このところ店名が入らないレジ袋をみかけるようになりました。
これなら印刷しないほうがよいのでは。
お台場の夜景を楽しむ。
レインボーブリッジ、観覧車、フジテレビ
見どころは多いが、一番人気だったのはガンダム像だった。
ファーストガンダムと思っていたら知らない機体だった。
だが、人が集まっているところを見ると、人気の機体だろう。
帰りに松坂屋でお弁当を買いホテルに戻る。
松坂屋のレジ袋がバイオマス原料30%混入に驚き1日を終える。
共同購入の威力は絶大だ。
このドラッグストアでも各店舗でレジ袋を作成するのではなく、グループ全体で作成するから相当安価になるだろう。
だが、作成枚数が増えるほど、納期遅れが発生した場合のリスクは大きい。
そして請け負えない業者もある。
納期管理は厳密にしたい。
様々な食品スーパーのレジ袋を見たが、まだ初めてということがある。
それがこの文章。
・子供を交通事故から守りましょう。
・老人を大切にしましょう。
・町をきれいにしましょう。
福助のアームバック。
いつもお世話になっているポリ袋製造メーカーの福助工業とは全くの別会社だ。
こちらは足袋から商売を拡大した。
どちらの福助人形をトレードマークにしている。
だからアームバックにも福助人形がちゃんと頭を下げている。
松坂屋のレジ袋はバイオマス原料が混入されている。
それも混入率は30%である。
バイオマス原料の混入率はほとんどが10％だ。
それは値段の問題。
10％と30％では価格に相当の差が出る。
環境のためにバイオマス原料を使用したいが、ほとんどの場合は価格の折り合いがつかずに10％混入となる。
今後レジ袋税の導入で徴収された税金はバイオマス原料普及のために使われるだろう。
ゴミ袋のリッター表示で困るのが30リットル。
一般的には、幅50センチ長さ70センチを指す。
だが当社には昔から幅60センチ長さ70センチのゴミ袋があり、30リットルと呼んでいた。
世間一般が50センチ70センチを30リットルと称すなら、こちらは35リットルにしなければならないだろう。
海浜幕張駅にあるパン屋さんのアームバックです。
洒落た店内ですから、それに見合う洒落たアームバックがもらえると思いました。
勝手な予想では濃いブラウン着色だろうと予想していましたが、出てきたのはグレーでした。
パン屋さんでグレーは初めてだったので少しびっくりしました。
その様子に店員さんも怪訝表情。
こちらでは内袋にも印刷が入っています。
レジ袋の持ち手部分に挟まれた部分、をベロと言います。
ベーと舌を出しているようだからそう名付けられたのでしょう。
この部分を長くすれば、縛り易くなります。
長くなればなるほど縛りやすくはなりますが、持ち手部分にある接着部分より長くはできません。
持ち手部分が小判形のプラスチックバックです。
作成するメーカーにより手持ち部分が異なることがあります。
抜き型を負担すればハート形にもできるでしょう。
