蛍狩り ２０１３

３年位前からこの時期に必ずお袋と蛍を見に出かけます。

わが家から車で２０分位の至近距離。

おつまみとノーアルコール・ビールと椅子は必需品です。


待つこと約一時間。午後８時頃になると目の前を蛍が飛び回り、暫し幽玄の世界を堪能いたしました。


ピンボケでごめんなさい。どうやって撮影すればよいのか見当がつきません。






蛍が突然動いたのかお尻から火が吹いたような映像になってしまいました。





お尻を点滅させながら歩き回る蛍ちゃん





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グイミの実 ２０１３

今年もグイミの実が収穫できました。

たくさん花が咲いたのに実をつけたのは１０個程度。

今日は赤く色づいているものだけ収穫しました。

なんて綺麗なんでしょう。

久しぶりに帰省している姉に摘んでもらいましたが全部食べられてしまいました。


あと数個熟していない奴は母と僕でいただくことにいたしましょう。



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糸とんぼ

わがメダカ池はトンボにとっても楽園なのであります。

塩辛トンボ、アキアカネ、ヤンマ、お歯黒とんぼとずいぶん見てきましたが今朝は糸トンボが生まれていました。

メダカを食べるヤゴは憎たらしいけれどトンボも子孫を残さなければなりませんので自然の摂理に任せるしかありませんね。

この糸とんぼもやがて伴侶を見つけてわがメダカ池で子孫を増やしてもらいたいものです。





既出記事

わが庭の住人たち

トンボの産卵

鬼ヤンマ

衝撃映像ビデオ　ヤゴ・ジェット


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ひょこたんマスター

今年３回目の漁に出かけました。

前回はお腹の調子が悪く、船上で２度も大きい方の用を足す始末で釣果の方もいまいちでしたが今回は万全の体調。


見て下さいこの朝日が登る海の清清しいこと。


海の空気はうまい。おまけにビールが旨い。


この日は結構風と波が強くさすがのＨ船長もメバル釣りのベスト・ポジションをキープするのが難しいらしく
急遽、狙い目を「ひょこたん」に変更。





「ひょこたん？　何じゃそれ？！」


ご質問ごもっともです。


僕も初めて聞いた時「何じゃそれ？」と思いました。

「べら」や「ぎざみ」のことです。



（獲物の写真がうまく撮れなかったのでグーグルで検索した画像でご勘弁下さい。）


他の人から聞いたことがないのであるいはＨ船長の命名かも知れません。


どうやら船がひょこたんの巣を探り当てたのか僕の竿に次から次にひょこたんが・・・


Ｈ船長より「ひょこたんマスター」の称号をいただきました。


釣果（二人合計で）　メバル他　34匹　　ひょこたん（べら）　30匹






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見るからに寒くて痛そうな抗議行動

写真　英国ガーディアン紙　電子版　24 hours in pictures


Photograph: Stringer/Reuters


St Petersburg, Russia: Nude artist Pyotr Pavlensky lies on the ground wrapped in a roll of barbed wire during a protest outside
the city's legislative assembly, which he says is oppressive.


ロシアのサンクトペテルグルグにある市議会議事堂前にて


有刺鉄線に裸体を包まれての抗議だそうです。


「これは見るからに寒くて痛そうですね。」



海外での抗議活動では圧倒的に裸になりたがりますが、これは服を着て抗議するよりはるかに衆目を集めるためのようです。


うそだと思われる御仁は下記既出記事をご覧あれ。



【既出記事一覧】



peta?

peta 


ファッションに動物の毛皮を使うのやめてちょうだ～い！　


バルセロナでのストリート・パフォーマンス


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泣き相撲

Picture: EPA

写真およびコメント　英国テレグラフ紙（Telegraph)

The Nakizumo Festival, or crying baby contest, took place at the weekend at Sensoji Temple in Tokyo. The Nakizumo is a traditional event, where the babies, accompanied by amateur sumo wrestlers, face to face in a sumo ring to determine how loud and long they cry in the crying contest, held to celebrate babies' growth and pray for their good health.


東京の浅草寺で行われた元祖日本版「泣き相撲」


サンタさんに抱えられたアメリカ版「泣き相撲」（既出記事）同様、子供の泣き顔はなんでこんなにカワユイのでしょうか？




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ピンボケでごめんなさい メダカの赤ちゃん

一週間前に誕生したメダカの赤ちゃんです。

あまりにも小さくて水の中に居るためどうしてもピントが合いませんが見てやって下さい。

元気いっぱいに泳いでいます。



　　


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