■ ガルミッシュ・パルテンキルヘン周辺散策
シュバンガウの町でも、楽しかったのは、散策。
そして、このガルミッシュ・パルテンキルヘンでも、最終日。何をしようか考えて、やっぱり町や周辺を歩くのが楽しいということになった。
ホテルの裏には、こんな細い川が流れている。
地図も見ないで、道をたどって行くと、水車。
人通りもなく、散策にはもってこい。
たまに、ベンチに座る人がいる。本と読んだり、ただ座っているだけだったり。
遠くにはトントンの姿も、小さく見える。
こんなに楽しいツリーハウスを造ったのは、だれだろうか?
やがて、小さな流れは、大きな川に合流。
そこからは大きな川沿いに行く。鳥をうつしながら、ゆっくりと進むトントン。
道は川から離れ、牧草地の方へ。
電車が通っている。
カラフルな踏切をわたる。
前の日に乗った登山列車も通る。
牧草地。
ノルディック・ウォーキングをしている人がいる。
おいしい空気をたくさん吸った。
◆パリ・ドイツの旅=1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16.17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29
シュバンガウの町でも、楽しかったのは、散策。
そして、このガルミッシュ・パルテンキルヘンでも、最終日。何をしようか考えて、やっぱり町や周辺を歩くのが楽しいということになった。
ホテルの裏には、こんな細い川が流れている。
地図も見ないで、道をたどって行くと、水車。
人通りもなく、散策にはもってこい。
たまに、ベンチに座る人がいる。本と読んだり、ただ座っているだけだったり。
遠くにはトントンの姿も、小さく見える。
こんなに楽しいツリーハウスを造ったのは、だれだろうか?
やがて、小さな流れは、大きな川に合流。
そこからは大きな川沿いに行く。鳥をうつしながら、ゆっくりと進むトントン。
道は川から離れ、牧草地の方へ。
電車が通っている。
カラフルな踏切をわたる。
前の日に乗った登山列車も通る。
牧草地。
ノルディック・ウォーキングをしている人がいる。
おいしい空気をたくさん吸った。
◆パリ・ドイツの旅=1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16.17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29
人口密度が低いというのもあるのでしょうか。人々がゆったしているところに、ゆとりを感じました。
中途半端ではないところが、ドイツ人の気質を感じますね。
それが豊かさなのかな。
ドイツの旅では、今回NWをしている人を、あちこちの町で見かけました。なおこさんもしていたし。ふつうの生活にとけこんでいる感じでしたね。
歩くのはやはり健康にいいし、NWはさらに全身の運動になるので、よりよい感じですね。
NWが普段の生活に溶け込んでいるのでしょうねぇ~
小川の写真を見れば井の頭公園の辺りの景色を思い出すけれど山やカラフルな電車はやっぱり外国ですね。
ゆっくり散策出来るっていいなぁ。
紅蓮さんにピッタリという感じね。