ロータスエランのレストアシリーズ。
もはやシリーズとは言い難い様相を呈してきた。
まったくもって進んでいないのだ。
その2とタイトルに付けたが、さすがに少し憚れるようになってきた。
だから(仮)である。
昨日
何を思ったか、エランのエンジンを吊り上げていた。
暇なんか?
「ちょっと時間が空いたので。」(那須野)
クラッチのオーバーホールとシリンダーヘッドを取り外すそうだ。
なんでや?
「エンジンの中に冷却水がまわって・・・」
ヘッドガスケットの交換と場合によったらヘッドの面研磨が必要がらしい。
ふむふむ。
そんで? そんで?(ワクワク)
「あとはしばらくまた放置ですかね。」
最後までこのシリーズが続くかどうか。
むしろそれが焦点になってきた。
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