紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

三宅島観光・3日目

2019-06-07 21:18:51 | 25・三宅島観光
最終日は、1:30頃の船に乗って、竹芝に向かうので、半日しかフリーな時間がない。

朝は、ニワトリのエサヤリのあと、友人たちは畑に夫と一緒に向かった。
三宅島からのお土産は、野菜だけど、自分たちで持てるだけ収穫してくる。

もって帰ったのは、玉ネギ、ジャガイモ、ちょっとトウのたったレタス、ニンニク、明日葉。

その後、Yさんの希望でアカコッコ館に向かった。

説明を受けたり、三宅島の鳥のビデオを見たり、双眼鏡で鳥がこないか見た。



時間があったら、大路池を一周したいところだけど、それは無理なので、車で樹齢800年だっけか(?)スタジイを見てから、さん橋に向かう。





帰りは、反対回りで、伊豆岬に寄った。



そして、昼ごはんをすませた後、錆が浜港から、船に乗り込んだ。



あまり波はないようだったけど、1人は酔ったといっていたので、三宅島を離れてからは、波があったのかも。

さもなければ、私みたいに船に弱いと、陸地から波を見ていても、気分悪くなることがあるので、どこか一点を見つめていたのか・・。
いずれにしても、これにこりずに、また遊びにきてください。
毛虫退治は、ほんとうに助かりました。ありがとう。


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