素敵な贈り物

僕のブログにいつもコメントを寄せていただいている「うたちゃん」さんから

素敵な贈り物をいただきました。

イタリア産のエキストラバージンオリーブオイルとモデナ地方のバルサミコ酢です。

実はどちらとも丁度切れたところだったんです。なんで分かったんじゃろ～か？　

僕が初めてバルサミコ酢を知ったのは以前話したイタリア・ベローナでワイナリーを経営している

Carlo　Nerrochiさんのお宅を訪ねて時です。彼のお母さんが心のこもった夕食を造ってくれたんです。

その時に出されたサラダのドレッシングがオリーブオイル、バルサミコ酢をたっぷり使ったものでそれ以来、僕の手料理の

必需品はこの二つのイタリアの調味料となりました。




これは今年の正月に届いたカルロとお嬢さんのソフィア（１０歳）の写真。

ベローナのやっさんことカルロ　今頃どうしているのかな？

「うたちゃん」さん　お蔭様でどんどん手料理を楽しみながら血液をさらさらにしていますよ。ありがとさん。



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恋の季節 メダカ編

ビデオの長さ　3分30秒

画面中央の▶印をクリック。ビデオがスタートします。


別宅で静養中、義兄と姉が餌やりをしてくれたお蔭でメダカたちは生き延びることができた。

仏壇間に面した中庭にある「つくばい」の中ではメダカたちが恋の季節を迎えていた。

オスはこうでなくちゃね。我が人生を振り返ってみる時、もしあの時こうであったら俺の人生もずっと違うものに

なっていたかも知れない。この白メダカをみると僕がヨーロッパ駐在中親交のあったイタリア・ベローナの「やっさん」こと

Carlo Nerocchi　を思い出す。女とみれば手当たり次第口説いていた典型的イタリア男性だった。

因みに彼の親友は日本で活躍中のタレント パンツェッタ・ジローラモさんとのこと。Carloの紹介で一度一緒に飲んでみたいな。




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海が呼んでいる

今年は未だ千歳丸では坊主の成績である。

一足先に別宅から引き揚げて来た僕だが船長不在では如何ともし難い。

７月上旬には　H船長も帰ってくるらしい。今から出漁が待ち遠しいのだ。

まずはメバル狙いで片目を開けて、それからは爆釣モードに突入だ。

そう云えばここのところ　H船長のキャプテン・イングリッシュ”Fish　Ooooo~n！"が聞けないので

サンフランシスコで僕のブログを見てくれているおじさんが寂しがっているだろう。


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別宅で静養して来ました。

別宅で静養中の　H船長にならって僕も別宅で静養して一昨日帰って来ました。

一週間ぶりの娑婆はやはりいいな～！

昨日は帰省中の姉とともにアジ、タコ、しめ鯖のお刺身、はもの湯引きを肴に飲んだ

サッポロ黒ラベルと酒の旨いことうまいこと。

断酒してみるのもたまにはいい。アルコールのありがたさが再認識できちゃうもんね。

「馬鹿と呑み助は死ななきゃ直らない。」ってか？！

ぼちぼちまたブログを更新するようにいたしますので皆さんよろしくね。

昨日は留守中に熟したビワを収穫。うまいんだな、これが。

義兄と姉が餌やりをしてくれたお蔭でメダカたちも元気で迎えてくれた。ラッキー！！


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