で、結果、こうなりました。
娘ではなく、母ですが。
娘はこちら。
なぜか、少しも嫌がらず、
気に入っているようにも見えます。
ココは、泥んこ娘だったので、この角度しかお見せできません。
で、結果、こうなりました。
娘ではなく、母ですが。
娘はこちら。
なぜか、少しも嫌がらず、
気に入っているようにも見えます。
ココは、泥んこ娘だったので、この角度しかお見せできません。
黙々と草を食べていたポニー達ですが、草が大きくなると、一口?で、食べる量も増えます。行動にも余裕が出来るのか、私の行方をちゃんと確認してます。
ふと、遠くを見ると、藤の花が満開でした。
そちらに向かうと、
すぐに、みんなで追いかけて来て、追い抜いていきます。
ランちゃんも遅れることなく、一緒です。
藤娘撮影できるかな?
低い所にも咲いていました。
剪定用のハサミを持っていたので、ポニー用の藤の花をゲット!
昨日、曇り空の下、まきばに行きました。
ポニー達は、
私に気づきました。先週、柵を変えたので、どこを出口と見るか、気になっていました。
習慣なのか、今まで出口に使っていた柵の所に集まりました。竹にそって、画面外の金具から外さなければならないのですが、こちらで開くのを待ってました。
走り回ることもせず、すぐに草を食べ始めました。
先週、馬小屋に追加した放牧場の一部は、
こんな風でしたが、こちらでちゃんと過ごしていたようです。
というのも、
大嫌いな草を残して、好きな草は、完食してました。
天気予報で夏日になることを聞いていたので、ポニー達の訴えは、すぐにわかりました。
そこで、帰る前に一仕事です。
馬小屋の入り口を、ちょっとだけ変えました。
放牧場の片隅に行けるようにしてみました。
この部分を馬小屋に追加したのです。大きな木があるので、午後日陰になります。
ランコの左の柵を補強して、入り口を変えました。
割と草も生えています。
私が作業を始めると、ポニー達は、馬小屋に入ってきました。たぶん、満足してくれたんだと思います。
それは、そろそろ、帰る準備を始めるころでした。
まずは、ポニー達を探します。
第一馬小屋にいました。
呼ぶと、
すぐにスーちゃんが出てきて、続いてこの子達。
ウランちゃんは来ません。
仕方なく馬小屋に入ると、
呼ばれているのは、ちゃんとわかっているけど、出たくない、と、いう感じです。
怪我?
傍に行ってみると、無傷です。なんとなく、言いたいことは想像がつきました。この第一馬小屋は、とても涼しいのです。先週は、暑かったし、週末も暑い予報が出てました。ちょっと気になることでした。ウランも暑さ対策を考えて、こちらで過ごしたい、のかな?と、予想しました。
でも、それは、無理です。幽閉中のポニーをこちらには置いて置けません。
ダメだよ。
すると、
ウランは出て行きました。
そして、みんなを連れて、
日陰で草を食べ始めました。いつもなら、もっと、第二馬小屋の近くで草を食べ、私が、おやつ用の竹を切るのを待ちます。
第二馬小屋は、午後は西日にさらされます。何日か、暑い思いもしたのでしょう。行動でそれを訴えているようでした。
わかったよ。
もう、竹は切ってあったので、私は、その作業に入りました。