こんなのズルい。
こんなの美味しいに決まってる。
魅惑の三層。
ムチッ・トロッ・ムチッ
非常に美味しい。間違いなく美味しい。
美味しい・・・けど、
クリームチーズをチェダーチーズを挟んだ”だけ”のなにかであって、
それ以上でもそれ以下でもないのですよね・・・
真ん中のクリームチーズが、例えばKiriのバジルとか、オニオンだったら、と思いました。
こんなのズルい。
こんなの美味しいに決まってる。
魅惑の三層。
ムチッ・トロッ・ムチッ
非常に美味しい。間違いなく美味しい。
美味しい・・・けど、
クリームチーズをチェダーチーズを挟んだ”だけ”のなにかであって、
それ以上でもそれ以下でもないのですよね・・・
真ん中のクリームチーズが、例えばKiriのバジルとか、オニオンだったら、と思いました。
今日、こういうテクニックを教わりました。
ただ、いつでも使えるそれではないと思います。
盲点だったけど、これ超万能じゃん!?
棚も作れるし、机の足は伸ばせるし、
カットは簡単だし、強度はあるし、パーツは豊富だし、廃棄も簡単だし。
アイデア次第でなんでも作れる。
MEのバージョンアップはこちらから。
http://www.ecs.com.tw/extra/ECS_win8/win8_bios.html
GTX780・R9 290X・GTX970を受け付けてくれなかった
へそ曲がりのB75H2ちゃんが、
嘘のように素直になったぜ。
上記グラフィックカードを挿すと、BIOSのPOST画面で固まる(NVIDIA)orそもそも出力されない(Radeon)という症状が出て、
唯一、GT620を挿した時だけOS起動まで漕ぎ着けられる、という扱いにくいマザーだったのですが、(そういえば9500GTもダメだったな・・・)
ダメ元でBIOS更新でも試そうとダウンロードページに行ったら、
「BIOS更新の前にMEのバージョンを8.1にしてね」とノタマウではありませんか。
で、8.0から8.1にしたら、上記相性問題はきれいサッパリ無くなって、
オマケにUEFI画面も現代風にかっこよく変更されましたとさ、という話。
ECS製の、6xチップセット、7xチップセットのマザーを使っている方は
MEのバージョンアップを是非やるべし。
前回、前々回に引き続き、またFermiです。
懲りずにGF110も割ります。
なお結論から申し上げると、GF110もダブルグリスバーガーです。
両方ね。
590←ヒートスプレッダ→GTX470
印刷が薄くなっています。
あと、GTX470のヒートスプレッダに偶然入れてしまったキズから、
赤金色が見えています。まさか銅・・・なのかい??
GTX590←→GTX470。接着剤の塗布が地味に変わっている・・・
なんか四隅までキレイに伸びてなくなくない?
相変わらずグリスはパリパリ。
GTX470&GTX590。気持ちコアが小さくなっていることが見て取れます。
前回のテストで判っているように、GTX580の温度はハイエンドとしては”普通”ですが、
GTX480がグリス塗り替えで5℃下がったように、GF110もそのくらいのビハインドは負っていると見てもいいのではないかと思います。
つまり、ダブルグリスバーガーでさえなければ70℃後半で運用できたかもしれない、ということです。
嗚呼、勿体無い。せっかくベイパーチャンバーが載っているのに。
これでGF110、Quadro 7000、Tesla 2075、Tesla 2090、GTX570、GTX580、そしてGTX590もダブルグリスバーガーということに。