広くても、狭くても、
なぜか、一緒に、同じ姿勢で草を食べたり、
同じような模様だったり、
同じような目線だったり、
向き合ったり。
私も混ぜてもらいたいですが、
ココ 「無理だね。」
ネイルです。
雪の中を歩くと、
完璧に汚れが落ちます。
裏も、
あれ、失敗。
改めて、
裏も、
また失敗。
それなら、
こんな風に、小さな汚れも、雪に張り付いてしまうのです。
これを見て下さい。なかなか、ポニーの蹄、良い状態だと思いませんか？
下り坂の天気予報を信じて、昨日、まきばに行ってきました。
他の用事もあったので、ポニー達に挨拶したのは、１時過ぎで、
ココ 「早く行こうよ。」
残雪と泥の中を急ぎました。
ここは、入口を開けないと、ポニー達は入れないので、きれいなままの雪が、極自然に消えかけていました。
みんなが草を食べているのを見ていて、ふと、思いました。
この地面の模様、
ポニーの斑毛模様に似ている？
自然界で、雪の中、空腹の肉食獣が見つけにくいように？
色盲に近い動物には、見えにくいかな？
温かかった昨日は、虫も出て、ポニーにまとわりついていたけど・・・。
お茶畑に入らないという約束を守ってくれたので、イチジク畑に行きました。
ローラの家にも寄りました。
ランコ 「まずは、」
ココ 「家の周りを確認。」
ココ 「今日は、中に入らないの？」
蹄に雪が詰まっているからね。
スー 「こっちは裏口だよ。」
ポニー達は、裏にある笹がお目当てです。
と、言っても、この友は、
この子なので、雪は関係ないかな？
なぜか、私の後について来ました。
見上げて撮るのは、結構難しいです。
先日、とても素敵な野鳥のカレンダーを戴いたので、挑戦してみました。
出来るだけ近づかないと、名前を教えてもらえないので、
と、
これでは、ね。
こんな感じで、
百舌鳥かな？
これでも、尻尾は、スズメより長いんです。