紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ニワトリ小屋

2020-02-19 20:50:16 | 携帯・ipadから
コロナウィルスの影響で、今日の集会がどうなるか、ビミョーな感じだったが、今朝役場の方が迎えに来てくれて、夫は旅だった。

朝の6:00頃の船で行くかもしれなかったので、夫は早起きし、ニワトリたちにもエサをやり、小屋の掃除をして、出かけていった。

午後から、畑の草むしりにいった。



小屋を見ると、卵を3個産んでいた。



左から2番目の産卵箱に1羽入っていた。その子が出たら、ちゃんと1箇卵が生まれていた。



すぐにエサをやらなかったら、くれーくれーと騒いでいた。

ニワトリ小屋


4時過ぎにエサをやって、産卵箱を見ると、また1つ産まれていた。今日は全部で5個卵を産んだ。

コメントを投稿