GDDR5Xメモリを搭載するGTX 1060 OC、MSI「GeForce GTX 1060 ARMOR 6GD5X OC」
在庫がだぶだぶなのは本当らしい。
GDDR5Xを採用しても、
メモリクロックがこれまでのGTX1060と同じ8008MHzでは意味が・・・
ただ、オーバークロックで遊べるかも。
GTX1080と同じ10010MHzまで伸ばせるとしたら、
192GB/s→240GB/sへメモリ帯域大幅UP。
在庫がだぶだぶなのは本当らしい。
GDDR5Xを採用しても、
メモリクロックがこれまでのGTX1060と同じ8008MHzでは意味が・・・
ただ、オーバークロックで遊べるかも。
GTX1080と同じ10010MHzまで伸ばせるとしたら、
192GB/s→240GB/sへメモリ帯域大幅UP。
・ダブルチェックはしてはいけない
→オーバートルクの原因
・使い終えたら最低値にセットして保管
→スプリングにとって最も自然。
プリセット型のカットモデルも出演していて勉強になりました。
ありがとうKTC。
後輪を外したところ、
ホイールベアリングが少々ゴリゴリしていたので、
ベアリングへのグリス充填にチャレンジしてみました。
あのオレンジ色のシール、取るのはかなり難しいと思い込んでいましたが、
予想外にメッチャクチャ簡単でした。
マイナスの精密ドライバーでもあれば容易に取れますし、(内側から攻めるのが良いと思います。)
適当にムギュムギュ押し込んでいれば勝手に嵌ります。
充填後は滑らかさUP。ゴリゴリ感もかなり薄くなりました。
また当分気持ちよく乗れそうです。
ホイールを外したらベアリングもメンテナンス、
というのはオススメかもしれません。
ここ。
45134-250-000×2個
45134-KB7-005×1個
前後同じパーツ。
JA10までは、
オイルを染み込ませたフェルト一枚で侵入を防ぐ構造でしたが、
そんな”チャチな”ダストシールで長期間防げるわけもなく。
半年くらい開けるのをサボると、ブレーキカムにサビが浮いてしまうのですよね。
もちろんグリスをたっぷり塗っていても。
カムの動きが悪くなるにつれて、ブレーキも重くなりますしね。
JA-4x世代は細かいところが改良されていて良いですね。
あるぇ??
FirePro W600はパッシブ変換で6画面、W4300は4画面出せたのに、
R7 260Xは3画面までしか出ないぞ・・??
僕の考えた理想のグラボの形、その1
・・・を実現しているサムシングがあったのでついポチってしまいました。
その2はPCIEx端子のすぐ上で90度折れているやつです。
そう。
こういうのが欲しいのん。
PC換気扇・・・
もうね、この90'sが香る名前。
PCIスロット or ISAバス?
古の製品だ・・・
後ろから吸って
ブラケットから吐く
というアイデア、やっぱり昔からあるんですね。
いつぞや書いた”BATMAN” GT240とか、Tesla K20Xとか、
現代までちょこちょこは出てきていますが、超ニッチ枠です。
7cmファン×2で2スロットか3スロットの外排気を作ってほしいのよね。
ゆっくり喋ってくれるので素晴らしく聞き取りやすい。
しかも字幕付き。
VRChatでもこれくらいゆっくりハッキリ喋ってくれればなぁ・・・
幼児に話しかけるように簡単な英語で。
バックオーダー3ヶ月待ちということで覚悟していましたが、
意外にも2週間で着きました。88210-K0G-901。(左右同じ)
そういえば、ホンダがパーツリストをWeb公開し始めました。
まだ最近の車種に限られているとはいえ、この上なく便利です。
アーム部分は普通ですが、ミラーの裏側はいい感じです。
やっぱりカブは”まる”で構成されていた方が”らしい”と思うのです。
で、なんでわざわざお高いC125のミラーを買ったかというと、(もっとも、カブプロ+600円/本ですが)
ドレスアップではなく、
この増し締め機構が欲しかったから。
スバラシイ。
カブプロのミラーは見やすくて良いのですが、
使っていく内に、角度を維持できなくなるのですよね。
何かにぶつかったりといった衝撃や、中のサビが進行すると緩んできてしまいます。
増し締めするためには、激ムズイ”鏡面の取り外し”が必要で、
基本的には緩んでしまったら最後です。
鏡面を取り外したの図。
何故か中にある。
長さも角度もカブプロとほとんど同じだし。
もうカブプロもこれで良いよ・・・
先代の配達車であるプレスカブのミラーは
増し締めできたのですが・・・
カブプロのミラーに、
増し締め機構の追加と、
水抜き穴の増設を希望。
クロスカブや無印のミラーは全身真っ黒で、
ネット上の写真からは増し締め機構が確認できず、
確認できたC125のものを買いましたが、
もしかしたらC125以外にも付いているのかも。
ナニワトモアレ、前回交換した左ミラーに続いて、
右側も完全にダメになってしまい、
エンジンの振動で徐々に垂れるミラーが、
乗車の度にストレスになっていたのですが、
これでスッキリしました。
めでたしめでたし。
”M.2”固定ネジは”M2”規格(長さ2mm)ってww
M.2SSDが固定されているマザーボードからの高さは5mmみたいなので、
M2×10mmなりを使えばスペーサー要らないのじゃ?
あと、固定ネジの太さが世代によって、あるいはメーカーによって違うっぽいです。
例えば、ASRock Z97M Killerは、
スペーサーはM2でマザーボードに固定されていますが、
SSDを留めているネジはM2ではない、もっと太いネジが使われています。
たぶん、現行は(Skylake以降?)スペーサーもネジもM2に統一されているのではないかと思いますが、
旧世代環境の方は、単体売りのネジを買う際に注意が要ると思います。
苦難を乗り越えつつも、3万円で10コアXeon環境をゲットする(後編)
中華製X79マザーボードは実は
Q65・H61・B75チップセット×LGA2011。
メモリもクアッドチャンネルではなく
デュアルチャンネル・・・らしい。
AMD用のクリップとか、もうごった煮すぎて何がなんだか。
このカオス感。もうめちゃくちゃだよ。
相変わらずFermiアーキをやっています・・・
今日は、ファンをバラしてみました。
まあそりゃあね。
QuadroもTeslaも同じファンを使っているわけで。
耐久性重視の2ボールベアリングなのはある意味当然かも。
しかし、もうお腹いっぱいなのに、またFermiアーキのカードが舞い込んでくるのはどういう・・・