ちょっと見ずらいですが、奥にいるのがパイ。手前が太郎です。柵がありますが、出入りは自由になっています。パイは、こんな感じで、ドルに、あちらこちらと連れて行ってもらいました。出入り自由でも、入り口は狭いので、みんなは、柵の手前で我慢します。草のはえ方が違います。パイも普通は、出て行きません。何かを、太郎に伝えたかったのでしょうか?
太郎は、今、四ヶ月。パイは、このころは、盛んに柵をくぐって、ドルと遠出していました。パイが柵を跳び越すところを見たと言う話もあります。「パイ、隣の畑は、行っちゃだめよ。」
太郎 「今度、ユーロも一緒に行こうよ。」
ユーロ 「まだ、ナンパする歳じゃないでしょ。」