一つ前の記事の続き・・・
スピリチュアルなお話は、そうですね~。とか思うけれど、100%”真剣に生きる”っていうことは この年齢までくるとあまり思わなくなる。75%~50%位でいいや~。って思う。
実際には、ぶつぶつの~ くだくだの~ だらだらの~ な~~~にもしない日々があってもいいと思うんですよ。このところ毎日そんな感じって説もありだけど・・・。
なんたって とうちゃんも ワタシも、子ども達も走りまくりの過去があったわけなんでね。
じゃあ それでよかったか?と言えば、只今 お疲れの~ ちょろちょろビョーキの~ 家族がいるわけです。
ってことは
しゃかりきに働いても、その後 ダウンしているんじゃあ仕方ないんでね。ちょろちょろ 生きるっていう選択肢も持っておかないと、長い人生 もたない。と思う。。。
ただ今はそのお疲れ君をとっている時期なのだと思う。
金・土・日と とうちゃんがお休みだった。
申し訳ないけれど、とうちゃんがお休みの日はホント疲れる。
家族の間を取り持つのに疲れる。
家族に言わせれば おかあさんが勝手にいらいらしている って感じなんだろうけれど。
家族がお休みでも家事はそこそこやらなくちゃあいけないからね。
でも、そこのところをさぼりまくることにした。
具合いがわるければ 寝ている。夜ご飯をどうする?なんていうことは考えない。(ようにしよう!)
汚いのがきらいな人が 片付けをすればいい。
お腹が空いた人が自分の食べたいものをつくればいいし、買ってくればいい。
< ここを シェアルームにしよう! >
今からそのようにやっていかないと、延々と 奥さん・母親が家事をするのは当たり前ということになってしまう。
自分の食べたいものは、自力でゲットする。自分の健康も自分で考えてゲットする。
そういう風にしたい。
とうちゃんが働いている間は、そこそこ家事はやるけれど、社会で働くことがなくなったら家事もきっちりわけてやってもらうつもりだ。
子供たちも そうだな~ 30才をすぎたら、働いていようとも、それなり家事労働はやってもらう。本来ならば、自立していて出て行って当たり前なんだと思うけれど、そうはなれないように思うので、つまり私たちの教育が間違っていたと思うので、そこのところは譲歩するしかないだろう。
>ワタシが自己崩壊した理由、
何とか自分の居場所を作ろうとして、自分じゃあない自分をずっと演じ続けてきたところ。
その家系の人になろうとして 自分を押し殺して生きてきたところに無理があった。
最初から ワタシはこう思います!みたいことを言えばよかった。
多分 「 だから (元)学校の先生なんかと結婚しちゃあダメなのよ。」みたいに言われたくなかった。ということもあるな。
学校の先生は なまいき。
そのくせ、先生だったのに、子供の教育できないんですか?みたいなのもあったな。
ちゃいまっしゃろ~。言いましたやろ?
ま、いろいろ 言いたいことは山のようにあるけど・・・。
その事は 一緒に住んでいる家族にしか理解不能なので やめとこ。
そういうのはすっぱりやめて、 後半の人生は 半分以上は自分の生きたいように生きなくちゃね。12月までに 考えを固めて行こう!
この、たった三日間の間に のどが痛くて,YOUさんの声みたいになった。不満やイライラの気がありましたんでね。
胃を治そう(お手当て)とすると、喉にくる。つまり痛みが移動するだけで解決にならないことが判明した。新たな方法を模索しなくちゃ。
家族がたった 四人でも、各々が各々の生き方(自分らしさ)を主張したら、確実崩壊していくと思う。だからといって 我慢っていうのは、我慢したヒトが崩壊するわね。。。どうするよ?
>写真は 城ケ島の朝
お題「 自分で舵とり 」
スピリチュアルなお話は、そうですね~。とか思うけれど、100%”真剣に生きる”っていうことは この年齢までくるとあまり思わなくなる。75%~50%位でいいや~。って思う。
実際には、ぶつぶつの~ くだくだの~ だらだらの~ な~~~にもしない日々があってもいいと思うんですよ。このところ毎日そんな感じって説もありだけど・・・。
なんたって とうちゃんも ワタシも、子ども達も走りまくりの過去があったわけなんでね。
じゃあ それでよかったか?と言えば、只今 お疲れの~ ちょろちょろビョーキの~ 家族がいるわけです。
ってことは
しゃかりきに働いても、その後 ダウンしているんじゃあ仕方ないんでね。ちょろちょろ 生きるっていう選択肢も持っておかないと、長い人生 もたない。と思う。。。
ただ今はそのお疲れ君をとっている時期なのだと思う。
金・土・日と とうちゃんがお休みだった。
申し訳ないけれど、とうちゃんがお休みの日はホント疲れる。
家族の間を取り持つのに疲れる。
家族に言わせれば おかあさんが勝手にいらいらしている って感じなんだろうけれど。
家族がお休みでも家事はそこそこやらなくちゃあいけないからね。
でも、そこのところをさぼりまくることにした。
具合いがわるければ 寝ている。夜ご飯をどうする?なんていうことは考えない。(ようにしよう!)
汚いのがきらいな人が 片付けをすればいい。
お腹が空いた人が自分の食べたいものをつくればいいし、買ってくればいい。
< ここを シェアルームにしよう! >
今からそのようにやっていかないと、延々と 奥さん・母親が家事をするのは当たり前ということになってしまう。
自分の食べたいものは、自力でゲットする。自分の健康も自分で考えてゲットする。
そういう風にしたい。
とうちゃんが働いている間は、そこそこ家事はやるけれど、社会で働くことがなくなったら家事もきっちりわけてやってもらうつもりだ。
子供たちも そうだな~ 30才をすぎたら、働いていようとも、それなり家事労働はやってもらう。本来ならば、自立していて出て行って当たり前なんだと思うけれど、そうはなれないように思うので、つまり私たちの教育が間違っていたと思うので、そこのところは譲歩するしかないだろう。
>ワタシが自己崩壊した理由、
何とか自分の居場所を作ろうとして、自分じゃあない自分をずっと演じ続けてきたところ。
その家系の人になろうとして 自分を押し殺して生きてきたところに無理があった。
最初から ワタシはこう思います!みたいことを言えばよかった。
多分 「 だから (元)学校の先生なんかと結婚しちゃあダメなのよ。」みたいに言われたくなかった。ということもあるな。
学校の先生は なまいき。
そのくせ、先生だったのに、子供の教育できないんですか?みたいなのもあったな。
ちゃいまっしゃろ~。言いましたやろ?
ま、いろいろ 言いたいことは山のようにあるけど・・・。
その事は 一緒に住んでいる家族にしか理解不能なので やめとこ。
そういうのはすっぱりやめて、 後半の人生は 半分以上は自分の生きたいように生きなくちゃね。12月までに 考えを固めて行こう!
この、たった三日間の間に のどが痛くて,YOUさんの声みたいになった。不満やイライラの気がありましたんでね。
胃を治そう(お手当て)とすると、喉にくる。つまり痛みが移動するだけで解決にならないことが判明した。新たな方法を模索しなくちゃ。
家族がたった 四人でも、各々が各々の生き方(自分らしさ)を主張したら、確実崩壊していくと思う。だからといって 我慢っていうのは、我慢したヒトが崩壊するわね。。。どうするよ?
>写真は 城ケ島の朝
お題「 自分で舵とり 」