動画と静画の組み合わせ。
静音メカニカルキー採用の分離型エルゴノミクスキーボード「Matias Ergo Pro」が登場!
自分用メモ。
・メカニカル
・VIP3kit相当付き
・USBハブ
・レーザー刻印
・ネガティブチルト
もKINESISには無い特徴で、
Freestyleの不満点を全部潰したようなキーボードですね。
キーボード側の接続端子がアフターマーケットでケーブル種類豊富なMicroUSBなのもオイシイ。(使用中のHHKBpro2がminiUSBですが、これが本当にケーブルの種類が少なくて泣かされます。)
付属の左右接続ケーブルが43cm=ギリギリMサイズのペンタブを挟んで配置できないのが惜しいけど、
4ピンのオーディオケーブルが互換っぽいので、流用でどうにかなる?
右側の形状とチルト機能のお陰で、Cintiq13HDのあの邪魔なコネクタも回避できるかも。
スクエアを久々に使って、良さを再認識させられたので、スクエア液晶を物色&確保。
バックライト寿命的に、S2000は当たり、2080UXiはハズレでした。
図らずもTN・VA・IPSが一同に。
色温度は6500Kで揃えているはずなのに見事にバラバラです。
追記
この問題を避けたいからRadeonではなくGeforceを選んだというのに
GeForceでも3画面にすると最低クロックが跳ね上がる。
2画面目まではCore135/Mem162まで落ちてくれますが、
3画面目を足すとCore823.1/Mem1752.8と大幅に底上げされてしまいます。
ファンのアイドル時回転数も400rpm上昇。
なまじGTX770のTDPが230Wなだけに、温度上昇も激しいです。
SXGAを1枚足しただけなのに・・・ヒドイ(ToT)
2画面
3画面
結論。
1枚のグラボに3画面以上繋ぐなら、RadeonもGeForceも騒音的に違いは無い。
追記
HBMウラヤマシイ・・・
Radeonでも、HBM搭載のFuryシリーズはマルチモニタにしても、最低クロックも電圧も変わらないらしい。
AMD Radeon R9 Fury X 4 GB
Clock Profiles
5000km走ったので、ちょっとイリジウムプラグなぞに手を出してみる。
感想は・・・あんまり変わんないなぁ(泣)
4速20km付近の粘りは増えた気がしなくもないけど。
2倍の価格差を埋め合わせてくれる程の効果はカブに関しては今のところ無いように思う。
高回転型エンジンじゃないと実感できないのかも。
まあ、もう少し使ってみましょ。
5000km頑張ってくれた標準プラグの状態は・・・
若干始動性が落ちてきたし、点火ミスも増えてきたので変えたけど、もうちょい使えたかも?
【番外編】Godavariの殻割りで、隠された改良を明らかにする
自分用メモ。
ハンダならXeonよりもコッチで組みたかった・・・
でも、INTELのメインストリームも熱密度的に、そろそろそるダリングにもどるのではないかと期待。
追記
実売5万円の「Core i7-5775C」を早速殻割り!BUYMOREで展示中
そろそろソルダリングかと思ったけど、14nmもグリスですとぉ!?
けど、手に吸い付いて離れない(笑)
裏蓋はマグネットでくっついてます。とても( ・∀・)イイ!!
レシーバーも中に。
なるほど・・・電池2本が重さの理由ですね。1年間も保つらしいです。
ちなみに、Logicoolのように、片方だけでも動作するかな、と試しましたがダメでした。
前作は、受信機がデカイ割に無線感度がひどかったので、まともに通信されるようになったことがまず嬉しい!
レシーバーと4m離れても操作に全く影響ありません。
パッケージも比べると洗練されましたね。
ホイールはチルト付き。欲を言えばもうちょっとホイール自体が人差し指側にあるといいかな・・・。
戻るボタンも慣れてしまえば特に使いにくくもなく。
保証は3年(個人向けのL6V-00008。For Businessな5LV-00004はどうなのでしょう?)
一般事務向けとしては、重さだけが欠点と言ってもいいので、評価はマウスパッド(とソール)次第・・・かも。
この握り心地にハマる人はどっぷりハマると思います。
http://www.crest-cs.co.jp/shtml/dl_contents/rider/contents/dl_rider.shtml
このゲーム、バイク便ライダーの怨嗟が詰まっていますw
いい子に走っていると間に合いませんw
車の意味不明な挙動、落下物はゴロゴロ落ちてくるし、横断歩道をギリギリのタイミングで渡る歩行者。
教習所のエミュレーター並に、意地悪ですw
バイクは(セグウェイ(笑)を入れれば)6車種。
自分は(どう見てもSPADAな)SRD250がお気に入り。
御用達バイクだからか、他の車種に比べて少し作り込みが上だと思います。
特に、エンジン音は誰が聞いてもMC15Eのそれだとわかるレベル。
250までしか乗ったことがないので、それ以上の排気量に関してはわかりませんが、
加速感もリアルです。(ちゃんとギアチェンジもされる!)
配達ミッションをクリアすると、一つ上の排気量のバイクが使えるようになります。
V魔キタコレw
バイク便に最も向かない車種の一つではw
オービスめえええぇぇえ!
その後、免停喰らいましたw
各排気量の加速感を掴みたい方は、一度やってみると面白いかも。
C++のランタイムが必要だった気がしますが、Win7 64bitでも動作します。
それにしても、バイク乗りたーーーーい!!
うちの白煙吹きまくるZZR250ちゃんをいい加減廃車にして、そろそろ新しい相棒を探すべし!!