・・・といっても自転車のことではありません。(゜ー゜)
やっぱり暖房器具の話です。
冬まっしぐらな今日この頃、カーボンヒーターに次ぐ二代目に選んだのは
こう見えても湯たんぽです。
温かさの調整はできず、湯を沸かしたり入れたりと手間がかかるのですが
それ故に愛着感を持てる気がします。
布団の中だと6時間後もあたたかさが持続していてびっくり。
コードが足に絡まるようなことも無く、なかなか快適でした。
容器はゴム製なので、膝に置いても抱えても当たりがソフトでいい感じ。
他にも商品の説明によると
・電気を無駄に消費しないので、地球環境にとっても優しい ・暖房器具のように室内を乾燥させることなく足もとポカポカ ・室内を乾燥させないので皮膚の乾燥や睡眠中の喉の渇きを抑制 ・冷え性や腰の痛みを優しくケア ・脚の指先や腰を優しく温めてあげることでリラックス効果 |
湯たんぽがブームとは聞いていましたが、なるほどいい感じです。
ちなみに、コラゾン社のツチノコシリーズにはキャラ設定あり。例えば・・・
リッキー 趣味は世界遺産巡り。現在も旅行中。 |
「おいらと一緒に世界遺産をまわろーね!」
※熊野古道で赤い湯たんぽ片手に徘徊してたら、ある意味伝説になります。
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さて、パッケージの裏を見てみると利用シーンが記載されていました。
・布団の中 ・リビング ・オフィス ・アウトドア |
アウトドア?自転車もあり?
実際に試してみようと、懐に入れて自転車で走る準備をしていたのですが
な、なんか動悸が・・・ ヽ(*゜ω。)ノ
(ツマ@必要以上に心臓を温めてはいけません)
買い占めてしまったのですか
娘が喜ぶと思ったのに
(瓶入り牛乳の配達も復活)
低温やけどは湯たんぽや、こたつでも起こりますので、気をつけましょう。
昔はタオルをまいて使用していましたが、今はデザインが子供にもうれしいデザインで、はやりで終わらないで、続きそうです。
>買い占めてしまったのですか
ええ、もう、163匹ほど・・・
家の中が熱帯雨林状態です。
>娘が喜ぶと思ったのに
えらいっ!おとーちゃんの鏡です。
私が買った時点(先週の金曜)だと、全種類あったのに・・・
エミリーもいるみたいですよ。
http://www.noren-net.jp/fs/noren/relax/cz-6013-0
事故が多いのか、パッケージの中に注意を促すしおりが封入されて
いました。特に就寝の際は注意しますね。d(・・〃)
最近は指一本でできてしまうことが多く便利になった反面、
手間隙かけたヒトやモノに対する愛情やそれに対する感謝の気持ちが
薄れているような気もします。
あえて古いものに触れるのもいいものだと実感しました。(´▽`)
子供の頃は火鉢に練炭でした。
千と千尋の神隠しに登場するのは「湯婆婆」ですが湯たんぽを漢字で書くと「湯湯婆」ですね。
http://webshop.montbell.jp/common/images/product/prod_k/m_k_1821105_bbl.jpg
キャメルバッグにこのツチノコ?を装着すれば、
走り始めは、背中が温かくて、中のお湯が冷めてきたら、それを飲む…
問題は予想以上に湯たんぽって冷めない事ですね
チューブから熱湯が出て来たら…
大判小判やわら草履の裏にも似ていると思います。
ちなみに子供の頃は石油ストーブでした。
>湯たんぽを漢字で書くと「湯湯婆」ですね
ゆたんぽ、ユタンンポ、湯担保・・・
やっぱり変換できません。(_ _。)
なんだか、どこかでお会いした気がするのですが・・・(・_・;)
>キャメルバッグにこのツチノコ?を装着すれば
胸とお腹はしんどかったので背中ならいける!
・・・とは思っていましたが、キャメルバッグは盲点でしたね。
問題は安全にチューブをセッティングできるかどうかです。
でないと背中が大変なことに・・・
>中のお湯が冷めてきたら、それを飲む…
ややゴム臭くても背に腹はかえられません。
いっそ最初からコーヒーでもいれておくとか!
>つちのこだぁ!
それでも「一回みっつまで」を守るあたり、さすがです。
私も14年間悩まされました。
私が考案した腰痛解消法をお試しください。
【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。
腰をお大事に。