書店で買い物した。
レジ袋有料化は書店にも適用される。
普段ならレジ袋は辞退するが、この日はあいにくの雨だったので、レジ袋を購入することにした。
レジには丁寧な張り紙があり、どの袋を選択したらよいかわかるようになっている。
私の購入した本には、一番小さいサイズで十分なのだが、4円の大きいレジ袋を購入する。
もちろんゴミ袋として再利用するためだ。
店員さんは親切にも小さいサイズを薦めてくれるのだが丁寧にお断りした。
他の客も雨のためレジ袋を購入する人が多く、私と同じ考えのようで買った商品とは不釣り合いの大きなレジ袋を提げている。
レジ袋有料化後、雨の日の書店での風景。