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早く起きた朝は。。。道なき道のかなたへ ザンビアの山元香代子さん

2018-10-29 06:09:40 | こころの ともしび

お題 「 素敵な虹の世界 」 ザンビアの山本香代子さんに向けて。。。

 実は睡眠が思うように取れない。それは やまひを得てから ず~~~~っとその状態。規則正しい生活をしたら。。。云々は無理そうなので、まあ適当にいくことにしている。しかし睡眠不足が続くと 確実 風邪~ 喘息と移行していくのがわかるので眠れるときに寝る。無理をしない。このことだけは実行するようにしている。
( 注)占いでは、ワタシは寿命の星を中殺されているので、健康にこだわればこだわるほどうまくまわっていかにのだろうと想像する。)

さて本題。昨日の朝方 何時ころだろう? 3時すぎ? FNS ドキュメンタリー大賞の番組( 再放送 )を見た。
ザンビアの辺地医療を支援する会( ORMZ )
 の山元香代子さんというお医者様の活動の様子を映した作品 
( 何年度のものかはわからない )

ユーチューブに載っていればリンクを貼らせていただいたんですけどね。どうもなさそう。
 すごい日本人がいるんだな~と感心してしまった。 

番組の様子。。。印象に残っている場面、
1、古い型の、腕に巻く血圧計にガムテープを貼って使用している山元さん。
2、マラリアにかかった赤ん坊を12時間歩いて診療にやってきた母親を、少し涙ぐんで番組スタッフに説明している山元さん
山「 12時間 あるけないでしょ~。」( いや、ホントにその通りです。)
3、お薬を購入するのに、値段交渉をする山元さん。
4、(日本で?)安価だが、きちんとヘルシーな和食を作って食べている山元さん。
5、6時間?道なき道を車で走り、特設診療所で診療する山元さん。確か 150人の患者さん。
この村では、気候の関係で診療に来れなかった間にマラリアが流行って65%?の村人(子供?)がマラリアにかかっていた。
6、現地スタッフの人に蚊を除去する薬の散布をテキパキと、決して怒らず、情熱をもって指示する山元さん。
 まずは自分が行う。素敵だな~。
 
https://www.jnj.co.jp/hsa/2018/award02.html

さ~てと、仕事に行ってきやす! じゃあね、今日もお越しくださいまして ありがとさん。( あんたも好きね~ これ加藤茶 )

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