ポニーの丘にも、ヒッツキムシは侵入してます。
ヒッツキムシは引き抜いて、後は、倒しました。
ココを覆っているのは、アメリカヤマゴボウ。
やはり栄養がいいのか、巨大化してます。
これは、これできれいで、楽しいのですが、藪を作っているので、今の時期、蚊の温床はいただけません。根元から倒しました。
時々、
ココ 「タラの葉っぱだ。」
大きな草の根元に、タラの木がありました。
痛いのを我慢して食べてます。
風通し良くなったかな?
スー 「ちょっと、お昼寝には明るくなりすぎたかな。」
大丈夫。
キミ達なら、寝られるよ。
ココ 「ウトウト。」
ウラン 「スヤスヤ。」
ランコ 「ムシャムシャ。
じゃなく、
ムニャムニャ。」
池から戻り、今度は、アトムの部屋に行きました。
今度は、

全員です。
牛のリボンは、

横になり、反芻します。
そこに、スーちゃんが来て、何やら話し込んでいます。
そして、

りぼん 「私はずっとひとりだったから、銀メダルはスーちゃんだよ。」
スー 「ココもよく頑張ったもんね。」
ランコ 「?」

リボン 「ココとウランママはメダルなしだね。」
スー 「うん。
ランコの金メダルは間違いないね。」
りぼん 「うん。間違いない。」
ランコ 「やったぁー!
でも、何の金メダル?」

スー 「まきばで一番の、」
リボン 「甘えん坊だよ。」
今度は、

全員です。
牛のリボンは、

横になり、反芻します。
そこに、スーちゃんが来て、何やら話し込んでいます。
そして、

りぼん 「私はずっとひとりだったから、銀メダルはスーちゃんだよ。」
スー 「ココもよく頑張ったもんね。」
ランコ 「?」

リボン 「ココとウランママはメダルなしだね。」
スー 「うん。
ランコの金メダルは間違いないね。」
りぼん 「うん。間違いない。」
ランコ 「やったぁー!
でも、何の金メダル?」

スー 「まきばで一番の、」
リボン 「甘えん坊だよ。」
お菓子は、ランコとココが食べます。
リボンは、来ただけ。ココが走ってきたから、一緒に走ってきたのです。
ふたりが食べ終わるのを待って、

リボン 「ランちゃん、美味しかった?」
ランコ 「うん!」
リボン 「良かったね。」
と。
戻るときも、

ランコ 「戻ろう。」
ココ 「うん。」
リボン 「もう?」
まだ、戻りたくないようです。
が、

ランコ 「カラスが鳴くから」
ココ 「帰りましょう。」
リボン 「そうしましょう。」
一緒に戻ります。
そして、

ココが、寄り道すれば、
一緒に寄り道。

ココ 「リボンちゃん、行こうか。」
りぼん 「うん。」
ふたりとも、とっても可愛いと思いませんか?
リボンは、来ただけ。ココが走ってきたから、一緒に走ってきたのです。
ふたりが食べ終わるのを待って、

リボン 「ランちゃん、美味しかった?」
ランコ 「うん!」
リボン 「良かったね。」
と。
戻るときも、

ランコ 「戻ろう。」
ココ 「うん。」
リボン 「もう?」
まだ、戻りたくないようです。
が、

ランコ 「カラスが鳴くから」
ココ 「帰りましょう。」
リボン 「そうしましょう。」
一緒に戻ります。
そして、

ココが、寄り道すれば、
一緒に寄り道。

ココ 「リボンちゃん、行こうか。」
りぼん 「うん。」
ふたりとも、とっても可愛いと思いませんか?
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この角、実際は迫力あります。
ココとリボンは、ランコのようにまっすぐ来ません。

ココ 「美味しそうな物が目に入るんだもん。」
さては、

この道際の柵越しに、何かもらったな。
時々、近所の人が何かくれるのです。
以前もらっていたのは、太郎とアトムですが、この子達もそれを体験したのでしょう。
そういうことは、ちゃんと、ちゃんと覚えています。
なかなか、その場を離れようとしないので、

お菓子の袋を見せました。
ココ 「ん!
んん!」
リボン 「?」

こうなります。

ココ 「早く、頂戴な!」
この角、実際は迫力あります。
ココとリボンは、ランコのようにまっすぐ来ません。

ココ 「美味しそうな物が目に入るんだもん。」
さては、

この道際の柵越しに、何かもらったな。
時々、近所の人が何かくれるのです。
以前もらっていたのは、太郎とアトムですが、この子達もそれを体験したのでしょう。
そういうことは、ちゃんと、ちゃんと覚えています。
なかなか、その場を離れようとしないので、

お菓子の袋を見せました。
ココ 「ん!
んん!」
リボン 「?」

こうなります。

ココ 「早く、頂戴な!」