あれ・・?
HD6450を除いて(これだけ「R5 230」として延命された結果、ドライバーサポートも長いんだよね。)
基本的にHD6000以下はWIn10だとドライバーが入らなくてダメだったんだけどな・・・。
なんかWin11だと普通に入った・・・?
解像度もXGA固定じゃない。
2015年8月15日のドライバーが自動インストールされる、ということは、
これ、もしやHD5000やHD4000もイケるか・・・?
あれ・・?
HD6450を除いて(これだけ「R5 230」として延命された結果、ドライバーサポートも長いんだよね。)
基本的にHD6000以下はWIn10だとドライバーが入らなくてダメだったんだけどな・・・。
なんかWin11だと普通に入った・・・?
解像度もXGA固定じゃない。
2015年8月15日のドライバーが自動インストールされる、ということは、
これ、もしやHD5000やHD4000もイケるか・・・?
モンハンベンチ、8コアを使い切るのかよ。
ここまでCPUヘビーだとは。嘘やん。
推奨スペックに4コアの12100が居るのを見て余裕かと思ったけど、
予想外に重すぎる・・・。
グラフィックプリセット:高とはいえ、
平均フレームレートが56、最低フレームレートが32。
60FPSの維持なんて夢のまた夢なのもちょっと。
モンハン、エゲツナイ。
ちなみに、「VRAM 8GBが必須」ということだけど、
モンハンベンチをGPU-Zを見ながら回す限り、
「グラフィックプリセット:低」以下なら
VRAM使用率が6GBを下回るので、
RTX2060無印とRX 5600 XTギリギリ土俵に上がれる・・・かもしれない。
GTX1660Ti・GTX1660 Super・GTX1660・GTX1060 6GB あたりも
「グラフィックプリセット:最低」なら
かろうじてなんとか戦えるかも。あとRX 5500 XTの8GBモデルも。
VRAM4GB以下は・・・結構解像度を落とさないとかなり厳しいことになるんじゃないかと思いんす。
無線よりも
有線の方が
速い
・・・という802.11abg世代の先入観があって、
今日の今日まで知らずに使ってた。
有線LANは1Gbpsだと思っていたのに、
その実、これまでずっと
100Mbpsしか出ていなかった。
そう、
ASUS RT-1200HP、
君のことだよ。
なんで気がついたかというと、
STEAMのゲームダウンロード速度が
ピッタリ98Mbpsに張り付いていたから。
むしろ張り付いてくれたから。
あれ?これはおかしいぞ、と。
STEAM、ダウンロード速度が表示されるのマジ有能。
うわぁ・・・しかしやっちまったな。すっごい無駄してた。
いや、光回線にしては遅いな、と思ってはいたけど、
まあこんなもんかと思ってた。
いやでもさぁ、
無線が1200Mbpsで、
有線が100Mbps
だなんて思わないじゃん?思い込みって怖い。
んでもって、速攻で全ポートギガビットLAN対応のルーターに変えた。
下りで98Mbps→430Mbps、
上りで70Mbps→385Mbpsと、
一気に速くなったwww
というか、本来の回線速度が出せるようになった。
調べてみると、新しめの802.11ac対応ルーターであっても、
「有線LAN接続だと100Mbpsの無線LANルーター」って結構あるっぽい。
ELECOM WRC-1167GEBK-Sとか、
TP-Link Archer C55とか。
あと、これもありがちな罠なんだけど、
無線LANルーターや
光終末端末付属のLANケーブルが、
100MbpsのCAT5だったりすることがある。
で、本来は1000Mbpsまで出せるのに、ケーブルのせいで100Mbpsまでしか出せない、みたいなパターンがあるんだよね。
速度が出ない場合はケーブルの印刷を確認してみると良いかも。
ギガビットで出すにはCAT5e以上が必要ですよん。
というわけで、
特にデスクトップPCを
使っている方は
お気をつけ遊ばせ・・・・。
5nm。
ALU1024基・5IMD512基・51.2GB/s。
792MHz or 903MHz。
単精度1622 or 1853GFLOPS。
ということは、Snapdragon888に搭載されているAdreno 660の性能は、
単純に比較すれば、Radeon R7 265(1843GFLOS)、GeForce GTX660(1881GFLOPS)、GTX1050(1862GFLOPS)辺りのそれ。
いくら共有メモリ故のビハインドがあるとはいえ、
GT1030クラスは下手をしたら抜かれかねぬ。
ハイエンドスマホ恐い。
あっちゃー
i7-8700もオールコアターボは3.6(と一瞬だけ4.3の繰り返し)だったので、ほぼ何も向上していない・・・。(ソルダリングになったことと基板が厚くなったのは良いけど。)
14nmじゃ限界でしょこれ。本当に65Wに無理なく収まっているのはi5-8400までかもしれぬ。i5-8500も72Wほど食うので、厳密な意味で超えているしね。でも8500はオールコアターボ3.9GHzなんだよね。というかスペック通りなんだよね。HTが無い+クロックが控えめ=電圧が控えめだからかも。つまりi7とi5のクロックについて逆転現象が起こっているということに?
先日も、i7-8700をPL1:AUTOで使って、人生3度目のサーマルガードによるブルースクリーンを拝んだのは良い思い出。
要は、8700も10400もCoretemp読みでターボ時23~27Wほど食い散らかしているわけで、
つまり、i7-8700やi5-10400をスペック通りのクロックで使おうと思ったら、
概ね×6倍の120W~150W程度が(本来は)要求されるはずなのですよね。
それを設定で65Wに抑え込んでいるわけで、そりゃあクロックを上げられないのも当然といえば当然かも。
TDP65W同士でのレンダリング/エンコード勝負だったらZen2 Ryzenが強い。
小さくて見えないけど、シネベンチ R23のマルチコアスコア、
Ryzen5 3600が9246、i5-10400が6651なんだよね・・・。
今回LGA1151の6コアを触って結構勉強になった。
・TDP65Wモデルなら2コア目まで、TDP95Wモデルなら3コア~4コア目まで、TDP125Wモデルなら4~5コア目まではクロックも伸びかなり強いが、全コア負荷には向かない。
・従って、上のモデルナンバーを選ぶ理由は「シングルスレッド性能・最大瞬間風速がどれだけ欲しいか」と言ってもいいかもしれない。
・CPUクーラーを強化した上で、パワーリミッターを上げてしまえば性能は出る。上げてあげないとカタログスペックならぬカタログクロックは出ない。
・(特にTDP65Wモデルに関して)TDP枠が同じなら下位モデルのお得感が高い。というかスコア差が価格ほどには無い。(TDP65W・・・i5-8500:5991pt、i7-8700:6625pt)
・グラボを足すとCPUクロックが上がる。かもしれない。GPU部分のTDP枠をCPUに回せるから。
6コアで既にこれなら、10コアとかどうなるんだ。
たぶん10900(と10900K)に本気を出させたら250Wが食われることになると思うけど・・・正気の沙汰とは思えん。
それと、既にある意味で仮想的なbig.LITTLEに似た制御になっていると言えなくなくなくもないわけで、
(i7-8700で(極端に乱暴に)言えば4.6GHz 2コア+3.6GHz 6コア)
だったらハードウェア的に分けてつくってTDPに対して最適化を図ろうという流れは順当と言えるのかも。
Alder Lake世代は、X299とLGA1151、X99とLGA1150、X79とLGA1155以上に、ハイエンドとミドルレンジの性能差が広がり差別化が進むと同時に、LGA1156に対するLGA1366がそうであったように、今よりXeonプラットフォームに注目が集まる&一般的になる予感。
パフォーマンスコアだけで固められたXeonダイを転用するCoreシリーズが、i9ブランドのみならず、i7ブランドまで降りてくるかも(7740Xの前例もあるし。ちょっと毛色が違うけど。)なんて妄想しながら楽しみに待ちたい。
名前からQuadroの冠が無くなった、NVIDIA T400・T600・T1000の話。
T1000とT600は特に見るべき点は無いのです。
問題はT400なのです。
T1000~T400まで全く共通の基板を使っているように見え、
FirePro V5900みたいに、896基持っているはずのTU117コアを384基に(半分以上殺)して使っているかもなのです。
お値段のお高いQuadroシリーズだからこそできる芸当なのかもです。
TU118コアは来ないかもなのです。
GT1030 → T400
384基→384基、
64bit GDDR5 48.06 GB/s → 64bit GDDR6 80GB/s
30W → 30W
1.127 TFLOPS → 1.094 TFLOPS
恐らくT400のブーストクロックは1420MHz前後に設定されているはず。
もしも「NVIDIA GeForce GT1630」なんてGPUがリリースされるとするなら、
384基、Up to 1559MHz、64bit 2GB GDDR6、みたいなスペックで、
メモリ帯域の大幅強化によって、かなり戦えるファンレスロープロGPUになるに違いないのです。
但しこの逼迫した半導体事情の中で新規コアを開発していれば。
そしてその可能性は結構低いのです・・・。
そんなわけで、ローエンド市場はまだ当分GT1030・GT710が牽引することでしょう。(マジか)
まさか8400GT/GSみたいにシュリンクされ続けながらプロセスルールの旅人になったりして。
ASUS系マザーボードの話・・なのかな。
ちなみに今回は「PRIME B350-PLUS」での話。
今日組んだPCで、
USB device Over Current Status Detected !!
System Will Shut Down After 15 Seconds
とBIOSで表示され、OSの起動に至らない不具合に遭遇しました。
解決方法は、
「マザーボードスペーサーに噛ませていた
絶縁ワッシャーを抜く」で、スッキリ解決しました。
いつも思うのですが、あのワッシャー、使う必要があるのでしょうか・・・?
マザーボードの固定穴って大抵アースするように金属むき出しになっていますし、
使うことで逆にケースにアースしなくなるような気がするのですよね。
というわけで、表示が出てしまったらお試しあれ。
年末進行(デスマ)から無事に生還できた自分へのご褒美に
うっかりポチってしまいました・・・。
各種キャンペーンをフル活用しても約9万円。
あゝ大金が虚空の彼方へ・・。
Ryzen 5 1600:6コア12スレッド
↓
Ryzen 9 3950X:16コア32スレッド。
20スレッドも増えたよ!!やったね!!・・・どうすんのこれ・・・。
でも、リサ・スーが「なんて貴方たちは強欲なんだ! 答えはYESだ!」と叫びながら、
隠し玉の3950Xを掲げたあの発表会がどうしても忘れられなかったのですよね。
なのであんまり後悔していません。
Ryzen 5 1600でも本当に速いので、ちょっと性能の想像がつかないですね。
Opteron 6176×2以降16コア以上にご縁がなかったので、
久しぶりの多コア環境が非常に楽しみです。
2020/1/4追記
お前は本当にTDP105Wなのか・・?
これ(色んな意味で)アカンやつじゃ・・・。
性能はCINEBENCHによると1700Xの2.5個分らしいです。
申し分ないです。各操作も鬼のように速くなりました。
が、アイドル時でもほぼ50℃。
また、全コア負荷をかけると、
2秒でに50℃強→78℃まで上がり、
さらにクロック制御介入が入ってしまいます。
(概ね3814MHz~3861MHzで32スレッド駆動)
本気を出させたかったら
本気で水冷と調整が必要なレベル。
あのぅ・・これでも一応TDP150W対応のはずの
Thermaltake Contac Silent 12を使っているのですが・・・。
QX6700を凶悪にしたかのような扱い難さといえば伝わるでしょうか。
とにかく「瞬間湯沸かし器」なんですよね・・・。簡単にポンと10℃上がります。
ヒートスプレッダを「予冷しておく」という意味で
水冷が推奨なのは納得がいきますね。
感想としては、インテルで言うところのエクストリームプロセッサに相当しているだけあって、
想像以上の”じゃじゃ馬”だと思います。
リッターSSが出力モードで性能を抑制されているのと同じように、
3950Xを”フルパワーモード”で使うには、
電源部がしっかりしたハイエンドマザーボード(=高剛性なシャーシ)と、
強力なCPUクーラー(=大容積のラジエーター)が必要になると思います。
むしろマザーボードがB450なら、電力リミッターが相対的に緩い3900Xを使っても良いかもしれません。
結構似たような性能になるのではと思いますが果たして。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?
ちょっとちょっとTEAMさん!?
32GBのMicroSDカードが、
約全量5回書き込み=約150GB書き込んだだけで
ご臨終ってマジですか。マジですよね。
全てのデバイスで認識せず・・・
うわぁん・・・まだ移していないデータもあったのに。
むしろ何故壊れたのか・・・?
とりあえず秒速でSanDiskの10年保証のやつをポチった・・。
そんなことより、先日組んだマイPC、
メモリとSSDがTEAM製なんだけど・・・
なんか不安だな・・大丈夫かな。
「同一ドライバー内でサポートされているアーキテクチャ同士」であるのなら共存できるらしい。
つまり、現在のGeForce 436.15 Driverがサポートしている、
Kepler(GeForce GTX600/Quadro K)~
Turing(GeForce RTX2000・GTX1000/Quadro RTX)
までなら混在が可能っぽい。(※)
今回は、
Keplerアーキテクチャ:Quadro NVS 510
Pascalアーキテクチャ:GeForce GTX1080
の共演。
Quadro Mosaicと3D surroundの
両方が見えているとか
マルチモニタスキーとしては胸アツ。
過去にFireProとQuadroとIntel Graphics Pシリーズの共存なんていう記事を書いたことがありましたが、
もしかしてWin10なら安定して動かせるのかも?
※Quadro410はKが付いていないのにKeplerだとか、GeForce 600番なのにFermiな子が居るとか、GeForce800番なのにFermiだとか、特にOEMはカオスで書ききれないので細かい部分は省略。28nm FermiのGT805とかね。
※ちなみに、現在最新のGeForce 436.15 Driverがサポートしているグラフィックカードは以下の通り。
NVIDIA TITAN RTX Turing
NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER Turing
NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER Turing
NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER Turing
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti Turing
NVIDIA GeForce RTX 2080 Turing
NVIDIA GeForce RTX 2070 Turing
NVIDIA GeForce RTX 2060 Turing
NVIDIA TITAN V Volta
NVIDIA TITAN Xp Pascal
NVIDIA TITAN X Pascal
GeForce GTX 1660 Ti Turing
GeForce GTX 1660 Turing
GeForce GTX 1650 Turing
GeForce GTX 1080 Ti Pascal
Release 435 Driver for Windows, Version 436.15 RN-08399-436.15_v01 | 28
Chapter 3 : THE RELEASE 435 DRIVER
GeForce GTX 1080 Pascal
GeForce GTX 1070 Ti Pascal
GeForce GTX 1070 Pascal
GeForce GTX 1060 6GB Pascal
GeForce GTX 1060 3GB Pascal
GeForce GTX 1060 Pascal
GeForce GTX 1050 Ti Pascal
GeForce GTX 1050 3GB Pascal
GeForce GTX 1050 Pascal
GeForce GT 1030 Pascal
GeForce GTX TITAN X Maxwell
GeForce GTX TITAN Z Kepler
GeForce GTX TITAN Black Kepler
GeForce GTX TITAN Kepler
GeForce GTX 980 Ti Maxwell
GeForce GTX 980 Maxwell
GeForce GTX 970 Maxwell
GeForce GTX 960 Maxwell
GeForce GTX 950 Maxwell
GeForce GTX 780 Ti Kepler
GeForce GTX 780 Kepler
GeForce GTX 770 Kepler
GeForce GTX 760 Kepler
GeForce GTX 760 Ti (OEM) Kepler
GeForce GTX 750 Ti Maxwell
GeForce GTX 750 Maxwell
GeForce GTX 745 Maxwell
GeForce GT 740 Kepler
GeForce GT 730 Kepler
GeForce GT 720 Kepler
GeForce GT 710 Kepler
GeForce GTX 690 Kepler
GeForce GTX 680 Kepler
GeForce GTX 670 Kepler
GeForce GTX 660 Ti Kepler
GeForce GTX 660 Kepler
GeForce GTX 650 Ti BOOST Kepler
GeForce GTX 650 Ti Kepler
GeForce GTX 650 Kepler
GeForce GTX 645 Kepler
GeForce GT 645 Kepler
GeForce GT 640 Kepler
GeForce GT 635 Kepler
GeForce GT 630 Kepler