紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫は明日来京

2024-07-01 08:53:34 | 26・三宅島の畑と農業

予定では、夫は7月4日に、胃と大腸の内視鏡検査を受けるので、あさって7月3日に来京すればいいかと、かんたんに考えていた。

ところが、今日診療所で説明を受けたところ、前日も下剤を飲んだり、やることがあって、のんびり7時間も船に乗っていたのでは、いろいろ難しそうなのがわかった。

それで、突如明日の船で来京することにした。

そうなればなったで、行く前にやること、やってもらうことがたくさんある。

午前中は、夫は診療所なので、私は、夏に三宅島にくる娘と、息子のお嫁さんと孫の、船の予約などしていた。

といっても、片方は福岡、片方は山形から遠路はるばる来る上に、来る日も帰る日もばらばらだし、福岡の孫1人は、私が連れてくるなど、条件がばらばら。

一つ一つ、予約をすすめていったが、島の飛行機は、1ヶ月前じゃないと予約ができないので、まだ完了はしていない。

 

午後は、夫の手伝いで、堆肥を作るための、落ち葉を集めた。

最終的に、集めた堆肥。

その後、夫が明日から東京にいくので、ニワトリのエサを買いに島の反対側までいった。

途中で見た景色。

帰りには、多分私は車に乗ることはほどんどないが、ガソリンを入れに行った。

大雨だと、乗りたくないと思っても、自転車ではニワトリ小屋にいけないこともある。

家に帰ってきたら、ものすごく大汗をかいて、おかしいなと思って血糖値を測ったら、低血糖気味になっていた。

いつも以上に動くと、低血糖になるので、気をつけなくては。


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