わがメダカ池の強敵の登場である。
現在のメダカ池のメダカの総数は親メダカ１１匹、赤ちゃんメダカ、多すぎてとても勘定できないが推定約３００匹。
毎年、５月の産卵シーズンに大所帯になるが屋外で飼っていると意外と外敵が多く、自然淘汰の末、冬前にはグンと数が減ってしまう。
外敵はヤゴ、カエル、鳥などだ。年数回、池の掃除で水を入れ替えるが、だいたい３０～４０匹のヤゴが生息している。
僕のメダカ飼育の方針は自然に任せるスタイルなのであえてヤゴを取り除くことはしていない。
だってうちの池で生まれた立派な子供たちなんだもの。
シオカラトンボ
今日はこの他にオニヤンマもやってきてホテイアオイにとまって盛んに産卵を繰り返していた。カメラを構えたらさっと逃げられ撮影失敗。
【 既出記事 】衝撃映像ビデオ ヤゴジェット
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現在のメダカ池のメダカの総数は親メダカ１１匹、赤ちゃんメダカ、多すぎてとても勘定できないが推定約３００匹。
毎年、５月の産卵シーズンに大所帯になるが屋外で飼っていると意外と外敵が多く、自然淘汰の末、冬前にはグンと数が減ってしまう。
外敵はヤゴ、カエル、鳥などだ。年数回、池の掃除で水を入れ替えるが、だいたい３０～４０匹のヤゴが生息している。
僕のメダカ飼育の方針は自然に任せるスタイルなのであえてヤゴを取り除くことはしていない。
だってうちの池で生まれた立派な子供たちなんだもの。
シオカラトンボ
今日はこの他にオニヤンマもやってきてホテイアオイにとまって盛んに産卵を繰り返していた。カメラを構えたらさっと逃げられ撮影失敗。
【 既出記事 】衝撃映像ビデオ ヤゴジェット
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昨年はうっかりして防鳥ネットをかけるのを忘れ、ほぼ全部鳥に喰われてしまったが今年はこの他にまだ熟れていない実が１０粒以上も残っているのだ。
「 去年は一粒しか食べられなかったわ。」 母
それにしてもなんとま～よく覚えていること。歳はとっても食い物の恨みは怖いのでありました。
鳥の前年は帰省中の姉に食われ、グイミは成ってもなかなか我々の口には回ってこなかったが今年は姉貴もいないので一安心。
たいして美味とは云えないもののこの季節には欠かせない旬の味である。
【 既出記事 】 グイミの収穫 ２０１５
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「 去年は一粒しか食べられなかったわ。」 母
それにしてもなんとま～よく覚えていること。歳はとっても食い物の恨みは怖いのでありました。
鳥の前年は帰省中の姉に食われ、グイミは成ってもなかなか我々の口には回ってこなかったが今年は姉貴もいないので一安心。
たいして美味とは云えないもののこの季節には欠かせない旬の味である。
【 既出記事 】 グイミの収穫 ２０１５
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この笑顔を見よ！ 今年釣果が今一だった祐ちゃん。
伊達に歳は取っていなかったのだ。先代のＫ船長より「ホゴ釣り名人」と称されていただけあって今回の祐ちゃんはその実力をいかんなく発揮したのであった。
最初、立て続けに鯛が三尾釣れて気をよくしていた僕はその後ピタリとあたりが止まってしまい、その後は祐ちゃんの独壇場。
入れれば喰い、入れれば喰いの怒涛のごとき爆釣モードに突入。
「どうだ～参ったか～」と満面の笑み。
「はい、恐れ入りました～」 僕
「あっ しも～た～ ハゲがばれてしも～た～ 今のは大きかったの～」
取り込み直前に大ハゲに逃げられたのは余裕がなせるご愛敬か。
はい、逃げられた魚はいっつもデッカイのであります。
釣果。ホゴメバル（かさご）５０尾、ギザミ１５尾 他計８８匹 （３人合計）
船長が釣り上げた幻の魚「アコウ」はくじ引きの結果、今回は僕がゲット。
初めて食べるその煮つけは酒の肴にもってこい。たとえ釣果があがらなくても大満足。その晩の酒の味はまた格別であった。
「おか～ちゃん も～一本つけて！」
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最初、立て続けに鯛が三尾釣れて気をよくしていた僕はその後ピタリとあたりが止まってしまい、その後は祐ちゃんの独壇場。
入れれば喰い、入れれば喰いの怒涛のごとき爆釣モードに突入。
「どうだ～参ったか～」と満面の笑み。
「はい、恐れ入りました～」 僕
「あっ しも～た～ ハゲがばれてしも～た～ 今のは大きかったの～」
取り込み直前に大ハゲに逃げられたのは余裕がなせるご愛敬か。
はい、逃げられた魚はいっつもデッカイのであります。
釣果。ホゴメバル（かさご）５０尾、ギザミ１５尾 他計８８匹 （３人合計）
船長が釣り上げた幻の魚「アコウ」はくじ引きの結果、今回は僕がゲット。
初めて食べるその煮つけは酒の肴にもってこい。たとえ釣果があがらなくても大満足。その晩の酒の味はまた格別であった。
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メダカ 恋の季節
ビデオの長さ ５１秒
馬鹿な奴だとお笑いでしょうが・・・
結構面白いんだなこれが！
そうそう以前投稿したイタリア男を彷彿とさせるこのメダカのイタちゃんには参りました。
【 既出記事 】恋の駆け引き メダカ編
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月丘夢路さんが3日肺炎のためご逝去されました。享年95歳。ご冥福をお祈りいたします。
上のツーショットは県立広島高等女学校時代のもので左が夢路さん、右が母の姉、つまり伯母です。
伯母は当時ミス県女として広島中の男子学生のあこがれの的だったそうです。
ある日、下駄箱の中に同性の後輩である夢路さんからのラブレターも入っていたそうです。
母は夢路さんの一年後輩だったのですが二人とも本当にきれいだった、二人が連れ立って歩くとみんな振り向いていたといつも話しています。
母が県女を卒業したのは原爆が広島に投下された前年のことで、もし一年遅く生まれていたら僕は存在していなかったようです。
原爆投下の日、一年後輩の女学生たちと先生たちは一瞬にして全滅しました。
母と広島に行く度に県女跡の慰霊碑にお参りします。
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ある日、下駄箱の中に同性の後輩である夢路さんからのラブレターも入っていたそうです。
母は夢路さんの一年後輩だったのですが二人とも本当にきれいだった、二人が連れ立って歩くとみんな振り向いていたといつも話しています。
母が県女を卒業したのは原爆が広島に投下された前年のことで、もし一年遅く生まれていたら僕は存在していなかったようです。
原爆投下の日、一年後輩の女学生たちと先生たちは一瞬にして全滅しました。
母と広島に行く度に県女跡の慰霊碑にお参りします。
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僕の座っている机から箱庭の松がお隣さんの白壁に影を落としているのが見える。
馬鹿な奴だと笑われそうだが、時々刻々と姿を変えるその影を音楽を聴きながら、ただぼんやりと眺めているのが好きだ。
窓際で飼っているメダカの稚魚も１００匹くらいに増えて餌を与えながら暫し観察。元気いっぱいで赤ちゃんながら既にあちらこちらで喧嘩が始まっている。
ミナミヌマエビを入れている金魚鉢ではエビの幼生が大繁殖。まだやっと虫眼鏡を使って見えるサイズだが果たして何匹安全に成長してくれることやら。
下の動画は以前投稿したYouTube動画。僕が毎日眺めているのはこんな風景だ。
【 既出記事 】 風にそよぐ松の影
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馬鹿な奴だと笑われそうだが、時々刻々と姿を変えるその影を音楽を聴きながら、ただぼんやりと眺めているのが好きだ。
窓際で飼っているメダカの稚魚も１００匹くらいに増えて餌を与えながら暫し観察。元気いっぱいで赤ちゃんながら既にあちらこちらで喧嘩が始まっている。
ミナミヌマエビを入れている金魚鉢ではエビの幼生が大繁殖。まだやっと虫眼鏡を使って見えるサイズだが果たして何匹安全に成長してくれることやら。
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