PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Anomalie(アノマリー) /溢れ出すエネルギーと美しき情感新しいヴァイブス

2023-05-28 13:49:00 | 音楽
 













 


 


 
カナダ出身のキーボーディスト、アーティストAnomalieのバンドのライブに行ってきました❣️
 
久々びしびし感じる生のライブのバイブスと、意表をつく方へつく方へ持っていく、心地良く畝るグルーヴ🌐〰️
 
野生味溢れるリズムとエレガントで繊細かつしめやかなピアノのコントラスト…❤️‍🔥
 
生命の底から燃え上がり、自然の鼓動、ピアノの放つ清廉な旋律に、自然、人間、宇宙の美しさを観た
 
ともかく、美しく繊細全開さのエレガントなプレイになったり、未来が視えるような拡がりをみせるピアノ🎹、キーボードの合間、ドラムの人の野生味溢れるドラミング(ドラムソロ🥁がクレイジーで大好きって評価してた人いた🐅🥁)うおーーーとか、相手に合わせてピース✌️とか、ウォッホーーー‼️、キャーーーー イェーーーーー フゥーーーー❣️とか叫んでた気がする。。。☜私(その方🥁と、特に私は呼応しあってた気がする。。。 それが錯覚だとしても… めっちゃ愉しかったぜ
 
右脳解放全開で、ノリまくって、オラ、生き延びて良かっただ😭
 
ごはんも美味しかった🍽️🤤
 

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鳩に2ペンスを 和訳付き

2020-05-12 18:05:47 | Weblog

鳩に2ペンスを 和訳付き

 

和訳付き

 

(ちなみにただいまボロボロ泣きながら記してる。。。 音楽と情感の響きに、ほだされて、涙止まんなくて。。。 ついでにセットで鼻水も。。。👃


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味の個性の旨味とヴァリエーション

2019-11-01 21:08:52 | 心象風景

味の個性の旨味ってのは、ヴァリエーションから成るもの

例えば、語彙の… 音程の…

人の心に響く味はそこから生まれる?❓

不協和音の心地良い和音

着崩しテク👘

情感


ニュアンス

ワザとだよ〜〜❣️❣️


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音楽に触れる幸せ

2019-04-08 21:53:26 | 音楽

溢れるような情感テクニックと美しき不協和音🎵🎼🔔

チック・コリア師匠🙌🎹🕊

ブライアン・ブレイド先生の神がかり的なリズム🥁🌟😳と、クリスチャン・マクブライド様の力強く脈打つBassプレイ💓💫🙏

 

(帰りのバスにてしみじみ神々たちのliveを想い出しつつ投稿📱🚌


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THE DAVE BRUBECK QUARTET- OVER AND OVER AGAIN

2015-01-26 16:30:21 | 音楽


 

見つかった〜〜〜(噎び泣き。。。)

ずっと探してた曲。。。。。(感涙)(ふと思い立って検索したら、どなたかがアップしてくださってた Thank You~~~

 

大好きな曲...

 

Dave Brubeckさん(Say it)Over and Over Again....何度でも何度でも繰り返しそれを言って...

 

 

(私が持ってるものよりちょっと“ピッチ”が早い気がするけど.....

 

マイ・フェイヴァリット・シングス
クリエーター情報なし
SMJ

“(Say It) Over and Over Agein”はカラフルなフォントの中に立つ美女のジャケットのアルバムマイ・フェイヴァリット・シングス」の表題曲(表題曲である“マイフェイヴァリットシングス”の情感溢れる表現もほんと素晴らし過ぎる.....)に続く、2曲目に入ってる曲です・・・・・(私は20代半ば頃、横浜のHMVで出逢いました 運命の1枚.....

 


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Ravel - Vlado Perlemuter - Valses nobles et sentimentales 1955

2014-10-22 16:59:56 | 音楽

高雅で感傷的なワルツ、あらためて、“気絶しそうなほど”、いい。。。(さっき音に神経を寄り添わせその情感に心をまかせてたらなんとも良すぎてクラクラ来た...←またもうまく言えないのですが。。。)

 

楽曲もそうなんだけど、弾いてるピアニストも凄いんだろうなぁ...

 

Vlado Perlemuter ヴラド・ペルルミュテール...


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The Byrds My Back Pages

2014-10-07 15:57:25 | 音楽


 

バーズ版My Back Pages...

 

誰か(多分K君...)のアドバイス(輸入版の方が音がいいという...)で、全盤輸入版で揃えてしまったバーズ...(=私にとっては大事な歌詞カードなし

 

おかげで、彼らが歌っていることを、“言語”ではなく、“情感”で、(必死こいて)なんとか理解しよう、共感しようとする訓練になってた気がする。。。(ものは考えよう...) (まぁ、好きだったからこそ、だけど、バーズが


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ヴァーベナ 情感

2014-09-02 15:19:55 | 素敵グッズ

    

 

“366日の花個紋”もいただきました

 

7月10日生まれのシンボルフラワーはヴァーベナで、言葉は“情感”だそう・・・


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The Stranglers - Walk On By

2013-06-23 16:04:53 | 音楽

The Stranglers - Walk On By

 

Walk On By、めちゃ好きなんや~~~(どっぷり浸り込むほど好きなんや 音と情感の世界に・・・・)

 

歌詞も以前アップ


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Dave Brubeck - My Favorite Things

2012-12-06 15:16:28 | 音楽

My Favourite Things - Dave Brubeck (Sound of Music Cover)

 

ブルーベック’s マイ・フェイヴァリット・シングスについて、 2011年の冬にも(その音と情感への感動に噎び泣きながら。。。)日記を書いたことを想い出します....

 

Dave Brubeck - My Favorite Things

 

  

マイ・フェイヴァリット・シングス
デイブ・ブルーベック,ジーン・ライト,ポール・デスモンド,ジョー・モレロ
ソニー・ミュージックレコーズ

 


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Echo & the Bunnymen 木霊とウサギ男

2010-01-15 12:20:21 | 音楽
私の80年代っていったら、やっぱこれ(好きになった時にはもう分解してたけど→VO.イアンマックだけが脱退)

90年頃イアン・マッカロクがソロで来日した時のライブを観に行って、イアンには申し訳ないんだけど、やっぱりバニーメン時代の曲、キリングムーンとかカッターとかDo it cleanとかを演ってくれるたびに

となりにいた革ジャン兄ちゃん(←知らないヒト)と肩組んで、うぉーーーっとか喜んでたのを思い出します(ゴメン、ソロ作→ミステリオ買って予習していったんだけどね。。2年ほどガン聴きしたものの方が勝っちゃって。。たぶん兄ちゃんはもっとだろう←まだまだルル音楽創世記 イアン・マック=かぶりもの大好き男

さっきYouTube見てたら大興奮よ(鼻血出るわ。。)キーボード打つ手震えるし。。

80年代にドアーズの再来、VO.イアン・マックはジム・モリソンの再来と言われたバンドです(もーーヤバい色気があるよね)




あの頃の空気(&想い)までおもいだすよ~~~(パヴロフの犬的に反応 イヤ、情感で反応

ゴメン、後ろには夢は無いけど(by.寺山修司)少しの間浸らせて~~←音楽と記憶のニルヴァーナにダイヴ

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HELLO GOODBYE, BYE BYE BABY

2007-06-06 13:19:58 | 音楽

先ほど、ザ・ビートルズのハローグッバイの歌詞を“素晴らしき歌詞”にアップしましたが・・・、

The Beatles-Hello GoodbyeのYouTube動画

プラネットルル銀河の脳内宇宙的ハローグッバイの立ち位置はこんな感じ・・・↓

以前書いた記事、「創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト

↑この後、長らく天敵だった男の子から貰った編集テープの中にジャニス・ジョプリンのBYE BYE BABYが入っていたのを受けて(インスピレーションをもらって)

ジャニスの“BYE BYE BABY”が入っているアルバム↓

ファースト・レコーディングジャニス・ジョプリンソニーミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る


マリリン・モンローのBYE BYE BABYを彼に渡す・・・

この曲BYE BYE BABYはマリリンがこの映画↓で歌った曲です・・・

紳士は金髪がお好き20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る


↑・・・でも私は黒髪のジェーン・ラッセルの方により感情移入できたかな・・??デカ女同士だし・・・ルルもデカ女(笑)(冒頭画像、左側がジェーン・ラッセル、右側がマリリン・モンローです

最初にジェーン・ラッセルも歌ってる映画「紳士は金髪がお好き」の中のBYE BYE BABYのシーン

ちなみに「紳士は~」では、マリリンとジェーンが入れ替わる(お互いになりきる...)シーンがあります・・・。マリリンが黒髪の知的美女に、ジェーンが金髪のセクシー美女に...

おしゃれ泥棒 + 紳士は金髪がお好き (初回限定生産)20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

↑オードリーの「おしゃれ泥棒」とのカップリングDVDもありました・・・


・・・そういえば、この記事でご紹介したヨーロピアン・ジャズ・トリオがThe BeatlesのHello Goodbyeのカヴァーを演っていたけど、当時はメロウかつ品が良すぎるような気がしてそんなにはガツンとは来ませんでした・・・。(今聴いたら印象がまた違うかもしれない...当時はなにぶん元気な盛り上がり系?が好きだったからね・・・。ビートルズのカヴァーを演っているジャズバンドということで、感慨深く、お気に入りへの登場でしたが、耳が成長すると、音も目から〈耳から?〉ウロコが落ちるように様変わりして聴こえる・・ということで、これから印象がどう換わるか楽しみデスネちなみに“お気に入りのジャズ”の中で猛烈に好きで25歳頃特によく聴いていたのはデイブ・ブルーベックの2枚と、“マイ・フェア・レディ”かな・・・

ヨーロピアン・ジャズ・トリオの曲を一曲・・・↓(Hello Goodbyeは無かったけど...)

European Jazz Trio-It Could Happen To You

↑穏やかな雰囲気で始まり、終始一貫してクールネスです・・・。さすがヨーロピアン・・・


ジャズバンドによるロックミュージックのカヴァー・・というと、この間笑門(吉祥寺にある文化系立ち飲みや。俳優・佐野史郎氏も常連かつライブを演っているそう...)でまたも疾走する神業を披露してくれたRe-Trick君たちがキャロル・キングのカヴァー(“I Feel The Earth Move(空が落ちてくる)”←アレンジが癖になる感じ...ユーヤ氏のギターのニュアンス付けが忘れられん...、“So Far Away(去りゆく恋人)”←Bassの亮くんのベースソロからスタート...皆さん若いのに情感溢れる表現・・泣けました・・)を演ってくれたのに大感動しました・・・(キャロキンについては記事を書こうとあたため中...)
彼らは、E・クラプトンのカヴァー(“チェンジ・ザ・ワールド”)とかも魅せてくれます・・・

只今、準備中・・につき、ジャケだけペタリ・・↓

つづれおりキャロル・キングSony Music Directこのアイテムの詳細を見る

↑20代半ば頃、人形学校で仲良しだった先生におすすめしてもらって買いました・・・

そして、museさん、TBありがとうございます~
ギタバさま、リチャード・ギアの恋人さま、お返事お待たせしてマス・・

LULUは、今、空想の域を出て、現実を旅しようとしています・・・(最近、いろんなことをきっかけに目からウロコが落ちまくってるので...


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