紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

やったー!!!!

2022-12-02 06:20:12 | 23・三宅島のくらし

昨日は、ようやく天気も回復に向かった。

夫が留守の間、ここでの、日々のルーティーンは、朝、朝食を食べ終わると、ニワトリのエサやりにいくこと。

その後、午前中は自分の仕事をし、午後は、時間のある限り里芋をきれいにする。それが終わると、またニワトリのエサやりにいく。

あとはごはんを作るだけで、一日が終わってしまう。

ニワトリ小屋にいくまでの畑で、大勢の人が草取りをしていたけど、こんなにきれいになっていた。

昼には久しぶりに、着発じゃなかったので、庭からサルビア丸が見えた。夕方新聞が2日分届いた。

午後は自転車でニワトリ小屋までいくことができた。帰りにみた景色。

夫の手術も終わり、終わったと思ったら、今日退院して、今日の夜の船に乗るそうだ。

手術するまでは、検査などで何度も病院にいったりしたが、あっさりと終わりになる。縫った糸は溶けるらしい。

じゃないと、また抜糸のために、東京にいかなくてはならない。

 

昨日の夜は、今日のサッカーのスペイン戦を見るために、9:30という早い時刻に寝た。

起きたら、まだ11:00で、早く寝すぎたと思った。そのときに、すぐに寝付けなかったので、万が一のために、目覚ましをセットした。

そのおかげで、今日は4時に起きることができた。

見た甲斐のある試合でしたね~。興奮した。