紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

パッションの木をなおす

2024-06-30 17:00:48 | 26・三宅島の畑と農業

パッションの木を、防風ネットがささえていたが、葉と実の重みで、ずれ落ちてきた。

それをマイカー線で支えて、これ以上落ちないようにした。

小さいキャベツを収穫。明日はこれを使って餃子を作ろう。

昼にニワトリ小屋の畑にいくと、入り口までニワトリが迎えにきてくれた。

 

午後は、ニンニクの小さいのの皮をむいて、冷凍する仕事。

料理するときに、ニンニクはすぐ使いたいので、ここまでしてあると、時間短縮になる。

ただ、指の先が、ニンニクの汁で、すごく痛くなるので、せいぜい1-2時間しか、向き続けられない。

去年のもまだ残っている。こんなに小さいと、人にあげようもないので、家で料理につかう。