きっと、字幕がな。。(的確にニュアンスつたえてなかったのかな?)
英語そのまま聞き取れる人は違う意味合いに聞こえてたのかも
ゴミ大臣
ゴミ=JUNKの訳とかだったら、JUNKってパンクの中でもかっこいいワードだから別にいいや
でも別に大臣とかなんなくてほしくて、市民社会🏙を俯瞰🦅して観るアウトサイダーの、不思議な、孤高な、魔女の彼女に惹かれるわたし。。。
その視点、世の中で必要な視点だと思うし
きっと、字幕がな。。(的確にニュアンスつたえてなかったのかな?)
英語そのまま聞き取れる人は違う意味合いに聞こえてたのかも
ゴミ大臣
ゴミ=JUNKの訳とかだったら、JUNKってパンクの中でもかっこいいワードだから別にいいや
でも別に大臣とかなんなくてほしくて、市民社会🏙を俯瞰🦅して観るアウトサイダーの、不思議な、孤高な、魔女の彼女に惹かれるわたし。。。
その視点、世の中で必要な視点だと思うし
精神科医の先生に「母は家族間で起こってる〝良くないこと“(母が、良くないと思ってること、悪いと思ってることが必ずしもまんま良くないこと悪いことだとは私は思わないのだけど。。母の言う“良くないこと”は“一般的ではない事”とかも混じってるから…)が全部自分のせいだと思ってるみたいで、『全部、母原病だよ』と言ってました。」って伝えたら(正確にニュアンスを言うと、→母は責任を感じてるみたいで、えーと、えーと、憶いだせない… 何か専門用語を言ってました。あ!母原病!!って言った。。。)、「母原病なんて言葉は専門用語じゃ無いですよꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)」って。母原病という言葉を調べてみる🕵️♀️と、確かに、擬似科学の域を出ないって書かれてる👀 (先生、こう話した内容を書き出す✍️と結構色々キッパリは言ってるけど物腰が柔らかいし、快活な雰囲気だから、優しくて〝偉そう“ではないニュアンスになる。やはり、書く言葉って難しいでしょ。。?? その場の空気感やニュアンスまではなかなか伝わらないから。)
世の中の病気、みんな母親のせいにされがちだし、母親責任感じがちだから、それも気遣っていかないとね。。。
そういえば、急に思い出したけど、遠い昔、ソニックユースのサーストン・ムーアが出演してるライブみにいった時の記憶…💭
〈メス狼🐺🎀の昔話💬〉
1990年代💫、吾の青春の光
💡(街の灯🌃
I See The Light
)、今でも大好きバンド=ステアーズ(The Stairs)🌵💎のライブの出待ち
🐈🐾で、ギター🎸のGerald "Ged" Michael Lynn氏👼に耳元でUaaaaaaaって“怒鳴られた”のって
怒ってる、というよりも、“ちょっかい”💘👈って感じ。。。
(そのムード、ニュアンスって、言葉では表現できないことなのですが。。。)
楽天スーパーセールで、天使のウィッグ👼がごせんえん弱👛だったので、また買ってしまった。。。🎀
天使のボブ👼、色はチョコプリン🍫🍮(天使シリーズいくつかリニューアルするらしく?それらは、12月7日が、最後の販売、とのこと… だから余計に欲しくなったー💦)
ウィッグ依存症。。。
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リネアストリア ウィッグスタイルブック (祥伝社ムック) (Shodensha mook) |
祥伝社 | |
祥伝社 |
上の写真は、リネアストリアウィッグスタイルブック👆📙からパチリ📱(魔女の宅急便📦キキ
とジジ
インスパイア&光の中の天使👼)あらゆる文化についてハマりつつある時期に必ず関連の本(解明本的な…)を買う習性がある😅☜多分DNA⛓
同じお話を出版社違い、ジャケ違いで買ったりも📚(☜イラストが違うの、ふつうにワクワクする💓コレクション要素だし、ひとつの作品、モチーフへ向かうイマジネーションのヴァリエーションにもドキドキ。。。🎨 そして、翻訳者が違ったりすると細部のニュアンスや試行錯誤の末の翻訳のアイデアも違ってくるから、そこを余すことなく知りたいタイプ… ちなみに、g・グールドは、違う訳者の“草枕”📗を複数冊持ってたみたいです…📚
リネアストリア本📙は、鏡の中の坊主に茫然とする一方でなく、ウィッグ研究をしようと思い、トゥルトゥル全盛期💡🙏🙌だった2016年5月頃🎏買ったもの📙
K兄ちゃん(次兄)が、昔の彼女と別れた時のセリフを鮮明に憶えている...
兄ちゃんは大学の後輩女子と4年ほどに渡って付き合っていた。 意見がなかなか合わない組み合わせだったらしく、よく電話で喧嘩して兄が声を荒げているのを耳にしてた。
その後、二人が別れたらしいということを聞いて、「ねぇねぇお兄ちゃん、なんで〇〇さんと別れちゃったの??」と聞いたら、一言「相手が“使徒”になっちゃったの。
」
兄ちゃん、表現がヲタだ!!(その頃兄妹して、エヴァンゲリオンにハマっていた...) でもニュアンスは何となく解る。。。(ヲタだけど... ヲタだから...
しかもオールド...
)
![]() |
エヴァンゲリオンの夢―使徒進化論の幻影 |
大瀧 啓裕 | |
東京創元社 |
こんな本あった・・・
私の昔の愛読書・・・
田山力哉さん20年ほど前、ドラキュラ出演あたりで、再絶頂の美しさを魅せていたウィノナ・ライダーが相当のお気に入りだったそうで、(この本ではトップに登場...)ジュリア・ロバーツのことを「笑顔が下品」とか、けちょんけちょんに言ってたくせに(まさに独断と偏見ヒョウロン。。。)、ウィノナのことを可憐だ、演技がうまい、僕は黒髪知的美人が大好きなんだetc.(この本、手元になく実家の本棚にあるので、ニュアンス間違ってたらごめんなさい。。。)数ページに渡って大絶賛してました。
不謹慎だけど、、その後のウィノナのことを聞いたら、ショック死してしまいそうな(女神に対するそれのような...)崇め方
だったので、1997年にお亡くなりになってしまった田山力哉さん、“その後”を知らないままで、逝かれて、彼の中の想い出が美しいまま
で、もしかしたら幸福だったのかしら...??
とか思ってしまった。。。
でも役者にとっては、“その後”が如何様(いかよう)になっていくかが大切なわけですが...
(ウィノナも、ジュリア・ロバーツも、ジェーン・ラッセルも、リリアン・ギッシュもベティ・デイヴィスも、浦辺粂子さんも...)
翌日追記:ずびばぜん。。。ウィノナ、こっちの本
(『世界俳優全史 現代編2』
)のトップに登場デシタ。。。(田山さん、こっちの本でウィノナをべた褒め ジュリア・ロバーツもこちら...)表紙は才女ジョディ・フォスター、94年に出版された本なので、当時に活躍してた俳優がメインで載ってます~~
(上の本
は、表紙から想像できる通り、オードリー、リズ・テイラー、カトリーヌ・ドヌーブ、ソフィア・ローレンetc.etc.の古き良き時代の大女優たちが載ってます~~
)
間違いが多いの、記憶力の衰えとか、時間が経って
記憶が曖昧に
、とか(年がら年中ボケてる
せいとか。。。)も大いにあるだろうけど、手元に資料がないの、ツライ~~~
たぶん、Pale Saintsの "Sight Of You"の歌詞、CD(「The Comfort of Madness」〈邦題:狂気のやすらぎ〉)が人生の途中で私の手元を離れてしまい手元に歌詞カードがないので、この記事に載せた歌詞はネットで検索してどこかのページの訳詞を参考にしたのだと思うけど、直訳のサイトを見てみると、実際の歌詞はだいぶその訳詞とニュアンスが違うような気がして(つまり訳者の意訳?? pale saintsの醍醐味である時々挿入される暴力的なギターの音色に訳のイメージを合わせたのかな。。
)、他にも色々な解釈が出来そうな気がしました.....
受け手によって解釈が違うとか、罪作りのお手本のような歌詞・・・・・(←褒めてます。。。)
![]() |
The Comfort of Madness |
クリエーター情報なし | |
4ad |