本日、3年ぶりに赤大路コミュニティセンターで、赤大路コミュニティ協議会主催のもちつきをしました。
コロナの感染前までは、毎年この時期に赤大路小学校の親子や地域住人が集まって、ついたおもちを食べていました。
コロナ前と比べると、やはり参加者は若干少なかったように思います。でも、参加した子どもたちは、もちつきを経験することもないので、わたしたちがついている様子をみていました。
そのような中、子ども用の杵をもってつく体験をしてもらいました。力強く!といっても、なかなか難しかったようです。でも、ひとり一人がんばってついてくれていました。
わたしは例年通り、合いの手でつき手とリズムを合わせてがんばりましたが、それにしてもおもちを裏返すときは熱かったです(笑)
つかれたおもちは、きなこもち等にされて、参加者が美味しく食べていました。