でも、90年代、スラムダンクがアニメ化された時の主題曲陣は、だいたいビーイングだったんだよな。。。
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私の予測だと、Numaさんのギター🎸プレイは、ジョン・フルシアンテから遡る、ジョン・マッギオークを彷彿させる(フルシアンテは、マッギオークの音を聴いてギターを学んだそう…)、のだけど、あの頃(Numaさんが多感?な時期、思春期あたり)レッチリ全盛時代(えーと、1990年代後期? エラく大人気になってて、びっくりした。。 そして、普通に正統派にクールでカッコよくなってた時代。)だったので(まだ売れてなくて局部に靴下🧦被せてるような1980年代末期辺りのアホな時代、〈←しかし、何気にアビーロードインスパイア〉〈靴下サックの話はKちゃんから教わって、度肝を抜かれた 1989年頃かな…(´-`).。oO遠い目〉すなわち初期衝動時代も大好きなのだけど。。。(しかしながら、その頃は私はどちらかというとジェーンズ・アディクションにご執心だったのだが…) これ、この曲、まさにその時代のなのだけど←丘の上の王子様👑、消されてたから、YouTubeダイレクトリンク技します。。。)(その後、レッドホットチリペッパーズは、どんどん、クリエイティヴィティが深刻になっていってしまった…。)フルシアンテにインスパイアされたら、マッギオーク似になったのではないかと。。。(隔世遺伝的な。。。❓🧬) あ、ちなみに、これはレッチリ、伝説のロラパルーザ(確か… あとで確認 追伸:間違ってた💦 Live at Slane Castleでした🙏 めっちゃマッチョ💪🔥 すげードライヴ感 フリーはぴょんぴょん飛びまくりだし… 漢 こんなステージ毎回やってたら、死ぬ。。。)
今日、アンコールで演ってくだすった(超脳汁🧠と鼻血噴出🤧 出逢いの曲→1番最初に知った曲だしね🎼 強いファーストインパクト❤️🔥)大好きな曲、「お気に召すまま」のギターソロの時にいつもマッギオークを思い出すんだ。。。
でも、遺伝子を継ぎながらも、長生きしてください💪🙏(遺伝子も進化するんだ🦅)
↑とはいえ、これら、みんな勘違い解釈だったらごめんなさーい💦
そんで、もう寝床(オフトンクンバカ🛏️中)なので、リンクはボチボチ。。。🔗(寝落ちするかも)
相変わらずの私の脳内🧠の妄想💭 繋がり中毒の症状なので、違ったらどうか大目に見てください🙏
Jamiroquai - Virtual Insanity (Live Théâtre Antique d'Orange 2023)
一方で、ジェイケイ、少しぽっちゃりしたけど、元気ですごく嬉しかった。。。(うえ??って一瞬目を疑ったのは少しあったけど、でも100%、1000%嬉しかった。。。)(私90年代のクリップいまだに見てるから、一瞬びっくりしただけ👌)
太ったおかげで声量も上がってる(保たれている🤲)気がする。。。
いい。ありだ。オオアリだ
とにかく、元気で生きていてね
Psychocandy (Full album) - The Jesus and Mary Chain
と思ったら、1985年のアルバムだったらしい…⏳💦
The Jesus and Mary Chain、90年代イメージだった⌛️なぜ?(多分90年代にライブに行ったから❓)
Smashing Pumpkins - Venus in Furs [on 88.3 WZRD Chicago]
あ、これ、スマパンのVenus in Furs(The Velvet Underground)カヴァーね
80年代後期〜90年代もかなり“結び”があるな
Dinosaur Jr - Just Like Heaven
60年代なんかは頻繁に行なわれてたのに(ひとつの曲を繰り返し、各々のミュージシャンがテーマにすること)、前世代へのリスペクトをあらはす、カヴァーをその時代(80〜90年代)、珍しく行ったバンドだった…
そんだけみんな(進化しようと… 自己の表現でベストを尽くす感じの)前のめりだったわけだけど。。。 どこか冷静で、自己を形成した、媒体への敬意を忘れなかったのだな。。。
と、思ったら、別にニール・ヤングの影響なんかうけてないもん… たまたまそうなっただけ…とか言ってる掴みどころのなさもまた良し(^^;(ギター🎸、及びフロントマン、Jマスシス)
キュアーは手放しで好きだったみたいだけどね パンク(なかでもハードコア)志向で、オルタナティヴ❓ 何、それ食べれるの❓🍖
的なスタンスが、“渋谷系”のスタンスをも思い起こさせる…
新しいもの(シーン、scene)ができる、宇宙🪐の爆発の途中💥
Pink Flamingos (1972) - Divine's Political Beliefs (John Waters)
急に話変わるんだけど。。。(ほんとに、180度くらい。。。 にゃんぱらりん🐈 ランダムに跳ぶ妄想💭)
いわゆる悪趣味映画(に分類されることもある映画。その実、奥にメッセージ性が込められてたりする… 油断することなかれ)ブームの話をこの間書いたのだけど、今日いきなり脳裏🧠にフラッシュバックしたのが、(私は90年代に見たのだけど、)1972年に撮られた(個人的なことを言うと生まれた年ミュージックならぬ、生まれた年ムービー いや、個人的なことしか語れないので。。。性分的に)ボルチモア出身ジョン・ウォーターズ監督によるこの映画(こちらで日本語で解説されてる方もいるのだけど、いきなりキーワードが露骨なので
、リンクで貼らせていただいておきます。。。)ピンクフラミンゴ🦩🎞
カルト映画畑出身の監督ジョン・ウォーターズの原案、イマジネーション(ヘアスプレーのこと)がマス化、ポップ化に転じることに成功した例に色々ものおもう。。。💭(喜ばしいと思うのだけど、弊害という形の副反応とかもあったのだろうか…❓ 表現に限度がでてくる👈よりわかりやすくする口当たりをよくするために、とか、でどころ❓、昔のことを糾弾される、とか 特にキリスト教的に怒る人がいたりしそうな感じ。。。 宗教的タブーを逸脱。。。 それか、変に崇められて、居心地悪いとか自己を失うとか あと、自身の中で、乖離、剥離が起きる、とか ドアーズのライトマイファイヤーと同じく… また言葉変(吾)、今度考えをまとめておくね
あと、この後文字リンク貼っていくね)
主演は我らがドラァグクイーンの星、ディヴァイン先生
42歳という若さで早逝してしまった
これも、ディヴァイン出演、リッキー・レイクがヒロイン(その後50キロ越えの過酷なダイエットに成功❓して、リッキー・レイクショーというTV番組の司会者に👉🐾📺)
マス化、ポップ化した物語、進化系ヘアスプレー(イマジネーションの拡がりのひとつ 大好きな映画の一つ) ディヴァインの演じた役をジョン・トラヴォルタが演じる
🔩
Animal Crackers In My Soup
これって(この歌詞)、ハンニバルカーニバル(ハンニバル・カーニバル)的な隠された意味があったらどうしよう。。。
ヘルツォークの小人の饗宴的なアレコレ。。。❓😵💫(悪趣味映画ブームのあった90年代、ホドロフスキーの、ホーリー・マウンテン、エル・トポとか、観てた時期に色々みてた〈知らないジャンルを探る🕵️♀️お勉強タイム〉遠い記憶 もうほとんど忘れたよ。。。 理解の域を超えてたから ノイズとかスカムとかジャンクとかモンド系の音楽と共にわけわかんなーい!!って放り出したよね。。。)
〈メス狼🐺🎀の昔話💬〉
1990年代💫、吾の青春の光
💡(街の灯🌃
I See The Light
)、今でも大好きバンド=ステアーズ(The Stairs)🌵💎のライブの出待ち
🐈🐾で、ギター🎸のGerald "Ged" Michael Lynn氏👼に耳元でUaaaaaaaって“怒鳴られた”のって
怒ってる、というよりも、“ちょっかい”💘👈って感じ。。。
(そのムード、ニュアンスって、言葉では表現できないことなのですが。。。)