The Birds

英国ガーディアン紙　電子版

A swarm of starlings flies over the Altare della Patria (Unknown soldier) monument in the city centre
Photograph: Vincenzo Pinto/AFP/Getty Images

久々の海外ニュースです。

ヒッチコックの映画　The Birdｓ　を思い出しますね。

ムクドリの大群がイタリア・ローマの市の中心部に現れたそうです。

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瀬戸の朝 ２０１８ その二

周防大島町の断水と通行規制が一カ月以上続いている。

先日の日曜日の瀬戸の朝である。いまだ送水管と光ケーブルは垂れ下がったままである。

その橋の下を今も大型船が通り過ぎようとしていた。

朝日に照らされて輝く雲が美しい。

先日の釣果　鯛２１尾　ギザミ２２尾　ハマチ１尾　他計７０匹　（船頭さん含む　４人合計）

大物賞は大鯛とハマチを釣り上げたご存知　「祐ちゃん」　小物賞はカレイをゲットした僕　右端の中央で氷に乗っています。

これ日干しにして「デベラ」にしようか知らん。

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うたちゃんさん ありがとう

ミシン針用　糸通し

H船長が我が家にやって来て「これ　嫁さんからの　Little Present」と渡されたものを見て大感激！

Little　ながら　Great　な贈りものでした。

H船長の奥方は僕のしょうもないブログに最多のコメントを寄せていただいている「うたちゃんさん」なのであります。

僕の馬鹿ばかしきブログとは異なり誠実、真面目、正義感に溢れ、弱者の味方、云うべきことは歯に衣着せず自分の意見を

はっきり物申す正統派ブログなのであります。

うたちゃんさんのサイト　うたちゃんの店　元気印（ここをクリック）

いただいたプレゼントは針への糸通し５本セット。

縫い針　木綿糸用　３本　同絹糸用　１本　それになんと　ミシン針用　１本

早速、９番のミシン針に絹糸を通してみたら１分以内に大成功。

針を大きくしただけじゃ、絹ものは縫えないことに僕は気がつかなかったのだ。

だけど薄物が縫えるようになるにはまだ暫く時間がかかるだろうな～


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老いの手習い ミシン編

以前、米国製シンガーミシンの記事を書いたので覚えておられる方もおられると思う。

【　既出記事　】　天国の　ｍさんへ

前にも書いたが、このミシンはお袋の母の愛用品で母が嫁いで来た折に嫁入り道具として頂いて来たものである。

未だ現役である。母が元気な内に使い方を教えてもらおうと手始めに雑巾を縫おうとしたのだが・・・

糸が針に通せない。針の穴が小さ過ぎるのだ。

「私に代わって」とお袋の出番と相成ったが久々に触る上、僕より目が悪いのでギブアップ。

再度僕に代わり３０分もかかってやっと成功する始末。こんな状態では糸が切れるのが恐ろしくてオチオチ練習も出来ない。

てな訳でクラフトショップにミシン針を買いに行って来ました。


そこで初めて知ったのは布地の種類に合わせて糸の種類・太さも違い、それに合わせてミシン針も様々な種類があること。

針の番号が違えば針穴の大きさも変わってくるのだ。　「　ヤッホー　これで問題解決！　」

取り合えず９番、１１番、１４番、１６番が揃っているミックスセットを購入。

会社名は　SCHMETZ　シュメッツ　ドイツ製であった。

わが家にあった針は一番小さい９番だったのね。

１１番針なら何とか数分で通り雑巾作りが始まったのだ～。

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紅葉狩り 鹿野漢陽寺 ２０１８

毎年訪れている鹿野・漢陽寺。今年も昨日お袋と訪れました。

少し早いかなと思っていたけれど今まさに見頃でした。







ちょうど法事をやっていたらしく紅に染まり白砂の敷き詰められた境内に響く読経の声に木魚の音。

どうせやるならこんなたたずまいの中で法事をしたいものです。





お袋は今年も翠色の苔の上に落葉した紅葉を何枚か拾っていました。

駐車場の脇にひっそりと咲いている小さな花もよく見るときれいですね。






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暴走外国船に恐れをなしてか瀬戸に魚がおらんのだ～

１０月２２日深夜に発生したマルタ船籍の貨物船「エルナ・オリデンドルフ」に衝突された周防大島大橋。

ご覧の通り水道管と光ファイバーケーブルが垂れ下がってさぞかし瀬戸の魚たちもびっくりしたことでしょう。

大島の住民にとっては大迷惑だ。水は来ない、大型車が橋を渡れない、商品を入れることも生産物を出荷することも出来ない。

船主であるドイツの大手海運会社の責任は重大である。通過できるはずのないこの橋（満潮時海面から３１．９メートルの高さ）を

４０メートルの高さに達するレーダーマストを持つ大型船が通れないことは幼稚園児でも分かるはずだが・・・？




「しばいちゃらんにゃ～いけん」と祐ちゃんご立腹である。



近くで停泊中の暴走船。




最初の一匹はチヌ　その後絶不調で結局この日は８匹どまり




先日の釣果　鯛２１尾、カサゴ８尾　他計４４匹　（釣り人　４人）

　　　　　　釣果は不満であるがやっぱりサッポロ黒ラベルはうまいのだ！　　

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