〈メス狼🐺🎀の昔話💬〉
1990年代💫、吾の青春の光💡(街の灯🌃 I See The Light)、今でも大好きバンド=ステアーズ(The Stairs)🌵💎のライブの出待ち🐈🐾で、ギター🎸のGerald "Ged" Michael Lynn氏👼に耳元でUaaaaaaaって“怒鳴られた”のって
怒ってる、というよりも、“ちょっかい”💘👈って感じ。。。
(そのムード、ニュアンスって、言葉では表現できないことなのですが。。。)
〈メス狼🐺🎀の昔話💬〉
1990年代💫、吾の青春の光💡(街の灯🌃 I See The Light)、今でも大好きバンド=ステアーズ(The Stairs)🌵💎のライブの出待ち🐈🐾で、ギター🎸のGerald "Ged" Michael Lynn氏👼に耳元でUaaaaaaaって“怒鳴られた”のって
怒ってる、というよりも、“ちょっかい”💘👈って感じ。。。
(そのムード、ニュアンスって、言葉では表現できないことなのですが。。。)
The Stairs - Woman Gone And Say Goodbye - Liverpool
強烈に大好きだった(もとい、“な” 過去形でなく、現在進行形…)ステアーズはまだやってくだすってるらしい。。。(ガレージマニア 1992年の渋谷クアトロでのライブ前はジャパニーズガレージをかけてたのが強烈な印象 記憶 バンド名がなにかはうる覚えだけど。。。)ライブの映像2015年時点⏳
魅惑のオエオエ声。。。 嗚咽系
The Stairs - Mary Joanna - Liverpool
はなぢ
エドガー・ジョーンズ、20年以上の時を経て声変わりした感がある。。。(ユーミンの声変わり的な。。。)
スワンの涙といえば、オックスのスワンの涙も想い出す~~~
オックス VINTAGE COLLECTION | |
クリエーター情報なし | |
ビクターエンタテインメント |
このCD持ってました。。。
何度も同じ話して申し訳ないけど、1992年のステアーズの渋谷クアトロLIVE、本編が始まる前にオックスをはじめ日本のGSが流れてたよ~~~
&失神名人赤松愛(上のアルバムジャケだと、向かって右端、赤毛のブライアン・ジョーンズ風おかっぱヘアの彼が赤松アイ)萌え(失神名人=担当楽器のオルガンの横で、アイちゃんが興奮のあまり?失神すると、それを見たファンが呼応するように失神する絵図。。。)
以前アップした22歳の時の部屋(日付94.10.21...)の写真を再び明るめに撮ってみるとこんな感じ...
パッチワークのスカートはアヌーシュカの 黒タートルも...
後ろにフェイクファー 当時のモード的には70年代っぽい細眉ブームだったので(ケイトモスとかその中心)、めっちゃ細眉。。。(毛抜きを用いてせっせと抜いてたよ。。)
カーテンの上には、パティスミスのRADIO ETHIOPIAのアナログ盤 &ステアーズのメキシカンR&Bのアナログ盤(メンバー全員のサイン付き) ちなみに映ってないけど、その横にはテレヴィジョンのアドベンチャーのアナログ盤(こちらはトム&リチャードのサイン付き)
壁にベタベタ貼ってあるのは雑誌の切り抜きとかライブでもらったチラシとか...
ミケランジェロ・アントニオーニのブロウアップ
VUのファーストの裏ジャケ
&セカンドの裏ジャケ
ソニックユースが表紙のBOUNCE
キムのブーツ姿が可愛過ぎるソニックユースの切り抜き
ベアトリスダル
さらば青春の光
シモン先生の機械仕掛けの少女のポストカード
時計仕掛けのオレンジのポストカード
ヒステリックグラマーのポストカード
ボックスをよく見るとアリスの陶器の人形も.....
そして音を出すのに使ってたのはこだわり無くパナソニックのCDラジカセ
The Byrds Mr. Tambourine Man
出だし激似です 影響がありあり (出だしは..)引用+アレンジとも呼べるかも
The Stairs - Flying Machine
ちなみにクアトロでのステアーズのライブの前(にかかる音楽...)って、日本産のGSサウンドがぐるぐるかかってました(たしかオックスとかゴールデンカップスとか...←うる覚え。。)
昨日、オーストラリアで買った音楽雑誌MOJO(この記事のsy_rockさまへのコメントでそのことを書きました♪)に付いていた付録のCDを聴いていて、大変な偶然・シンクロがあって、またも割合悲劇的な意味合いで高揚していたのですが、今日起こった高揚感は割りと“脳天気な”高揚感。
あまりにも、体の中でグワーーーーっ!!!と来てしまったので、“脳天気な高揚感”を得た音楽のことから書きます☆
なんとなく、私のCDが多量にぶちこんである“無印のボックス”の中をごそごそ探していて、見つけた1枚。
「おぁ~~~...懐かしいなぁ・・・」
って、私の相棒アップルちゃんのI Tunesで聴いていたのですが、エラく脳天気にノリノリになってしまい、エアギターでバカ踊りをしてしまった。。。
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↑90年代に輝ける天下の名盤!!目玉ジャケが目玉フェチである私には涙もの...(^_^;)
ギター&Voのリー・メイヴァースは、60年代マッチョで偏屈もの。若年寄りのこだわり派。
いっつも眉間にシワを寄せているような“ムツカシイ”表情にグッときてしまいました・・・(笑)
同じく、リヴァプール出身の“時代錯誤バンド”であったステアーズとよく比較されてましたが、90年代当時に存在した音楽雑誌“Parade”で、The La's=現代の森田健作であり、ステアーズ=青春ドラマ時代の森田健作であるという違いがある・・という評論がされていたのに笑ってしまった・・・(^_^;)
つまり、60年代音楽の雰囲気を、90年代風にアレンジした音楽・・ということなのだと思います。
でも、60年代音楽を、そのまんまモノラル録音で再現した“60年代バカ”であるステアーズもめちゃくちゃ好きなのでありますが・・・。(chitlinさんに伝言・・私が耳元で怒鳴られたのって、たぶんドラムの人じゃなくて、ベースの人だったかもしれません・・汗 ギョロ目でキチガイ・・だけど、金髪サラサラの素敵少年・・・笑)
ちょっと明るい光が見えてきた感じですが、どうも、ご心配をおかけいたしました・・m(__)m(前の記事までエラく切羽詰まった雰囲気をかもしていたのにすみません...)
(ギリギリまで緊張感を保持していると、突然リラックスしてくることがある。
極限まで緊張すると、自動的に。
それって、人間の体でしごく当たり前に起こることみたいです。)
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The La's - There She Goes
↑19歳当時何度も何度も見たMV♪♪ホント、泣くほど...むちゃくちゃ好きだ・・この曲。。ときめき過ぎちゃう。。ドキドキが止まんない。。(めちゃくちゃ盛り上がってたら、ダンナさんに怒られてしまいました)
The La's- There She Goes
↑こっちのヴァージョンも素敵☆バンドを組みたくなりますね・・・。
The La's - Feelin'
↑この曲もめちゃくちゃ高揚する!(ゴハン作った後、解説をプラスします。。。)
Cottonさまにもコメントをいただいていましたが、伝言もさせていただけなくてゴメンナサイ...m(__)m
団長さま、くっぞこさま含めまして、ぼちぼちお返事させていただいて、リアルでもNETでもすんなりと起動・・なんて感じでいけるといいなぁ、と思います☆
では、今から夜ごはんを作ってきます~~♪♪