一年に一度の更新時期が来ました。
誕生日。
それはもはや歓迎される類のものではないけれど、自分とともにその日を受け入れて、楽しませてくれる人がいます。
相方。
仕事中もおめでとうメールが届いたり、
仕事から帰ってきて「誕生日、おめでとう」と言いながら、花束を少し恥ずかしそうに渡してくれる、そんな一年に一度のサプライズの日。
今年の花束は、置賜の真っ赤なダリアをメインに全部で7種類の、ピンクの花たちで演出されていました。
新色の花たちばかり…
とっても嬉しい!
今回の私は求職中につき、近所の酒屋で求めた安ワインで乾杯することにしました。(記念日はいつも紅白にこだわる私)
相方は、デメルのケーキも用意してくれていました。
今は百貨店にも進出していますが、かつて原宿とどこかの2店舗しかなかった頃、アンナトルテとザッハトルテを食べに、原宿をデートした頃などなど、懐かしく思い出されました。
年齢は社会人として認識しやすくするための記号だと、私は常々思っています。
相方のためにも、健康で、長く一緒にいられるよう、頑張らなければと思いました。
誕生日。
それはもはや歓迎される類のものではないけれど、自分とともにその日を受け入れて、楽しませてくれる人がいます。
相方。
仕事中もおめでとうメールが届いたり、
仕事から帰ってきて「誕生日、おめでとう」と言いながら、花束を少し恥ずかしそうに渡してくれる、そんな一年に一度のサプライズの日。
今年の花束は、置賜の真っ赤なダリアをメインに全部で7種類の、ピンクの花たちで演出されていました。
新色の花たちばかり…
とっても嬉しい!
今回の私は求職中につき、近所の酒屋で求めた安ワインで乾杯することにしました。(記念日はいつも紅白にこだわる私)
相方は、デメルのケーキも用意してくれていました。
今は百貨店にも進出していますが、かつて原宿とどこかの2店舗しかなかった頃、アンナトルテとザッハトルテを食べに、原宿をデートした頃などなど、懐かしく思い出されました。
年齢は社会人として認識しやすくするための記号だと、私は常々思っています。
相方のためにも、健康で、長く一緒にいられるよう、頑張らなければと思いました。