一週間に３回。

　昨夜は連れの３人で忘年会をしました。近況の話や互いの性格などのことを話していました。気がついたら、５時間ほど過ぎていました。楽しい時間は、早く過ぎることをあらためて実感しました。

　それにしても、この一週間で３回もの忘年会。これで終わりか？まだあるか？

　そうそう、今日の夕方のニュースで、ある地方のある幼稚園にトナカイを引いたサンタクロースが、園児たちにクリスマスプレゼントを持って登場していました。

　引かれているトナカイは、よく見ると（よく見なくても）牛に角をつけて、鼻の頭に丸くて赤いものをつけていました。

　園児たちは遠くから見ている様子でしたが・・・。ニュースでは、「子どもたちの夢をつぶさないためにも、これからも続けていくようです」とコメントしていました。

　が、どう見ても牛やし！もし、そのトナカイがないたら、それは紛れもない牛やし！！その牛は但馬牛でした(笑）

年に一回の診察。

　

　今朝は休暇をもらい一年ぶりの足の診察に来ました。電話で8時半に来るように言われ、診察室の前で待っていても呼ばれることなく、時間だけが過ぎていきます。

　待っているあいだ続々出勤してきた職員が持ち場に着きます。それだったら、9時にこればいいのでは？という疑問がわきます。イライラ！
また、待っているわたしの隣にいる患者の女性が、付き添えの人に自慢話ばかりしていて、その話しがやたらと聞こえてきます。イライラ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　やっと呼ばれて、レントゲン室へ。そこでは、撮影の順番を抜かされる始末で最悪。

　わたしのイライラも限界に・・・！ドッカーンと爆発！！

　診察の結果は、良好でした。手術後の８年前と比べると、骨もくっ付いて太くなっていました。安心しました(笑）

　

　久しぶりに午後からは、支援している市議が議会で一般質問をするので、傍聴に行きました。質問の内容は、市民後見人の養成についてと避難所開設訓練についての二つでした。市議はしっかりと質問をしてくれました！お疲れさまでした。

劇の練習がスタート。

　いよいよ、劇の練習がスタートしました！今日ほ第2シーンと第7シーンの台詞合わせをしました。

　そのシーンの配役さんたちが揃い練習が開始すると最初は緊張気味の配役たちでしたが、回数を重ねていくと台詞にメリハリが突き出しいい感じになりました。

　楽しく台詞合わせができました(笑)

冬支度。

　　

　例年に比べて暖かったために、車の冬支度が遅れていました。今日ようようスタッドレスタイヤに換えました。今までの暖かさのせいか、今年は雪が降らないように思ってしまいます。

　しかし、ここんとこは寒さが厳しい日々が続き、ふゆ～って感じがしてきました。タイヤ交換をしたので、いつ雪が降っても安心です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　昨夜、富赤事務局メンバーの忘年会の二次会の帰り、空を見上げるときれいな月食が見れました。その月は真上にあり、しばらくみていると首が痛くなっちゃいました。久々に見る月食でした！次回は３年後の１０月８日みたいですね。

２０１１忘年会のスタート。

　

　今年もはじまりました！最初の忘年会は職場です。参加人数は総勢30数名の日勤者中心です。残念ながら、交替勤務職場のために、全員対象の飲み会はできない状態です。

　それでも今年は例年以上に交替勤務者（夜勤明けい、公休）が集まっての忘年会になりました。今回の幹事が探してくれたお店は、店自体の貸し切りで、誰に気遣うことのない場所でした。

　わたしのまわりには偶然管理職（副主幹3人）が同席しました。飲みながらの話はどうしても、職場の話！特に次年度の体制の話が中心になっていました。わたしも、自分の考えを遠慮なく話させてもらいました。酒の席ですから・・・・て、「酒を飲まなくても普段から遠慮なく言っているくせに」と3人が言うでしょうが（笑）

　2時間の宴会も終わり、その後20人くらい（ほとんどが若者）で、二次会に行きました。その店では、普段話す機会がない面々と色々な話をすることができました。異性のことや仕事のこと、また家庭のことなどなど、本当に色々なことを話しました。

　感じたことは、「最近の若者は」とよく言ってしまいますが、若者たちは結構自分の意見をしっかり持って行動していることもわかりました。同時に年下から多くのことを学ぶこともあります。
　
　わたしがその店で話していた同僚は、わが息子たちと年齢がさほど変わらない年代でした。ははは。

　今晩は富赤人権推事務局の忘年会で連チャン。昨夜は二次会で午前様！今日は早く帰ろう！！でも、やっぱり午前様になりそう。今年も「何回忘れたいことがあるんや！」と言われるんかな？？？

　

キャスティング会議。

支部結成50周年事業のひとつの劇が始動しました。この劇は出演者やスタッフ総勢60人がかかわります。

今晩はスタッフやキャストが初めて顔を合わし、20年前に上演したDVDを鑑賞をしました。

参加者はそれぞれの配役の台詞を熱心にみる傍ら、期待と不安の声をあげていました。

多忙の中、多くの関係者が参加してくれたことに感謝です！

フェスタ・ヒューマンライツ

　2011年フェスタヒューマンライツが開催されました。開催時間前から、多くの人が集まりだし、どこのブースも大盛況でした。

　今年も、富赤はバザーを出店し、事務局メンバーの女性陣が上手に販売してくれて、収益をあげてくれました。

　事務局メンバーのみなさん！お疲れさまでした。次は忘年会で！！

今年も献血。

　駅前に献血車が来ました。わたしは昨年に引き続いての献血です。献血を受ける前に、問診や血圧を測定、そして少量の血を採取し体調の検査をおこないました。

　それを終えて、車内へ入ると一番手前のベッドでスタンバイ。昨年は献血している人が少なかったのですが、今回は大勢の人がいました。ベッドに横たわるわたしに、看護士さんが説明しながら４００ｍｌの献血の準備をしていました。

　「それでは、はじめますね。少し、チクッとしますね。」と言いながら、看護士さんがわたしの腕に注射針をさしました。それから、看護士さんは「何か飲みながら献血してもらっていもいいですか。」と言うので、「いいよ。」と答えました。

　看護士「コーヒー、お茶、オレンジジュース、何がいいですか？」
　
　わたし「じゃあ、お茶をもらえる？」とリクエストしました。わたしはお茶を飲みながらリラックスしていると、わたしのジーンズのポケットから出ていたシーサーのストラップを見つけたもう一人の看護士さんが、「かわいいですね。」と言ってくれました。

　わたしが「これは小学６年生の甥っ子が修学旅行で買ってくれたから付けている。」というと「修学旅行が沖縄って、豪華ですね。」と看護士さんが返してきました。

　「違うわ。勘違い！夏に沖縄に行った時のお土産やったわ。」とわたしの勘違いを説明。これをキッカケに会話がはじまりました。

　看護士：わたしに「修学旅行はどこに行きましたか？」
　わたし：「岡山やったなー。看護士さんはどこに行った？」
　看護士：「わたしは伊勢でした。」その看護師さんがもうひとりに聞くとその人も伊勢だと答えました。
　　　　　　ひとりは大阪市、もうひとりは隣の市でした。ふたりとも２０代かな。
　わたし：「へ～え、伊勢なんや。ここの市は随分前から広島やったけどな。まあ、わたしと看護士さんたちの行き場所が違うのは
　　　　　　当然やけどな。歳が違うしな。」というと当然と云わんばかりにウンウンとふたりでうなずいていました。
　看護士：わたしに「（歳のわりに）若くみえますね。」
　わたし：「うれしいこと言ってくれるやん。そんな嬉しいこと言ってくれても、やれるのは血くらいやな。でも、６００ｍｌやられへんデ。」
　看護士：笑いながら「ほんとですね！」

　その後も、看護士さんたちは、わたしに話しかけてきました。結局、１５分くらいの時間が、アッという間に過ぎました。しかし、ほかにも男性のいるのに、なぜわたしばかり話しかけてきたの？？？話し易いのか？？？それとも心配していたのか？？？

　そういえば、昨年も何か会話していたような・・・（笑）　今、Ｏ型が不足しているようです！
　

　

師走。

　早いもので、今年もあと１か月となりました。いつもいうことですが、月日がたつのが本当に早いです。特に１２月は早く通り過ぎて行きます。仕事も運動も多忙で、なおかついくつもの忘年会が入り、年賀状づくりや大掃除などの予定でギッシリ。

　本当はゆっくりじっくりと過ごしたいのですが、それも無理そうです。

　今日の昼に、珍しく長男からのメールが入りました。それはボクシングのスパーリングで、肋骨にヒビが入り全治三週間という内容でした。昨日から様子をみていたようですが、痛みが治まらないために今朝病院へ・・・。その後の治療は、コルセットをつけて湿布をしているとのこと。

　心配で電話をかけてみると仕事も行っているようで、元気にはしているようでした。まだ、若いからだいじょうぶやな！好きなことしての怪我やから、しゃーないな！！