これは何の写真でしょう?
ホタル。
って、糸にしか見えないわね。夜景モードで、撮ったのだけど。シャッターを押してから、シャッターがきれるまでに、ずいぶん時間がかかった。
きのう家に来ていた娘と一緒に、近くの野川に沿ってサイクリングし、見にいった。
入っては行けない場所のような気がするけど、毎年、知っている人は入って、見に行っていた。
階段の手すりを乗り越えて飛び降り、湿地の上に渡してある木道を通って、奥に行く。山用ヘッドランプをつけて。
すると、真っ暗な中に飛んでいた。5匹~8匹くらい。しばし、見とれる。
帰りに近くを飛んでいるホタルを手の中に入れた。娘に写真を撮ってもらおうと思ったら、隙間から逃げてしまった。
けれど、やはり入ってはゆけない場所のようで、出る場所がない。去年までは簡単に出られる所があったのだけど。それで、背より高い網のフェンスを乗り越えた。娘はひらりと越えたが、私は全然ひらりではなく、もう乗り越えられないと思ったほど。(笑)
出られてよかった。
ホタル。
って、糸にしか見えないわね。夜景モードで、撮ったのだけど。シャッターを押してから、シャッターがきれるまでに、ずいぶん時間がかかった。
きのう家に来ていた娘と一緒に、近くの野川に沿ってサイクリングし、見にいった。
入っては行けない場所のような気がするけど、毎年、知っている人は入って、見に行っていた。
階段の手すりを乗り越えて飛び降り、湿地の上に渡してある木道を通って、奥に行く。山用ヘッドランプをつけて。
すると、真っ暗な中に飛んでいた。5匹~8匹くらい。しばし、見とれる。
帰りに近くを飛んでいるホタルを手の中に入れた。娘に写真を撮ってもらおうと思ったら、隙間から逃げてしまった。
けれど、やはり入ってはゆけない場所のようで、出る場所がない。去年までは簡単に出られる所があったのだけど。それで、背より高い網のフェンスを乗り越えた。娘はひらりと越えたが、私は全然ひらりではなく、もう乗り越えられないと思ったほど。(笑)
出られてよかった。
それで、大笑いしました。アマゾン探検隊! あはは……。
記事そのものはフォトリーディングなので、全部を再現できません。
-そこには、しっかりと久我山幼稚園の写真と記事もありました。
これで充分!と 自分でも納得しています(笑)
何しろ 露出時間は長いし
手は疲れるし
ホタルは じっとしてくれないし・・・
調布では、野川の湧水が流れているところでカワニナを育てて、そこで、自然のホタルが見られる所があります。数は、せいぜい10匹くらいだけど、真っ暗な森。地元の人でも、知っている人はそう多くはありません。
もしかしたら、住所は三鷹市になるのかもしれない。
久我山では、玉川上水で、ホタル祭りをやっているようですね。
そういえば、昔久我山ではホタルを見たことは一度もありませんでした。
ゲンジボタルの方が早くに出現するんでしたっけ? ヘイケボタルが飛ぶ時期とは少しずれると思ったけど、どちらが先が忘れてしまいました。
どうやったら、撮れるんだろう。
ホタルを撮るのはむずかしい。
手の中に入ったホタルをとりたかったのだけど。けっこう大きい虫ですね。
コメントありがとう♪
何だか、ゆっくりとシャッターが切れたら、蛇ホタルになっちゃいましたね。
でも、そんなフェンス乗り越えられないから
私には無理かな?
朝日新聞の日曜版beに、蛍の写真と記事が、
其の前にkomugiさんのブログで蛍の写真。
そして、紅蓮さんのへび蛍の写真。
是非私も観たい。どこか近くで見られるところを探さなくちゃ。
でも、とにかく、出るのにえらい苦労しました。靴もいけなかったんだけど。足にピッタリフィットしていたら、もうちょっと楽に越えられたと思うの。
いい所なんだけどな。残念。
という連想がでてきてしまいました。このサイトとは、長いお付き合いです。
サイトの作り方の関係上、以下のように見てください。
http://www.junmas.com/index-guide.html
Handy Guide
|
+→カンプン・クアンタンの蛍
要は、蛍がたくさん集まってマングローブの林をクリスマスツリーのように輝かせる、というお話です。
まだどこか決めてないのだけど、大変参考になりそうで、サイトを教えて下さってありがとうございます♪
洞窟にたくさんのホタルがいるところとか、行ってみたいなあと思ったり、それよりただ海で泳いだりしてようかと思ったり。
洞窟といえば、蛍よりもコウモリですね。キナバルと同じ東マレーシアには、ムルの洞窟、というのがあって百万尾を越えるコウモリが生息しているのだそうです。パッと検索してみると以下のものがありました。
http://borneotravel.co.jp/mt/cave.htm
子供のころは、東京でもコウモリが家の屋根裏にいて、夕方を過ぎるとよく出てきました。近くの公園で、新聞紙で作った紙飛行機をぶつけてみようとするのですが、彼らのほうが賢い。すぐによけてしまいました。
マレーシアでの山の後の3日間は、どうしようかなあ。海かジャングルかどちらかだと思うけど、まだ相談してないので、これから考えます。いろいろ考えて調べるのも旅の楽しさですね♪
この春、マレーシアにてコウモリの大群が飛び立つところ見てきました。1時間くらい出続けるらしいですが、30分程でおなかいっぱいでしたでも印象的でした何を合図に飛び出すのか不思議で不思議で。
靴もよくなかったのだけど(といいわけ)。
そして、よくよく考えると、不法侵入でした。
でも、こんなに家の近くで冒険の世界。たのしかった~。
マレーシアは、8月くらいまでに、山の後のことを決めなくちゃならないので、迷い中。そういうめったに見られない所に行くのがよいかもなあ。でも海も大好き駄科吾。