-01-18 20:26:47 | PC関連
今、ニッポンタブレットのタブレットがアツいかも。
(疑惑のニッポンタブレット社が配布したAndroidタブレット。)
 
なんでも、Mediatek MT8768(4big 2GHz+4little 1.5GHz=オクタコア)搭載、Android7.0、噂ではSIMフリーのタブレットらしい。少なくともDocomoはOKみたい。
 
しかも2000円~2500円前後で買えるっぽい。圧倒的コスパ。
 
 
 

あれ?スーパーカブ110の125化が捗る・・・のん?

2021-01-06 14:50:12 | カブ

ヤングマシンがキャッチしたのはモンキー125、スーパーカブC125、CT125ハンターカブに続くリバイバルシリーズ第4弾として、ダックス125が登場するというトピックだ。車名は往年の「DAX HONDA ST50」に倣ってST125ダックス、またはダックスST125となるセンが濃厚。登場は2021年の春頃と予想されるが、デビューすればふたたび話題沸騰となるのは間違いないだろう。
もちろん、日本でもうすぐ発表されるであろう新グロムが採用した、新設計5速ミッション&ロングストローク設定の新型エンジンを搭載する可能性も高い。
また、このエンジンはタイ発表の新型スーパーカブ110と同じストローク量となっており、ホンダの新世代前傾エンジンは、スーパーカブシリーズやグロム系でベースを共有していることも推察できる。
ダックスST125(仮)の予想価格は、CT125ハンターカブと同じ44万円前後に落ち着く可能性が高そう。これら価格や装備の答え合わせは、まとめて2021年春頃にお届けできるはずだ。

 

 

 

先日書いた新型スーパーカブに搭載の110ccスマートエンジンのことですね。

そうなんだ。良いこと聞いたぞ。

 

現行の110と125はエンジンマウントボルト取り付け穴の位置が違うので、

載せ替えられないのですよね。

クラッチスプリングも110は板バネ、125はコイルなどなど、

125の方がかなり羨ましい構造ですし、

腰下が共通仕様ならボアアップはもちろん、MT化も5速化も捗りそう。

ますます楽しく弄れるカブワールド?

 

というより、いっそのこと全車種125ccに統一してくれれば助かるのに。

ついでにあのクランクケース幅に実は5速入れられる、というなら、

スーパーカブにも5速が欲しい。