紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

干し芋

2015-11-01 16:40:53 | 17・畑・保存食・手作り品など
塩山の友人、Wさんがサツマイモを送ってくれたので、今日は天気がいいから、干し芋にした。







ほんとうは、もうちょっと後、木枯らしが吹くようになってからのほうが、うまくいくが、今週末には三宅島に帰るので、今日干すことにした。

また12月に帰って来るので、その時には本格的に干し芋作りにはげもう。

孫のあやちゃんには、しばらく会えないが、たまにスカイプをして、顔を見せてもらう。
1日ごとに顔つきが変わっていく。この写真は昨日の。パソコンにメモを貼ったまま撮ってしまった。




あとは、ヒマさえあれば、図書館通い。