紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ひたすらアシタバの種もぎ

2018-10-28 18:28:29 | 26・三宅島の畑と農業
きのうは、一日暗い感じで雨が降っていた。
畑には出かけられないので、午後はずっと種もぎをした。
3反歩(3000㎡)の畑にぎっしりとアシタバをはやすのに、どのくらいの種がいるかよくわからないけど、足りないと困る。

とりだめたビデオを見ながら、もいだら、種が残り少なくなった。

それで、今日の午後は露地と、ニワトリ小屋の畑にいって、種をとった。

露地ではここらで採る。





ニワトリ小屋の畑に移動したら、外輪が青空をバックにくっきりと見えた。

気持ちのいい秋晴れ。





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