見つかった〜〜〜(噎び泣き。。。)
ずっと探してた曲。。。。。(感涙)(ふと思い立って検索したら、どなたかがアップしてくださってた Thank You~~~)
大好きな曲...
Dave Brubeckさんの(Say it)Over and Over Again....(何度でも何度でも繰り返しそれを言って...)
(私が持ってるものよりちょっと“ピッチ”が早い気がするけど.....)
マイ・フェイヴァリット・シングス | |
クリエーター情報なし | |
SMJ |
“(Say It) Over and Over Agein”はカラフルなフォントの中に立つ美女のジャケットのアルバム「マイ・フェイヴァリット・シングス」の表題曲(表題曲である“マイフェイヴァリットシングス”の情感溢れる表現もほんと素晴らし過ぎる.....)に続く、2曲目に入ってる曲です・・・・・(私は20代半ば頃、横浜のHMVで出逢いました 運命の1枚.....)
高雅で感傷的なワルツ、あらためて、“気絶しそうなほど”、いい。。。(さっき音に神経を寄り添わせその情感に心をまかせてたらなんとも良すぎてクラクラ来た...←またもうまく言えないのですが。。。)
楽曲もそうなんだけど、弾いてるピアニストも凄いんだろうなぁ...
Vlado Perlemuter ヴラド・ペルルミュテール...
My Favourite Things - Dave Brubeck (Sound of Music Cover)
ブルーベック’s マイ・フェイヴァリット・シングスについて、 2011年の冬にも(その音と情感への感動に噎び泣きながら。。。)日記を書いたことを想い出します....
Dave Brubeck - My Favorite Things
マイ・フェイヴァリット・シングス | |
デイブ・ブルーベック,ジーン・ライト,ポール・デスモンド,ジョー・モレロ | |
ソニー・ミュージックレコーズ |
90年頃イアン・マッカロクがソロで来日した時のライブを観に行って、イアンには申し訳ないんだけど、やっぱりバニーメン時代の曲、キリングムーンとかカッターとかDo it cleanとかを演ってくれるたびに
となりにいた革ジャン兄ちゃん(←知らないヒト)と肩組んで、うぉーーーっとか喜んでたのを思い出します(ゴメン、ソロ作→ミステリオ買って予習していったんだけどね。。2年ほどガン聴きしたものの方が勝っちゃって。。たぶん兄ちゃんはもっとだろう←まだまだルル音楽創世記 イアン・マック=かぶりもの大好き男)
さっきYouTube見てたら大興奮よ(鼻血出るわ。。)キーボード打つ手震えるし。。
80年代にドアーズの再来、VO.イアン・マックはジム・モリソンの再来と言われたバンドです(もーーヤバい色気があるよね)
あの頃の空気(&想い)までおもいだすよ~~~(パヴロフの犬的に反応 イヤ、情感で反応)
ゴメン、後ろには夢は無いけど(by.寺山修司)少しの間浸らせて~~←音楽と記憶のニルヴァーナにダイヴ
先ほど、ザ・ビートルズのハローグッバイの歌詞を“素晴らしき歌詞”にアップしましたが・・・、
The Beatles-Hello GoodbyeのYouTube動画
プラネットルル銀河の脳内宇宙的ハローグッバイの立ち位置はこんな感じ・・・↓
以前書いた記事、「創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト」
↑この後、長らく天敵だった男の子から貰った編集テープの中にジャニス・ジョプリンのBYE BYE BABYが入っていたのを受けて(インスピレーションをもらって)
ジャニスの“BYE BYE BABY”が入っているアルバム↓
ファースト・レコーディングジャニス・ジョプリンソニーミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
マリリン・モンローのBYE BYE BABYを彼に渡す・・・
この曲BYE BYE BABYはマリリンがこの映画↓で歌った曲です・・・
紳士は金髪がお好き20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
↑・・・でも私は黒髪のジェーン・ラッセルの方により感情移入できたかな・・??デカ女同士だし・・・ルルもデカ女(笑)(冒頭画像、左側がジェーン・ラッセル、右側がマリリン・モンローです)
最初にジェーン・ラッセルも歌ってる映画「紳士は金髪がお好き」の中のBYE BYE BABYのシーン
ちなみに「紳士は~」では、マリリンとジェーンが入れ替わる(お互いになりきる...)シーンがあります・・・。マリリンが黒髪の知的美女に、ジェーンが金髪のセクシー美女に...
おしゃれ泥棒 + 紳士は金髪がお好き (初回限定生産)20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
↑オードリーの「おしゃれ泥棒」とのカップリングDVDもありました・・・
・・・そういえば、この記事でご紹介したヨーロピアン・ジャズ・トリオがThe BeatlesのHello Goodbyeのカヴァーを演っていたけど、当時はメロウかつ品が良すぎるような気がしてそんなにはガツンとは来ませんでした・・・。(今聴いたら印象がまた違うかもしれない...当時はなにぶん元気な盛り上がり系?が好きだったからね・・・。ビートルズのカヴァーを演っているジャズバンドということで、感慨深く、お気に入りへの登場でしたが、耳が成長すると、音も目から〈耳から?〉ウロコが落ちるように様変わりして聴こえる・・ということで、これから印象がどう換わるか楽しみデスネちなみに“お気に入りのジャズ”の中で猛烈に好きで25歳頃特によく聴いていたのはデイブ・ブルーベックの2枚と、“マイ・フェア・レディ”かな・・・)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオの曲を一曲・・・↓(Hello Goodbyeは無かったけど...)
European Jazz Trio-It Could Happen To You
↑穏やかな雰囲気で始まり、終始一貫してクールネスです・・・。さすがヨーロピアン・・・
ジャズバンドによるロックミュージックのカヴァー・・というと、この間笑門(吉祥寺にある文化系立ち飲みや。俳優・佐野史郎氏も常連かつライブを演っているそう...)でまたも疾走する神業を披露してくれたRe-Trick君たちがキャロル・キングのカヴァー(“I Feel The Earth Move(空が落ちてくる)”←アレンジが癖になる感じ...ユーヤ氏のギターのニュアンス付けが忘れられん...、“So Far Away(去りゆく恋人)”←Bassの亮くんのベースソロからスタート...皆さん若いのに情感溢れる表現・・泣けました・・)を演ってくれたのに大感動しました・・・(キャロキンについては記事を書こうとあたため中...)
彼らは、E・クラプトンのカヴァー(“チェンジ・ザ・ワールド”)とかも魅せてくれます・・・
只今、準備中・・につき、ジャケだけペタリ・・↓
つづれおりキャロル・キングSony Music Directこのアイテムの詳細を見る |
↑20代半ば頃、人形学校で仲良しだった先生におすすめしてもらって買いました・・・
そして、museさん、TBありがとうございます~
ギタバさま、リチャード・ギアの恋人さま、お返事お待たせしてマス・・
LULUは、今、空想の域を出て、現実を旅しようとしています・・・(最近、いろんなことをきっかけに目からウロコが落ちまくってるので...)