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意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

普段使っているコントローラーなら勝てた (アニメ感想)

2015-11-28 22:07:25 | アニメの感想2015年Season4







ワンパンマン 第8話 深海の王 △++







ぷりぷりプリズナーが正統に気持ち悪くて
ソニックが「帰りたい」となるのはよくわかるw
まあでもその「気持ち悪い」画の上手さが異常ではあるな
深海王の「強いオカマ」っぽさも凄くて、怪物らしく
ヒーローを張り倒して、街中を制圧していく様がすごい
こんな感じで「ふつうに見ているだけで納得できる」ことを
提示しつづけているわな、当作品
だからこそ「サイタマ」のふざけた強さが「設定」としてでなく
「実感」として納得できるってのはある、それは現代のアニメーションが
手にしている「強さ」といっていいのかもしれない。










ゆるゆり さん☆ハイ! 
第8話 それは、誰もが手にする笑顔のカケラ。 △+







スマイル フォー ミー






松本会長を使って「サイレント劇」をやってみるという
まあ大体どのキャラがどういう台詞を言っているのか想像がつくねえ
それぐらいにもうこの愛すべきちゅーがくせいに慣れ親しんでいるし
また愛されるのに相応しい質で彼女たちを今まで描いてきたともいえよう。
さく×ひまは相変わらずののろけぶり、別に夢も現実も大して変わりはないのよね
本人達がやりやすいようにやっているだけの問題で
そういう感じでキャラクターごとのからみやリアクションはそれぞれでも
基本的な性善説はつらぬかれているそういう夢のようなおはなし。









緋弾のアリア AA 第8話 「プール トラップ」 △+






「鳥取砂丘」がべんりで、使いたおしておるw
金持ち金髪高笑いキャラとか「うそくさい」造形を利用して
ゆりゆりなリビドーのままにハナシをすすめられるのよねえ
「男らしさ」を完全に払拭するのに彼女はあかり以上に仕事をしているかと
あと「ライバル」として志乃ともかかわって彼女も「おばか」に
することで以前あった「ストーカー事件」のイメージを和らげるのに
一役かっているとも言えるね、羽目をはずすのに「金髪」を
使うのは当邦のアニメ事情における伝統芸ともいえよう。










うたわれるもの 偽りの仮面 第8話 「帝都捕物帳」 △+






にゃも





「漢同士の友情」をえらい推しますねえ、いったい誰の差し金だかw
まあでも普段とは違うエモーションと絵面が得られるから、有効ではある
ふつう男どもが自分の本音を語るのはピンチの時と酒を飲んでいる時と
相場は決まっているから、このお話はその両方が愉しめる算段だ。
クオンとルルティエは1回休み、まあ彼女たちがいたら今回のハナシは
円滑に進まなかったろうからねえ、船の上での殺陣と「にゃも」で1話消化
だんだん有名になってきたのか偉い人と知見になったり
前回の戦略SRPGの「うたわれるもの」とは違うかんじの「風来坊」的な
「依頼をこなす日々の」めまぐるしいたのしさがあるな
ただRPG的な「レベルアップ」があんまり感じられないから
「強敵」と闘うときに説得力をもちるうのか、むずかしそうではある。
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「妹にしたい!」→「同い年ですよ」 (アニメ感想)

2015-11-25 20:57:49 | アニメの感想2015年Season4







対魔導学園35試験小隊 第7話 裏切者 △(+)









施設しか世界をしらない「魂の双子」の「ちょっとした相違」
この場合は「実験体」に「興味」を抱くというとこだけど
それが大きなちがいになっていくのが、定番のものがたりの運び
女性が生得的に持っている「やさしさ」に「たまたま」ココロが
動いた斑鳩がハナシを引っ張るね、その流れなら「S○Xしてみる?」
ってヒキにも納得がいくしな、「やってみたかったからやってみた」のだ。
これぐらいのハナシ質なら「魔術が蔓延るロクでもない世界」ってのに適応するかな
ふだんは「当邦のラノベの定番展開」ってのとこのちとハードな世界観に
違和感をおぼえることがあるからね、まあ目の前にあるものを
ただ受け入れていくだけなら別にどうということもないけど。











落第騎士の英雄譚 第7話 剣士殺し II △(+)








「自分より強い相手」と闘う時にどういうことをすればいいのか、という問い
対戦相手に頭をさげて教えを請い、策を弄して戦力を削ぎ、まあ万策を用いますわな
それもこれも「勝つため」でまー傍観者の立場なら「正々堂々と」っていいたくはなる
ましてや「剣士」なんだからね、世間的にはそれが一層求められるか
まあでも親が「剣士」としてカンバンまで取られちゃっているからね
この世界観ではそういう「能力者」に対してそんな無謀なケンカを
しなきゃいけないのか、よう分からんけど、まあ剣を帯刀している人は
「負けたら全てを失う」というのがあってもよいのかもしれん
「傷をひらく能力」はぶっちゃけ弱い、というのも最初の「傷」の時点で
勝利に近づいているわけで、2度手間がめんどうではある
まあでも一輝を合法的にいたぶるのには相応しいかもな
今時めずらしく「男主人公」を正統にいたぶってそれを眺めるのが
モチベーションになってるね、当作品
「修羅の道」とはそういうものだ










学戦都市アスタリスク 第8話 二人の休日 2 △+







「休日回」ではあるけれど質は維持できているかと
「女子会回」なんでオトコノコに出番がまったくないけど面白かった
紗夜と綺凛、「銃」と「水泳」で「相互理解」のなのもとに
キャラクタの掘り下げがすすむ、紗夜が綺凛に「卑屈になるのはよくない」
って言ってやるのが先輩らしく、キャラとも合っていてよいね
後輩ができてからハナシのまわりが良くなってる、よいキャラだ。
こういうのでも1話つくれるってことは「こういうジャンル」ってのから
1歩抜けださんと、いろいろと苦心しているってことなんだろうねえ
主人公とちょろいヒロインも負けていられんなw











コメット・ルシファー 第8話  道 △+








いつの間にか喫茶店のオッサンがハナシの中心にw
と、同時に「設定」の公開やね、どうにもモチベーションが散漫だったから
ぼちぼち明かしておいた方がよいかもしれんね
「守るべきモノを守れなかった」人が臆病になるのは当然やね
そういう経験が無い子供が大胆なのもまたしかり
しかしまあ「説明」がすぎたかもしれんね、あとは目的に向かって
まっすぐGO!ってとこなんだろうけど、「ゆっくりとフェリアと
遊んでいる内にそういうのが「自然と」理解したかったかもな
「冒険の旅」をするのも一苦労ですわな。










アクエリオンロゴス 第21話  悲壮!背徳の合体 △+








人は銃で撃たれれば死にます







いっぱいフラグたててたものねえ、そればかりか
「撃たれた」うえに無茶してたからとかそろそろ出番が欲しかったとか
いろいろと好条件(悪条件)が揃っていたのも災いした
救世主病の陽が「救世」を貫けなくて、救命もできなかった
というダブルパンチが痛いですね
舞亜も痛い目にあって、舞亜をはたいた統もイタい
ネスタもイタい人になってこれまた痛い、と最近ヌルく
やっていて目が重くなっていたとこにビンタを入れられたような感じですね
そういう「痛み」で眼を醒ませってことなんでしょうか、今更。






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地獄の足枷 (アニメ感想)

2015-11-19 23:13:01 | アニメの感想2015年Season4






すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
第6話  真紅の決意 △+







原作が小説っぽく「今その場の事件」と「四季鏡さんの過去」の
2つのフェーズでハナシがすすんでいくねえ
その場の事件ではみんな右往左往しているのに
過去の回想だと実に少女趣味的な嘆美で、抽象的にハナシがすすんでいく
ちょうどボク達凡人と天才的な人間の視ている世界の違いともいえ
その間を犀川先生と萌絵ちゃんが埋めていくのだろうねえ。
時間が経過した死体の側を通り過ぎていく時がちょっと気になった
完璧な人間でも死体になれば嫌なにおいもするし、腐乱してゆく
そういうのが「生きている」ってことなのかもしれないなあ
萌絵ちゃんが「酔う」のもまた生者のみなしうることで
でも思考能力は半減する、そう「生きたまま死ぬ」ような行為。










ヴァルキリードライヴ マーメイド
第5話 ジャイアント・ガール、リトル・ハート △++!








乳ばっか大きくしてると思ってたら大きくしすぎだろw
余裕で欲情できるラインを越えているのがまあ出す側もしてやったりといったとこ
もともと「こういう馬鹿ばなし」ってみんな思ってるんだろうねえ
「巨大化」なんでそれだけで動画としてはじゅうぶん視られるモノになってる
おっぱいはおまけといったところ、そしてそういう「異質」な
モノに対して処女ちゃんをはじめとして皆さん寛大ですね
そういう特別な環境にひとところに集まったモノの連帯感とでもいおうか
そういうのが「百合」的な親愛感が芽生える土壌であるともいえるし
ともかく当作品の底にあるアホらしさ(誉め言葉)と安心感が
うかがえたような、そんな一話。










櫻子さんの足下には死体が埋まっている
第6話 アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ △+







探偵不在






探偵がハナシが3分の2まででてこないもどかしさがよい
それは鴻上さんの「何か足りない」感でもあるし
磯崎センセのドライな死生観が入り込む余地になるし
ひいては「死者との訣別」というちょっと
物足りないハナシのオチとしても機能する。
「せっかくのお祭り」なのにそれに乗っからずに
捜し物をしている奇妙な感じがおいしい
それは「骨を愛するハナシ」のような「知性」の非人間的な
一面に触れているようでもあり、でも正太郎クンや鴻上ちゃんが
「なんとなくヤだ」って言ってくれて救われているような
そういう均整がとれているとおもう。










ご注文はうさぎですか??
第6羽 「木組みの街攻略完了(みっしょんこんぷりーと)」 △++







お姉ちゃんにまかせなさい






ココアが3人いるぐらいの気分で視聴してましたw
なんだろね、今まで1クールと2話ぐらいかけてきたハナシを
2話でやりきったような、そんな尋常じゃないもふもふ感だ
千夜だけが「私だけモフモフされてない・・・」ってぼやくのもわかるぜw
なんだろうねえこの「年上のおねーさんに気分良く場を取り仕切られる気分」って
「打たれない出る杭」っちゅう当邦では極めて稀なキャラクター像やね
かやのさんはまあ、言うことないよね、大勝利だ。










終物語 第6話 そだちロスト 其ノ參 △+







アララギさんが木偶のようでしたねえ、というとこ
実質的には扇ちゃんと羽川(そしてガハラさん)が主人公かいなという空気
まー「ン年間も放置していた幼馴染みと心残り」っていうのを
取り扱うとこういったことになるということね
「ゴミのような現実」と「数学的理想」が交差するややこしい空気は
老倉のようなキャラがヒロインを務めないと成立しないむずかしいハナシやね
まあ「ヒロインが謎をかけて押野が謎を解いてアララギがケツをもつ展開」って
最初の「物語」シリーズのあり方をちょっと思い出させて、懐かしいかもな
老倉もアララギと2人きりの時はまったく普通の女の娘であるってのが
ココロにひびくね、それが3人、4人、40人ってなっていくと
たちまち別の人間になっていかなければならないってのが思うところがある
羽川が「いいお友達になれたかも」って言ってるのも彼女の境遇に
似ているところがあるから、うなずけるところがあるね
ただ中学生に出会うのと、高校生になって出会ったのとそのぐらいの違い
しかないわけで、そして「青春」にとってはそれは決定的な違いなんだろう。



















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面白い原作をつまらなくする達人 (アニメ感想)

2015-11-14 20:48:22 | アニメの感想2015年Season4






機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
第6話 彼等について △+







学習意欲が高いですねェ、これは少年達も
あの金髪のあんちゃんにも言えること
というのも学習することでロコツに出来ることが増えて
メリットがとても分かり易くかえってくるから、せざるをえないのよね。
子供達に交じってミカヅキが字の勉強をする姿が、いろいろ考えさせられるね
そしてそこでようやくお嬢様が居場所を見つけたような救いがある。
「治安部隊」的なのを敵にまわして「ヤバい連中」ともつるまなきゃならない
切羽つまった状況で、どんどん事態が悪化していくねえ
それでも旗を揚げた以上は降ろせないってのが最後のモチベーションだわな
あるいは「ミカヅキとオルガ」っていう生死を共にした人間同士の
魂のくらべあいのせいかもしらんが
あなたにはそういう「負けられない相手」がいますか?










俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツ♥された件 第5話 友達だけ △++







女の娘が揃ってきて、その魅力を引き出すのがうまいね
「手の届かなかったお嬢様」が手に届くぐらいのとこまで
「下りて」きているってかんじがあって、当初の目的を果たしているかと
あと「アイテム」の使い方が秀逸、「声優の幼馴染み」がでている
ゲームをやったり、「ゆるゆり」をそのままハナシに組み込んで
キャットファイトにまでもっていくハナシづくりのうまさ
しかしまああれだね愛佳のお気に入りは誰にでも好かれるあっかりーんで
麗子のお気に入りは綾乃っていうツンデレさん
お互いが相手の性格に近いキャラを選んでいるのがちょっち深い
「隣人部」と「百合」のいいとこどりのようなおいしい1話だったかと











ゆるゆり さん☆ハイ! 第6話 見えない顔は、其処にある。 △+







歳納京子ーッ! で1話まるっといけるね
溢れる才能でなんでも初めてしまう便利なやつ
「ゆるい」まいにちでハナシを楽しく維持していくのにはとても得がたいとこ
ふむ、「金髪の万能キャラ」ってけっこうどこにもいるね
ブロンドは当邦においては抽象度が高くて、それゆえに
ハナシの都合的な万能性をおしつけられがちではある
一人だと寂しさに耐えられない的なのがあるのも
そういう役目を担っているからかもしれぬ
そして不思議なことにその相方は大概黒髪の娘だったりするのも
ちょっと興味ぶかいかもな。










進撃!巨人中学校 第6話  恋文!巨人中学校 △+







ジャンじゃん






なんだろう「ジャン」って言うだけでもう笑いのスイッチがはいるw
あれだね元の世界観ぶっ壊れパロディが当作品のウリなんだろうけど
「ジャンw」だけは地続きのような、そんな安心感があるなあ
「巨人」と「超人」のあいだで右往左往しながら生き延びるのが
彼の役目ってとこだ、そしてオチにも巨人がからんできて
だいぶん火力の高い1話だったかとおもう。










コンクリート・レボルティオ~超人幻想~
第6話  やつらはいつでも笑ってる △+








二流で何が悪い!







昭和あたりの「バンドとサクセス」を巡るストーリーの再現度が異常
今は動画を上げればいちおうは世界中の人に見てもらえるけど
昔はへたっぴな人達が情熱のままに頑張っていたってのが結構あった
時代もせわしなかったからね、みな思うままにそういった下手くそを罵って
酔っ払った人なんかは拍手したりして、結構ワイルドだったかも
そしてそこにふっと「能力」が入り込んできたときの化学反応が的確かとおもう。
「使える能力」を場末のコミックショーに浪費するのもホリエモンにすりゃ
「ただの馬鹿」なんだろうけどね、そういう生き方にいちまつの哀愁が
ある人がいるぐらいのことは理解しておきたいとこだわな
あるいは当作品もそういう「売れる」作風に背を向けているような
そんな見方もできよう。











うたわれるもの 偽りの仮面 第6話 楼閣の主 △++







カルラお・ね・え・さ・ま







「前作のキャラとの邂逅」なら酒飲んで風呂入っているだけでも、すすむなあw
そしてそれは丁寧に造り込まれた物語が確実に引き継がれているこのとのあかしでもある。
考えてみるとこの「うたわれるもの」ってゲーム・アニメを問わず
ハナシのクォリティの割にはメディア展開がそれほど為されていなかったような
印象があったかもしらんね、その硬派さがまたよかったのかもしれんけど
今は大したことがないコンテンツでもちょっとウケるとすぐ金をむしろうと
あの手この手を展開してくるから、疲れるかも
この「続編」ではアニメとゲームを同時に出してきて、もうちょっと色気があるね
カルラたちの「娘」であるクオンを見ているだけでもそれをするだけの魅力が
あることは、いうまでもない。













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そんなに視聴率爆死ばっかりで大丈夫か? (アニメ感想)

2015-11-10 22:37:33 | アニメの感想2015年Season4







緋弾のアリアAA 第5話 カルテット・後編 △









模擬戦のチャンピオン







「高笑いする金髪」とかあんましにも陳腐になりすぎてここ20年ぐらい
まともに取り扱われてなかったからむしろ新鮮かもなあw
「4対4」とか「動画」としての実力も試されているのか
まあ「参謀」とか「双子」とかいるから実質3対3
ああでも「フラッグ」をあんましにも判りにくいとこに隠せるのは
興が冷めるかもしれん、また「先輩」たちがいろいろと後輩に
気をかけているのがおぼつかないモノを見る視点であって
それはすなわち当作品が一本立ちする程の力量を有していないことの
あかしなのかもしれない。UZIがリボルバーに火力で負けていいんかねえ
あと「ピタゴラ」的な倒壊劇もちょっと、あれ実際やると不確定性が多くて
とても難しいのね、それがあっさり成立しているのがまあ「そういう作品」って印象
チャカチャカバンバンと物理演算の当邦における安さの見本。











対魔導学園35試験小隊 第5話  魔女狩り祭 △(+)







けっこう人がじゃぶじゃぶ死んでく世界観なのに暢気に「学園祭」とか
やってるのが当邦のアニメ事情っぽいかもねえ
まあでも「社会」にとって「祭り」ってのは意義があるものなので
その「予行演習」として「学校」にそれがあるのもまた意義がないではないのだけどさ。
「魔女狩り祭」ですか、もともとあれも狂信的なお祭りだったとも
いえなくもないわな、西欧の人にはあんまし触れられたくない部分
部隊にも「元魔女」がいるんだけどそのあたりの気分はどうなんだろう
うさぎちゃんが発情しているけど、まあラノベ的好感度上昇補正はのぞいても
女性が「不安な時」にオスを求めるのは理に適ってはいるわな
男共の個人的な不安なんてまったく興味をひかないけどオンナノコのそれは
物語の機動薬として成立するわな、そして彼女は「メンタルに問題がある狙撃兵」なんで
彼女のメンタルケアをすることも隊長としては必須の役割かとおもう。










ランス・アンド・マスクス 第6話 今日だけは特別だからね! △








なんだろうこの「風呂回」に関する異常な律儀さは
もうだいぶん飽きられてきた「恒例行事」になりつつあるのに
ずいぶんとがっちり風呂に沈めてきたような、そんな印象。
しかしまあ「騎士道」としてはどうなんだろうねえw
「サーヴィスシーン」ってのは「視聴者」が求めている刹那のたのしみで
それはおうおうにして何かに向かって邁進することを阻害しがち
そこがうまい箸休めになってればいいんだろうけどね
なんかずっと箸休めをしているような作品だからなあ。










新妹魔王の契約者BURST 第5話  吹き抜ける戦場の風の中を △(+)







なんだろう、いつもどおり「調教」の名の下にかなーり直球に「手ごめ」に
しているのだけど、いちおうは「一般アニメ」のカテゴリのはずの当作品で
ここまでまっつぐまぐわられるとおじさん困っちゃうぞw
後半は「巨人退治」でキャラクター全員に出番をまわすのに便利
まあそれがメインの目的ではなくて、あくまでハナシをまわすための方便
だろうから、そこまで戦闘に質をもとめてはいないわけで
「隠されたチカラが怒りで覚醒してボーン」で締めてもらっても、問題ない
まあなんちゅうかいろいろ「力業」で女の娘をぺろぺろできるから
その安定感が島耕作的な「オンナを抱いておけばなんとかなる」的な
ぬるい性欲安定と情緒安定のようなのと一脈通じているといえんくもない。










学戦都市アスタリスク 第6話 素顔の少女 △+







趣味が合う後輩(しかもおっぱい大きい)と楽しくやるってのは
それだけでとてもいいものだよね、年下のおぼつかなさと年上への敬意がくすぐったい
他にも水着ありおんぶ?ありお食事ありで「学園もの」としては
十分な質と量のイベントだったかとおもう
そのかわいい後輩をおっさんの魔の手?から救い出すのが当面の課題だろうけど
そのおっさん、ただのすけべえなクズじゃなくて「目的と合理」っていう
オトナの事情がからんでいるのがちょっとうまいつくりだね
「13歳」っちゅーたら「目的」よりその場の感情が
優先して当たり前なで、また「学園もの」として学生の自由を束縛するような存在は
ご遠慮願いたいってもあるから、そういう意味では石塚運昇声のおっさんが
なかなかいいキャラとして機能していると思う、彼にかかわって
ユリスやクローディアも彼女たちの一面がみられたしな
「学園もの」に甘えるだけではないはなしづくりと画づくりのクォリティがある。


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ターバンのガキ最強説 (アニメ感想)

2015-11-06 04:17:54 | アニメの感想2015年Season4






ヘヴィーオブジェクト 第5話
「親指トムは油田を走る ジブラルタル通行阻止戦 II △+








なんちゅうか「爆薬」と「英雄譚」に対する圧倒的な信頼でできとるよね
いっぽう倒すべき「巨人」は確かにつよい・でかい・はやいのだけど
どうも「弱点」に対する防御が弱すぎるのよねえ、まあ身も蓋もない
奴が見たいなら別の作品が山のようにあるけどもさ。
口をつぐめば水中での作戦はなかなかの見物ではあったの
もうちょっと「水」を感じさせるように細やかな演出があってもよかったのかもだけど
まあこれぐらい大ざっぱな方がやりやすいってことなのかもしれぬ
「ご褒美」のシャワーシーンとか、直球すぎてうれしくないかもな
「戦場でも欲情するしシャワーも浴びる」といった余裕の無さがなえる
オトコノコが余裕しゃくしゃくなのよねえ、正確には
「そういうふり」なんだけどさ、オトコノコってのはきほんすけべえだけど
「そんなん興味ねえよ」ってカッコつけたい生き物でもあるんで
そういうちっちゃいところが、かわいいかもな。










アクエリオンロゴス 第18話 吠えろ!正直な負け犬 △(+)








よくもまあこんなウケなさそうなハナシをするねえw
つまんなくて、くそ真面目で、身も蓋もない
真剣さも脳もない一般大衆が一番敬遠するやつだ
まあそもそもはやとにーちゃんのキャラ造形そのものがこう
「ウケ」から随分はずれたとこにあるってのはあるな
ただ、彼にもいいところがあって「正義」とか「人のため」とかお為ごかし
だからではなくて、「自分のココロがそうしたいから」こそ
黙っていられないっていうエゴであることを自覚しているってとこで
そうじゃなければ花嵐ちゃんのようにごく少数の理解してくれる人間
すらいないであろうってことなんだとおもう。










おそ松さん 第5話  カラ松事変/エスパーニャンコ △+









きっついパロディをかましてえらい人から怒られたりしたそうだけどw
今回は自然と赤塚不二夫的なハチャメチャと風刺がトレースされていたかと
「人質」にとられても誰も助けない非情さと犯人に同情される転倒
「本心」をぶちまけるアイテムの矢継ぎばやの辛辣なコメント
どれも笑いとしての基本的なとこをおさえているかとおもう。
おそ松兄弟が「ニート」だったり、いろいろと「今」いじっておきたい
とこをやってきたけど落ち着いてきたかもしれんね
あとおそ松くんの家って「黒電話」なんだよねえ
もう今は博物館にしかないでしょ、さすがに。
飛躍すると「現代」フォーマットのようでいて「サザエさん」や「ドラえもん」の
ように「リアルな現代日本」を再現しているわけではなくて
独自のパラレルワールドを展開しているともいえよう
それぐらいのネームバリューはあるし、そうでなきゃできない
「ハチャメチャ」をやってくれないと甦る意義もなかろう。












ご注文はうさぎですか??
第4羽 「ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル」 △+








あれっすよね、当たり前だけど「おそ松さん」のように
身を切り売りして「笑い」をとる必要性が当作品にはないわな
「萌え」の完全武装を前提にそこで茶をしばいてみたり
ちょっとしたズレをたのしんでみたり、そういう英国紳士的な(?)たのしみ
「お姉ちゃんぶる」とか、「何かを誤魔化す」とか、子供を見る親の目の
たのしさとも言えるかもなあ、まあそういうのの中心にいるのが
ココアだわな、彼女を中心にみんな少しおばかさんになってるかんじ
子供のような思考様式とフェイスでその魂は純真、でもカラダはオトナっていう
なんか理想がよせ集まったようなこのキャラをあやねるさんが
うまい距離感でやっているとおもう、もう「芸」と言っていいかもしらん。


















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やなせ先生、すいません (アニメ感想)

2015-10-31 22:30:08 | アニメの感想2015年Season4







櫻子さんの足下には死体が埋まっている
第3話  夏に眠る骨 △+








「老人」ってのは自分達の未来を意味しているってのは誰の言葉だったっけ
まあ、いずれなる自分を大事にするという思考が社会の秩序安寧に大いに
貢献しているのは間違いが無い。しかしまあ「骨」のあるハナシだ
いやいや冗談ではなくて、アニメとかだと「死体」なんて見慣れているのにね
「骨」が見つかっただけでこの騒ぎってのはちょっと不思議な感覚だ
いやまあ当然「リアル」でも骨が見つかればそりゃあいろいろな意味で
大事にはなるのだけど、なんだろう意義のあるハナシのきっかけとして
「骨」がうまいアイテムになっている気がするね、無礼は承知でさ。
「祖母に介護を押しつけていた」というせりふがいろいろ重い
若かったり忙しい社会人だと他に人に「おことばに甘えて」って
したくなっちゃうんですよね、勿論後ろめたいのだけど
自分でやってみたり、あるいは支えているヒトがいなくなって
初めていろいろと気づくってのはある。そういう「意味のあるコトバ」
ってのが連なってこの物語に確かな質量を与えているとおもう。











ゆるゆり さん☆ハイ!
第4話 その夜は、みんなの想いをつないでゆく。 △+








「1年」「2年」と「ごらく部」「生徒会」で交互に
キャラクターのからみを入れ替えてますね、その端正さ
中でも京子と櫻子の「ボケ」の性質の違いがおおきいかな
「高度な意図」と「天然」の違いでそれぞれリアクションがちがう
京子の方が「わかっている」からツッコミやすいんだよね
櫻子の方は「とりあえずやってみた」って感じだから
それを受ける方が難しいという、生徒会だとだいたい
ひまわりが呆れて、千歳がまあまあってやると収まるのだけど
あかりやちなつだとちょっと足りないってとこに
結衣の「セクシーな画像」とかあかねとかが協力して
ハナシがおさまるところに収まっているかんじ
まあいい先輩たちであることはまちがいないね。












終物語 第4話  そだちロスト 其ノ壹 △+








そうですねえ「押野」と「羽川」ってのはこの「物語」では
「探偵」的な要素を担当しているところがあるんですよねえ
どちらもハナシに一定の説得力を与えて「オチ」に一定の
重みを与えているところがある。
ただし両者には前提の相違がありますよね(押野メメと押野扇としても)
それは現実に事態を解決したっていう「実績」や関係の中でつちかった
「信頼」ってやつで、扇ちゃんにはそれはないわけだ
むろん「言っていることは正しいように聞こえる」ってのがあって
そして若い時分は「正しいことのように聞こえる」ことがそのまま「正しい人物」
とカン違いすることはあるし、あるいは正しいコトを自分の狭量のせいで
間違いだと捉えるということもあるわけだ、どちらにしろ不安定なわけで
でもまあ「正しく聞こえる」ってことは少なくとも相手の方に
自分の知力では会話を咎めることができないわけで
そういう意味では「闘って」(あるいは敗北)いるのかもしれないねえ
扇ちゃんに、あるいは作者に。











すべてがFになる THE PERFECT INSIDER 第4話  虹色の過去 △+








さあ、いよいよ決めぜりふがでましたね「すべてがFになる」
視聴者としてはある種「殺人」よりも懸案のワードなわけで
想像力が喚起することおびただしい「呪文」ではあるね
この祝詞自体は以前から知っていたけど、小説を読んでいないし
結論も知らないので、そう考えると長年の「謎」がいよいよ解けるということだ
そのわくわく感といちまつの寂しさが醍醐味かと。
ただ、この騒ぎの中で「第2の殺人」がぼやけているのが
「だまされている」って感じはあるな、そっちから解決していった方が
やりやすそうではあるけれど、妙なリドルを投げかけられて
右往左往しているといったところだ、作中人物も、たぶん視聴者も。









うたわれるもの 偽りの仮面 第4話  帝都 △+






あったかいんだから






「風呂回」のごり押しがむしろ楽しいかもねw
きれいどころもむさいところも両方取りそろえております
キャラクターが総じて好感度が高いけれど
ハクとクオンがそのキャラクターのいいところを引き出している気がするね
この対人能力の高さこそが指導者の資質であり同時にゲームの世界における
全能性のあらわれともいえよう、そういう「ゲームのつごう」と
「カリスマ」的なものがない混ぜになって、自然と受け入れられる
工夫になっているかと。
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コラボという名のオリジナリティの欠如 (アニメ感想)

2015-10-29 22:48:05 | アニメの感想2015年Season4







ヴァルキリードライヴ マーメイド 
第1話  私、散らされます  第2話 ヴァージン・ロード △(+)









「美少女・爆乳・バトル」とこう書けばことが足りるわいw
これはボク達オトコノコが「最低限本能的に満足する」モノが
最初っからある意味何の努力もなしに存在するということを意味する。
でもこの「努力しなくてもよい」ということの何という難しいことよな
というのも「努力」ってのはそのヒトの「個性」と分かち難く結びついていて
それは「才能」よりもわかりのいい普遍性があるものだから
「苦労」はするけれどある種報われやすいのに対して
「もちあわせの天性」でハナシをすることは綱渡りのむずかしさがある。
「女の娘が女の娘をいぢめる画」ってのは偉い人から怒られない為に
当邦で発達した方便ではあるね、愉しめるけどムラムラするほどではない
そういう「馬鹿馬鹿しさで本来もっているチカラを押さえつけている」
っていうのがこの形式の特徴で、その構造を破るのは大変なことではあるとおもう。
今回いちばん面白かったのはバトルではなくて「年下!」ってとこだね
外人さんは年上にみえるから。










機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第4話  命の値段 △+








まあ一部の層へのサーヴィスってのもあるのだろうけど、ミカヅキ達は肉体労働者らしく
上半身とか露出している部分がおおいね、その体は鍛えられているけど
総じて栄養が足りなくて痩せすぎている印象がつよい
一方で「おとな」達の脂ぎっておなかがポコンとしているのが対照的ではある
そして勿論その「体型」の違いは神経・志向の違いを象徴しているね
そして彼等の「旗印」であるガンダムが胴回りがほとんど存在しない
「痩せた」機体であることもまた必然であるといえよう。
しかしまあ不断に「金」のハナシがついてまわるねえ、別に贅沢ではなくて
「命」を維持し、また投機(投棄)するのに接しているモノという意味で
そこでは「清貧」という思想がふっとぶ文字通りの貝を食べるのにも困るような
スレスレのきびしさがあり、そしてそういう中で神経が鋭敏になって
視聴している、というところがある。










ヘヴィーオブジェクト 
第4話 親指トムは油田を走る ジブラルタル通行阻止戦 I △+








「石油を奪ってそれをテロ支援組織にくばっている輩」とか、ああってなるね
自前で修理できるような巨大な施設とか、スケールの大きさが興味深いね
当邦のような「ミクロ志向」においてレアな存在に当作品はなっているかと
あと、ミランダが「聞き違い」をしてクエンサーとヘイビアをひどい目に合わせるのがよい
洒落になっていないけど、現実にそういう「誤解」はつきものそしてそれが
「架空のおはなし」の中で笑いをさそうのはけしてマイナスではないとおもう
主人公が「不幸だー」って愚痴をこぼしまくるのがかまちー節ですね
女の娘を助けている時だけがそこから解放されるってのが、まあオトコノコです
冒頭のミランダのサービスシーンもよい、女の娘を喘がせるのがうまくなったw










うしおととら 第17話  カムイコタンへ △+







麻子のうしおに対する気兼ねの無さが勇をイラッとさせるのは、わからんでもない
「おさななじみ」の特権である「長所なんて当然知っている」からこそ
悪し様に言えるという一種ののろけだものねえ
まあそんな感じで「人間がひとところに集まるとみんな仲良くばかりではない」
ってのがあって、ちょっと生々しいね、ただ「目的」があるから
団結できるってところもまたリアルかとおもう。
「獣の槍」ってのをうまく使ってオトコノコの「暴走」ってのを的確に描いているね
「理想」も「正義」もあるけれどその走りの迅(はや)さがヒトを傷つけるという主張
そういう生のエモーションを揺さぶるのが段違いにうまい
自分の描きたいハナシとかなんとかをチンタラ垂れ流すような漫画とは
志の違いは明々白々ではある。







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クリボーが一匹だけのステージ (アニメ感想)

2015-10-23 16:11:07 | アニメの感想2015年Season4







ランス・アンド・マスクス 第4話 パーパ △(+)








「騎士道」ってのは「不逞の輩」がいて初めて成立するわけで
まあもうキホーテが風車を敵だとおもって立ち向かう時点で
それは「パロディ」にしかなりえないってことなのだけど
当邦の事情がさらに加味されて「学校」で「部」をつくるという
2重3重の足枷をこさえているという、さすがに騎士道はきびいしぜ。
馬とかどうしようかね、「部で飼っている備品」として扱うのがよいか
しかしまあアニメーションとして「動物」とか持ち出すのは
「動画」としてむずかしいことに挑戦しなければならないはずで
まあ考えるといろいろ難しいことがなんとなく進行しているね。











対魔導学園35試験小隊 第3話 魔女入隊 △(+)








「友達いない×友達いない」の方程式とでもいおうか
馴れ合えない事情があるもの同士のなれあいがある
それはラノベ的「異能者」と「平凡な幸福」の両方を求めた結果とも。
ただその「異能」のチカラはたがいに血にまみれたもので
相当脳天気に扱わない限りは受け入れがたいと考えるのが普通で
そこをどう乗り越えるのかが次回って展開ね
繊細な問題に不躾に乗り込んで、あとはどういう裁きをくだすのか
っていうたのしみがある、










緋弾のアリアAA 第3話  戦妹(アミカ)志願 △(+)








バリツ!!







「格闘術の達人」とかホームズさんのホラも困ったもんです
ま、ハードボイルドの原型みたいなものかもね、遡ればギリシャ神話の英雄譚。
ま、「武帝」のおしごとはハードボイルドみたいなのが本業の体力仕事だから
オツムが優れているのよりはこっちの方に適正があった方がよいね
アリアみたく「柔術」とかされてもアニメでは簡単にできるからむしろ説得力がないけど
ライカのように近代格闘っぽく絞め技までもっていくのが的確なほうがリアル
「女の娘の品評会」でキズつくのも陳腐だけどまあいいかね
でもまー「アミカ」っちゅう「先輩が後輩を指導する」っていう建前が
早速崩壊するのってどうなのか、当作品が「借り物」で構成された
「ちょろい」ハナシなのは知っているつもりだけど、どうもメインに据えた
御柱がいつもグラグラしているのが気にはなるのよね。










学戦都市アスタリスク 第3話  二人の休日 △(+)








おっぱいの依頼でお姫様とデートとか、おいしすぎて胸焼けがしますw
「学園都市」っちゅう舞台らしく、日本の都市のような妙な清潔さと
イベント係のヒャッハーが跋扈しているといういつもどおりのミスマッチな設定
最近は多いけど「戦う動機」ってのをあんまりもったいつけずに公開しますね
エロゲーなら「体を許す」関係ぐらいでないと教えてくれないので
つまりはそこまで好感度が上がっていると考えていいのかもしれない
あるいは「個人の動機」と「好感度」が一致しないのが現代的なあり方とでもいうか
でもまあ「孤児院を救う」か、立派な動機ではあるけれど
ミカヅキだったら何て言うんだろうね。










新妹魔王の契約者BURST 第2話  深まる疑惑と謎の中で △









大逝際(たいいくさい)








たしかに「こんなことしてる場合じゃねーだろ」とは言いたくなる
どさくさに紛れて「女2:男1」の三人四脚とかワケのわからんことをやってるしなあw
こうやって考えると「学校のイベント」と「ラブコメ的イベント」って
かなり定型になってはいて、あとはちょっとした差異があるのにすぎないかもねえ。
もともと「学校行事」ってのは「生徒のため」ではなくて
「良い小国民を育成する為のイベント」って位置づけで、男女の色恋沙汰を
促進するための場では断じてなかったわけで、それを無理矢理こじつけると
こういう珍妙な画ができあがるってことなんだろう
運動させりゃあそりゃあ女の娘は凹凸があるんだから魅力的だろうし
文化祭的な交渉が活発な場では男女の距離が縮まるかもしれん
ただ、お盛んな年頃ではこれぐらいの縛りが適切であるとはいえよう。






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後頭部を殴りつけて「さあ泣け」 (アニメ感想)

2015-10-20 20:42:22 | アニメの感想2015年Season4









すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
第1話 白い面会 と 第2話  蒼色の邂逅 △+







国枝女史の「ダメですね、色恋沙汰ばかりで脳をまったく使ってない」という
趣旨の発言は耳が痛いw まあ当邦の大学生事情の平均的な感想でもあり
あるいはふやけたアニメをニヤニヤしながら視ている連中に対するメッセージともとれる。
まあ、大学生の時分だと「色ボケ」になるか「研究室に引きこもってずっと研究だけしてェー」
って極端な態度になりがちではあるわな、またそれが許される期間でもある。
犀川センセと西之園さんのやりとりはそういう違う空気の交わった微妙に
かんでないリアルな会話になっていたかとおもうし、そういう「会話」の特別さは
「小説」を見る上での重要なたのしみになっているとおもう
そしてくだんの「真賀田四季」さんはその空気が究極まで煮詰まったような
そんな印象を受ける、「研究者」として「人間」を止めたような印象と
「(少)女」としてそれを謳歌しているようなそういう矛盾した印象が
いっしょくたになっている。











櫻子さんの足下には死体が埋まっている 
第1話  骨愛ずる姫君 と 第2話 あなたのおうちはどこですか △+







願わくば桜の下で―







「旭川」の風情がよいね、いろんなとこが生々しく感じられるし
また都市でもあるけど北海道らしく広々としている環境が「骨」を
ころがすのに上手く機能しているとおもう。
「食べ物」がけっこう重要な役を担っていますよね
エビに限らず、いろいろなとこで役立っている
まあ男子高校生なんて興味があるのは「腹を満たすこと」と「きれーなおねーさん」
ぐらいっちゃそうなのかもしれないがw
でもまあそういう「生もの」が「骨」になる過程のもとして
ともすれば「うんちくミステリ」にかたむきがちな「鑑識」を
ボク達にもリーダブルなものにしているのかもしれない
そして「推理機械」ではなくて小さい子供の命を必死に守ろうとする
櫻子さんに人間として魅力を感じる。











緋弾のアリアAA 第1話  もう一人のA と 第2話 危険な関係 △(+)







前のイラつく男が主人公だった「緋弾のアリア」ももう数年前か
新キャラの声優さんと、前回からも出ていた声優さんに隔世の感がもうある。
前回の当作品をおもいだすと「推理」が苦手な「ホームズ」の子孫とか(まあある意味合ってるが)
「過去の偉人の子孫」の設定とか、ラノベ的に上手く消化しきれてなかった印象だったねえ
今回そのあたりの「灰汁」ってのを大分とって、食べやすくした感じですね
まあ「布も切れない物干し竿」とかツッコミどこがまだ無いではないけど。
「最弱・最低」からスタートするのが今期のはやりなんで、それがどういうモノなのか
理解する期間ともいえよう、まあ「周りは誰も気づいていないけど才能がある」っていう
才能が無いやつが慰めにしそうな設定って斬って捨てることもできるけど
それは「たかがラノベ」に対するよい態度ではなかろう。












終物語 第1話 おうぎフォーミュラ 其ノ壹/おうぎフォーミュラ 其ノ貳
   と 第2話 そだちリドル 其ノ壹 △+









「学級裁判」とか本当にロクでもないですよね
「当事者」っていうことしか関与性が無くて、しかも自分達に解決する力が
無いことが露呈するだけの無意味な行為、この行為で事例が解決したのって
1%もないと思うのね、そういった馬鹿馬鹿しさがよく出ていたかと。
そして「真実」に辿り着いていたのがおそらく「阿良々木」と「老倉」っちゅう
「理系畑」的な人間だけってのが今回のミステリィ仕立ての出だしとしては上々だったかとおもう
あるいはそういった「理系的」な人や「探偵」は「孤独な変人」であることを
まぬかれないという当邦の物語事情にのっとっているといえよう。
「会話劇」がこの物語シリーズのキモだけど「嫌い」であることを前提にしたのは
ありそうでなかなか無いね、「高慢」であったり「狂気」であったりってのは
よくあるハナシだけど、正面から「嫌悪」を扱うのはなかなかないことだ
それは視聴者が「嫌悪」ってことに耐性が無いことのあかしなのかもしれない
まあそういう普遍的だけど難しい役どころを井上麻里奈さんは好演していたかと。
ところで、「掟上さん」はアニメでやらないの?










俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツ♥された件
第1話 ようこそ庶民 △(+)








お嬢様とマッチョとスマホとふともも







「設定」だけが先走りしてそれに物語を後から肉付けしていく
テンション芸的なありかたですよねえ、それはリアル中学生が
大して面白くもないことを仲間内で馬鹿騒ぎしてたのしむそういう「笑い」だ。
もちろんそれの価値が低いとか高いとか、余計なお世話であって
なんなくたのしめればそれでいいわけで、そう考えると「感想」殺しでもあるのね。
「リアルなお嬢様」ではなくてあくまで戯画化されたなにかと
「庶民」というよくあるけど実は全然「一般」ではない運命の主人公の
まあどたばたとしたハナシではある、「スマホとかゲームとか見たことないだろ」とか
実はもの凄く人を馬鹿にしている話しですよね、そういういかれ加減に
自分も飛び込まないと面白くはない、まあ太ももフェチものとして
押し通してもいいけど、「お嬢様学校」にあるまじきスカートのみじかさよなw











コメット・ルシファー 第1話 大地と少年 と  第2話 一つ屋根の下で △++









ぶるーれいっ!ぶるーれいっ!







乗り物を乗り回して、ロボットがぶんぶん闘う
それだけで「エネルギー」としての資源「コメット(石)」に意味が発生するね
そしてそうでありながら「鉱物」を戯画化してキャラクターとして
やりやすくするある種当邦ではおなじみの天体のメソッド。
おなじみと言えば「空から女の娘がふってくる」のと「地中で何かを見つける」
ってのは対照的ながら印象的ですね、当作品はそのいいとこどり
また、そういう狭い場所でロボットが暴れることにより洞窟が崩落していくのも
力が入っているあかしですね、ここまではアニメーションとして
充分お釣りが来るデキだけど、流石にいつまでもこれでやるってワケにも
いかないだろうし、上手く軌道に乗れるといいなあとおもう。










うたわれるもの 偽りの仮面 第1話 タタリ と 第2話 義侠の男 △++








モンスターに襲われる出だしもそうだけどぐだぐだと世界観を
説明せずにクオンがハクを連れ回すのがよいね
そうやっている内に舞台の北の大地の広大さや文化程度
クオンに薬師の心得があってハクは頭がまわるのが理解できる
まあ異世界で連れ回されるなら女の娘だよね
野郎だったらどんなに丁寧で正しいことを言っていても
「何となく従うのが嫌」ってのがあるけど女の娘、それもかわいい娘ならなお
「まあいっか」でついていってしまうのが男の性というものだw
まあそれを抜きにしても何となく言うことを聴いてしまうような
やんごとのないオーラがクオンにはあるかもしれない。
ゲーム・アニメ的に「死なない」かんじが主人公サイドにはあるけど
一方でモブの人には容赦なく死んでもらうのがバランスのよい死生観
そういう感じで魅力ある世界観を実にうまく提示していたような、そんなかんじ















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