紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

クリスマスはあわただしく暮れていく

2022-12-26 11:26:38 | 10・孫と家族

朝の8時すぎに、息子が自転車にのって去って行ってしまうと、戦場のようなうちになってしまった。

前日はサンタの役目の小5は、興奮した小1の2人が寝ないので、10時過ぎには、役目を放棄して撃沈。

一番早く寝てしまった。そこで、息子にバトンタッチ。

朝には、みんな嬉しそうにプレゼントをもって起きてきた。

小5はサッカーのキーパーグローブ。小1はゲームソフト。

その後は3人、人生ゲームに熱中。

やり方がよくわからない2人でジェンガ。これは小5の孫と私が、毎日しているが、大人でもおもしろい。

これは小5と私で3回やったが、2対1で、私の負け。

2度目に勝った私はクロアチア、1回めと3回目に勝ったのは日本だそうだ。

たまには、すぐとなりのボール公園で遊んだ。

帰ってくるときに、上までいって、富士山が見えたのに、3人とも感動していた。

福岡も山形も、富士山が見えないということに気がついた私。

いつでも富士山は見えるところにしか住んだことがない私だった。

そして、やっと夕食の時間。

長い1日でした。みんな8時にはふとんに入って、あっという間に寝てしまった。

この記事、25日にアップしたと思っていたら、アップするのも忘れるくらいくたびれた。よって、26日のアップになりました。