紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日三宅島に帰ってきた

2024-05-25 20:49:41 | 26・三宅島の畑と農業

昨日は、ふだんはあまり乗らない2便で帰ってきた。

たいていは、3便。なんせ1日に3便しかない上、飛行機に乗れる人数はマックス18人。

揺れも少なく、穏やかな日だったが、曇りというより、空がどんよりとしている。

雨は降っていないが、そろそろ梅雨がやってくる前のような感じである。

昼ご飯を食べ、午後はすぐに畑をぐるっと見て回る。

レモンの花芽。

今年の夏は、ぶどうが期待できるか?

ハウスのイチゴは、よみがえっていた。葉っぱが生き生きとしている。

ランナーをとり、実をとる。

インゲン。

家のテッポウ百合。

 

そして、今日は、ハウスでイチゴのめんどうを見て、帰りには、露地のイチゴのランナーとりや、実をとった。

今日のメインの畑仕事は、ジャガイモほり。

小さいキタアカリを掘り出した。

 


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