上り坂。
六甲アイランドでも浜名湖でも名古屋でも、オットを追い越し引き離す私。
私が戦闘意欲メラメラというわけでもなく、
・手前で軽いギアにチェンジして
・テンポよく漕ぐ
という、ごく基本的なことをしているだけだったり。
それはオットも実行しているのですが、何故か差が開いてしまいます。
はて?
以前、楽しいサイクリング生活入門で見た内容だと、
「上り坂の基本はシッティングときどきダンシング(立ち漕ぎ)」
まだ踊らなければいけないような激坂には巡りあっていませんが、
打倒しまなみ海道の我が家にとっては習得して損はないテクニックかも?
車に轢かれないように踊る練習をしなきゃ・・・(汗)
**********
先日、オットの実家付近を車で走っていた時のこと。
辺りは山を切り開いた住宅地特有の長くて勾配のきつい坂が多いのですが
オット:「高校生の頃はこれを毎日自転車で通っててん~」
ツマ :「えーっ!?この坂を?」Σ(゜□゜ノ)ノ
大変見づらいですが、向かって左ポイントが駅、右ポイントがオットハウスです
二山越えるような行程を毎朝・・・これは尊敬に値します。
何で坂が上れなくなっちゃったの?少年の心を忘れたから?
オット:「あの頃は体重60kgだったんよな~」
ツマ :「!?」Σ ゜ロ゜≡( ノ)ノ それって今のマイナス10ウンキロ・・・
結論
ウエイトを落とせば、上り坂にちぃとは強くなるんでないかい?
現在、ぽたQ家の食卓はおからの乱れ撃ちです。
不溶性の食物繊維が便通をよくし、脂肪の吸収を抑えてくれるそうです。
参考:おからでやせる!健康になる!(by gooダイエット)
・・・しかし、おからジュースってどうなんでしょ?
オットよ、ウエイトダウン後に正々堂々勝負だ!o(・∀・)○
(ツマ)
六甲アイランドでも浜名湖でも名古屋でも、オットを追い越し引き離す私。
私が戦闘意欲メラメラというわけでもなく、
・手前で軽いギアにチェンジして
・テンポよく漕ぐ
という、ごく基本的なことをしているだけだったり。
それはオットも実行しているのですが、何故か差が開いてしまいます。
はて?
以前、楽しいサイクリング生活入門で見た内容だと、
「上り坂の基本はシッティングときどきダンシング(立ち漕ぎ)」
ダンシング 自転車を左右に振ることで、上半身の力や体重を使って効率よくペダリングすること。 自転車を左右に振って、自分の体は左右にぶれないようにすることが大切。 |
まだ踊らなければいけないような激坂には巡りあっていませんが、
打倒しまなみ海道の我が家にとっては習得して損はないテクニックかも?
車に轢かれないように踊る練習をしなきゃ・・・(汗)
**********
先日、オットの実家付近を車で走っていた時のこと。
辺りは山を切り開いた住宅地特有の長くて勾配のきつい坂が多いのですが
オット:「高校生の頃はこれを毎日自転車で通っててん~」
ツマ :「えーっ!?この坂を?」Σ(゜□゜ノ)ノ
大変見づらいですが、向かって左ポイントが駅、右ポイントがオットハウスです
二山越えるような行程を毎朝・・・これは尊敬に値します。
何で坂が上れなくなっちゃったの?少年の心を忘れたから?
オット:「あの頃は体重60kgだったんよな~」
ツマ :「!?」Σ ゜ロ゜≡( ノ)ノ それって今のマイナス10ウンキロ・・・
結論
ウエイトを落とせば、上り坂にちぃとは強くなるんでないかい?
現在、ぽたQ家の食卓はおからの乱れ撃ちです。
不溶性の食物繊維が便通をよくし、脂肪の吸収を抑えてくれるそうです。
参考:おからでやせる!健康になる!(by gooダイエット)
・・・しかし、おからジュースってどうなんでしょ?
オットよ、ウエイトダウン後に正々堂々勝負だ!o(・∀・)○
(ツマ)
私も坂は大の苦手でしたが、体重の減少と、カスタマイズと、慣れ(自転車筋肉)の相乗効果で、最近は楽に上れるようになりました。
どれが、一番効果的だったかは分かりませんが
体重はやっぱり重力の法則上、重要なファクタかもしれないですね。
自転車で相当すごい坂を登っていると、後ろに引っ張られそうな感触が、エー何かが後ろにいる。
そんな出来事に負けないで、よいしょ、よいしょ、よいしょっと!!!日々精進しているこの頃です。
体重を何キロか落としたほうが効果抜群なんでしょうねw
ハッキリするんじゃないですかね?
僕もカプレオの友人に引き離されてますが、
自転車の性能差よりも、足の長さ(シートポスト高12だそうです…)や
体重差(確実に10kg以上僕が勝ってます><;)も、
あるでしょうね。
結婚してからは5キロ増量中です。
これからはオット殿のダイエットにも注目します。
結婚して太った原因:
ヨメの手料理は、男らしく鍋の底まで平らげる←塩・油の取り過ぎ
夜勤が多いので朝食もヨメに合わせると1日4食←食べ過ぎ
妊婦に合わせて軽い運動しかしない←運動不足
おっさん化したので自分の容姿が気にならなくなった←コレが問題
フレッタ君ではふらついて挫折しました
皆さんはどうなのでしょう?
ツマさんにはぜひ挑戦していただきたいです
それによって、多少左右に振れるといった感じです。
吹田辺りの街中でも、結構山があって、時々使いますが、ストライダで行ったときは使えないので、仕方なく押しています・・・
ご想像通り、ヒルクライムには体重を落とすんが結構効果的ですよ。
けど、そういうのが苦手そうなオットさんには、ビンディングペダルに変えることをおすすめします。
引き足を使うので、こぐのが楽になりますし、それによっておなかもちょっと痩せるかも?
(ママチャリの方が遙かにラクなダンシングが可能です)
・・・ですので、その分は軽いギア比でカバーですね。
「クルクル回せ!!!ですヨ」
P・S
体重10kg増は・・・コレ↓と一緒ですね(笑)
http://waka884.way-nifty.com/smart/2006/08/post_863d.html
>東京方面、横浜方面共に坂が有り
周囲は坂が多いそうですね。
一度、元町から港の見える丘公園まで歩いたときに
その坂の勾配っぷりに驚いたものです。o(@.@)o
自転車のグラム単位の軽量化や凝ったテクニックよりも
本体の軽量化が一番効果があるかもしれません。
>相当すごい坂を登っていると、後ろに引っ張られそうな感触
わかります、それ。
押して歩こうかと思っても、途中で止まったら後ろ向きに転がって
いきそうで止まれない!
どんぐりころころ♪を心の中で歌いながら必死に漕ぐのであります。
>体重を何キロか落としたほうが効果抜群
そのとおりですね。
コストパフォーマンスでも健康面でもそれに勝る効果はないかも。
10kg太る→自転車を一台背負って漕いでいるような感覚かも。
>ツマさん背中に10kg程荷物背負って勝負したら、
10kg背負った時点できっとウィリーします。
スピードや脚力とは違う何かを競うことになりそうです。ヽ(+∇+)ノ
>僕もカプレオの友人に引き離されてますが
TAROさんもオット族でしたか・・・
そのたびに秘密兵器の導入を企んだりします?(・・;)
足のリーチはともかく、体重と登り坂は因果がありそうですね。
>結婚してからは5キロ増量中です。
結婚後増量になる人が多い気がします。
確かに結婚後やせ細られるのもツマとしては辛いですが・・・
オットの行動を振り返ってみます。
>ヨメの手料理は、男らしく鍋の底まで平らげる←塩・油の取り過ぎ
→先週、鍋一杯のスープをたいらげてしかられていました。
>夜勤が多いので朝食もヨメに合わせると1日4食←食べ過ぎ
→残量が多く晩御飯は必ず22時以降
>おっさん化したので自分の容姿が気にならなくなった←コレが問題
→ギャルの視線は気になるが、我慢ができない性格
・・・オット減量計画、ご期待ください。
なんか怖い感じがしますね。(^^;
大丈夫ですか?>ぽたQ家ご主人
「結婚を機に増量」は、私もそうです。
今さらに思えば、結婚後は、+1kg/年 のペース
のような気がいたしますです。
そんなことではいか~ん!とばかりに修行に萌える
今日この頃でありますが、年とともに退化した
基礎代謝はそう簡単には戻ってまいりません。
食による制限は、今のところ卵類のみで済んでおり
ますが、ぽたQ家のように "おからシリーズ" は
なかなか厳しいモノがありますですね。(^^;
当方は、体重以外にも血液方面でかなりの脅しも
含めた指摘を食らっており、実はこちらの処方も
大変なのでございます。
血糖値が下がんね~~
コレステロール値(LDL)も下がんね~~
で、血圧だけが下がってきて、さらに大変です。
こんな私でも、19の頃は、何十kgもの荷物積んだ
キャンピング車で、石川~富山~新潟~長野~群馬
辺りを走りまわっていたこともあるのです。
丸2日間登りっぱなし、というのも経験あります。
志賀高原の渋峠の登頂も経験あります。
そんな頃の状態に戻れたらなぁ・・・
>長良川から下って来たときに挑戦しました。
シャケもびっくりなコース、お疲れ様でした。
小径で左右フリフリダンシングをするのは厳しい気もしますね。
モノコックフレームだとできたりするんでしょうか?
>ツマさんにはぜひ挑戦していただきたいです
ご、ご指名ですかっ!?
とりあえず近所で踊ってみましょうか。(ノ・ 。・;)ノホイホイ
>ハンドルを腕で引き寄せて、その力をペダリングに持っていきます
左右フリフリのイメージがありましたが、そうでもないんですね。
これなら車に惹かれる危険性が低く、意気込みなしに試せそうです。
>吹田辺りの街中でも、結構山があって
あります・・・この地域は電動アシスト率が高いですよね。
長い坂の途中で赤信号に遭遇すると涙が。。。(ノ_・、)
>そういうのが苦手そうなオットさんには
良くご存知で(笑)。でも、ビンディングは怖がって近づきません。
とりあえず、おから+ご飯半膳生活続行中です。
>ダンシングが難しいと感じています。
や、やっぱりそうですよねぇ。
基本どうりにすると職務質問されかねないフラフラっぷり!?
>体重10kg増は・・・コレ↓と一緒ですね
そりゃ坂も登れなくなるはずです。(・_・;)
半年後、せめてその半分位がそぎ落とされていますように・・・
一日の上昇量は1000メートルくらいが限界だと思いますが、
富士スバルラインなどは8月にマイカー規制が行なわれるので行ってみたいですね。
おそらく1500メートル以上は登ると思います。
ゆっくりと登れば激坂は我慢できますが、排ガスだけは我慢できませんね((+_+))
>大丈夫ですか?>ぽたQ家ご主人
何だかお腹がちょっぴりへこんだ気がする!
と言っているオットですが、結婚後膨張したために勤め先では
「結婚詐欺師」という有難い?お名前を頂戴したそうで・・・
やはり男性は幸せ太りする傾向が強いのでしょうか?
>当方は、体重以外にも血液方面でかなりの脅しも
オットも「高脂血症の疑い」をかけられています。
健康診断結果の「*」マークの退治もしてしまいたいところ。
>石川~富山~新潟~長野~群馬辺りを走りまわっていたこともあるのです。
>丸2日間登りっぱなし、というのも経験あります。
とっても破天荒な生活をされていたんですね。
山の中では獣に出会ったり?ブレーキワイヤーが凍結したり?
豪傑だったんですね。^^;
そこまではいかなくとも・・・
健康サイクリスト復活計画が成功しますように。
>山の神に呼ばれてるような気がします
神様どこ!?(゜ー゜;三 ;゜ー゜)
私には見えませんが、きっと頂上からオイデオイデしてるんですね。
>富士スバルライン
オットが高校生の頃の体重アンド体力に戻っていれば行脚メンバーに
付け加えて頂きたいところですが、間に合いそうにないです。(笑)
キャッチフレーズは「地上の皆さん、コンニチハ」でいかがでしょ?
排ガスの直噴射は受けたことがないのですが、坂を登っている時に
車の中から「可哀想に」という哀れみの眼差しを受けたことは
あります・・・(=ω=。)
奥様あっての亭主、奥様あっての幸せな家庭、でございます。
高脂血症も高血糖値も低血圧も、いつかきっと正常になるんです。そう信じて、ペダルを漕ぐ!漕ぐ!漕ぐ! たま~に、頭がクラクラきますけど。(ぉぃ)
長年かけて劣化してきたものですので、そうそう急には戻ることはないと思いますが、気長に且つ粘り強く、続けていきたいものです。
こちらこそ、ぽたQ家の「超健康ポタリスト化計画」の成功をお祈り申し上げております。
お互いに頑張りませう。
>奥様あっての亭主、奥様あっての幸せな家庭
その逆も然り。
私の場合、反面教師が目前にいるので幸せ太りはしませんが。(^-^;
お互い健康診断結果でバンザイしたいですね。
私の場合、勝負に負けるとFRETTA-Tのタトゥをへんてこな柄に
変えなければいけないので負けるわけにはいかないのです。
今年もポタリスト界のサラサラ血目指して頑張ります!(* ̄0 ̄)/
と言っても某菓子ぱんだも非常にゆっくりと登っていきます。
抜かれることはあっても、抜くことはまずありません(笑)
>踊らなければいけないような激坂
ダンシングは難しいのでしないっす。
ウィリーしないように気をつけながらひーこら進む。
決して坂の途中で立ち止まってはいけまへん。
なお雪山では自転車から降りて引きずりましょう。
どう頑張っても乗ったままでは登れません。
>そんなことではチーム菓子ぱんだではやっていけません。
「リーダーじゃなきゃいやん」
と、目立ちたがり屋のオットットは申しております。
>ウィリーしないように気をつけながらひーこら進む。
これは分かるような気がする。
坂道発進のイメージ・・・サイドブレーキがほしいっす。
>なお雪山では自転車から降りて引きずりましょう。
ものすごくコアな層へのメッセージです。(゜o゜;;
いや、むしろ雪そりの方が実用的な・・・ごにょ。
> ものすごくコアな層へのメッセージです。(゜o゜;;
え?私? とか反応してみる試験。
例によって昔々の話ですけどね。
雪の季節に、雪の地域で、雪が積もってるところで、
テント張って寝袋してたのは。
二重寝袋とか、きちんと装備すれば案外大丈夫です。
今はもうそんなマネはできません。
大阪市内を自転車通勤するので精一杯の年です。
>え?私? とか反応してみる試験。
正解!
あんぱんだくんの数々の行動にyukkyoさんの若かりし姿を
感じていました。
えーっと、血縁関係や師弟関係はない・・・ですよね?
>二重寝袋とか、きちんと装備すれば案外大丈夫です。
念のため、寝袋に熊鈴つけておきましょうか?(o・_・)/由
自転車通勤は前々から興味を持っているものの、残業で
遅くなった時の帰宅を考えると防犯面に不安を感じるので
お預けになっています。
・・・まぁ、野犬にタイヤを噛まれる位だと思いますが。(笑)
おそらく、無い、とは思うのですが・・・。(^^;
私の現役時代は「自転車は、乗るモンじゃなくて、担ぐモンじゃ!」とか「道が無い?無かったら自分で作らんかい!」いう時代でしたが(違う違う)、今のこの時代にそういう嗜好の方がおられるとは、ちょっと考え難いです。
私の若い頃の自転車生活を雑誌に例えて言うと、「山と渓谷」に少し「ニューサイクリング」を加味した感じ、でしょうか。
あ"、そうそう、元ネタ議題の「坂を登る」ですが、私は昔からあまり軽いギアは使いませんでした。軽すぎるのは、
・漕いでも進む距離が短すぎて気が滅入る。
・駆動トルクをあまりかけれない低μ路が多かった。
といった辺りの事情があったように思います。少々しんどくても、漕いだ分だけ距離がかせげているのを実感できる程度のギアを踏んでいました。なので、ダンシングぶりぶり ですね。
今は、大阪市内を走る程度ですので、登り坂っても上町台地ぐらいしかありません。(それでもキツく感じてたりして (^^;)
前53Tで、後ろは15T/16Tぐらいしか使わないです。リアカセット9枚も歯があるんですが、7枚は無駄っぽいですね・・・。
深夜の市内を自転車で走るのも面白いですよ。車がめっちゃ少ないですから、めちゃくちゃ気持ちよく走れます。
・・・って、防犯面の話でしたね。すみません。
>今のこの時代にそういう嗜好の方がおられるとは、ちょっと考え難いです。
それがですね、本当なんです。
自転車担いで雪山に登ったり、深夜に野生の鹿と見つめ合ったり。
ぽたQおばちゃんは雪山遭難のニュースを耳にする度に肝を
冷やしていました。
・・・血縁関係や師弟関係は(以下略)
私の場合、登ろうと思えば歌でも歌いたくなるような長い坂が
ご近所にコロコロしていますが、理由なく登ったりはしませんね。
血液中のアドレナリンがまだ規定量に達していないみたいです。(・・;)
>深夜の市内を自転車で走るのも面白いですよ
そうそう、夏にオットと夜走ったことがあるのですが、
車(路上駐車を含めて)が少ないですし、静まり返っていて
走りやすかったです。
早朝や深夜は心なしか空気が澄んでいるように感じますね。
とりあえず家族には黙っておいて・・・
・・・。妄想が激しくなってくるのは、モウロクしてきた証拠ですか・・・。
> 自転車担いで雪山に登ったり、深夜に野生の鹿と見つめ合ったり。
素晴らしいですね。現役でこういう事をやれるのは、めちゃ羨ましいです。
まぁ、普通に考えると「なんてバカげたことやってんの?」というような事でも、ある一線を超えると、すごくバラ色の世界なんですよ。
大雨でテントの中に川が流れてても気にせず寝る。とか、そういうことを繰り返しトレーニングすると、「あっちの世界」に突入です。
確か、昔自転車を担いだり、瓶ビールを運んだりして使ってた背負子、家にあったような気が・・・。
こういう話をさせていただいていると、本当に昔のことがまざまざと思い出されます。年甲斐もなく「もしかしたら今でも頑張れば・・・」なんて勘違いしてしまいそうです。
そんなことより、医者に押された「不健康」の烙印をはやく消さないとダメですね。(^^;
>え!正解!?1000万円?w
まだ予選ですよ。ヾ(・ω・o)
1,000万あったら・・・ずっと欲しいと思っているホームベーカリーと
エルゴチックな自転車のグリップを買おうと思います。
(我ながら何とも庶民な使い道)
>「あっちの世界」に突入です。
あっちの世界は、ばら色なんですか。
きっとyukkyoさんは頼りがいのあるお父さんなんでしょうね。
「おとーさんっ、テントに水が入ってきたよっ!」
「この程度じゃ流されへんわー、気にせず寝ろー」
うん、頼りがいのある・・・
今日はいい天気になりそうですね。
自転車にちょろっと乗ってこようかと思います。
・・・背負子ナシで。
見受けられますが、雪のある山に登っていたのは事実っす。
あんぱんだの数少ないアウトドア経験でも似たような
状況に陥ったことはございます。
雪上でテントを張って寝たことあるっす。
なんだかテントの入口を閉め忘れて、スゲー寒かったっす。
一歩間違えれば、翌日には・・・
いきなりの集中豪雨でテントが一瞬で水没したこともあるっす。
大事な電子機器が救えないほど、急激でした。
強風でテントが半分転がっていましたが、そんなことよりも
マイ電子機器が心配でならなくて、一生懸命救っていたっす。
>寝袋に熊鈴つけておきましょうか
そういえば、朝起きたら食料が熊か何かに襲われてそっくり
無くなっていたこともあったような。
私の想像を遥かに超えていたのだった・・・
>雪上でテントを張って寝たことあるっす。
すげー!ナチュラルにカマクラだよー。
>一歩間違えれば、翌日には・・・
アイスあんぱんだ新発売!?気付いてよかった。(〃´o`)=3
>いきなりの集中豪雨でテントが一瞬で水没したこともあるっす。
流しあんぱんだ!?大事にいたらなくてよかった。(〃´o`)=3
その時助けた電脳機器はきっとご恩を忘れないでしょう。
きびだんごを与えなくても、鬼退治についてきてくれます。多分。
で、「僕の顔食べなよ」と勧めていないのにパックンチョされる
ことを避けるためにも、寝袋に鈴はつけておきましょう。(o・_・)/由
はじめまして。yukkyo(ゆっきょ)と申します。
私の20歳前後の頃を彷彿とさせる体験をしておられるようで、
なんと申しますか、懐かしいやら羨ましいやら。
あんぱんださんほどの「危険な目」には遭った経験は
無いような気がします。
テントで寝てる間に大雨が降って、朝目が覚めたら、
自分の顔の真横に川が流れていた、とかそんな程度です。
とにかく、安全には充分注意されて、楽しんで下さいね。(^^;