栗のイガはたくさん落ちていましたが、ころころした栗の実は、全く落ちてませんでした。
ポニー達が入れない、柵の外側には少し。拾ってココにあげると、当たり前のように食べました。
でも、リラのお土産は拾えそうにありません。ジュリーも気になるので戻ることにしました。
スー 「もうちょっと遊んでいたいのに・・・。」
ココ 「そうだよ、そうだよ。」
文句を言いつつ、このふたりは付いて来ました。
ウラン達は、来そうにありません。
まあ、それぞれの意志を尊重しましょう。
ジュリーだって遊びたいでしょう。
私が、走ると、
ココ 「待って!」
スー 「お先にどうぞ。」
ココも走りますが、スーちゃんは走りません。
ココ 「あっ、ジュリーだ!」
スー 「えっ?」
リラとジュリーが中央広場で草を食べていました。
今度は、スーちゃんが走ります。
スー 「迎えに来たよ。」
ココ 「あれぇ~。あんなこと言ってる。」
ハハハ。
ポニー達が入れない、柵の外側には少し。拾ってココにあげると、当たり前のように食べました。
でも、リラのお土産は拾えそうにありません。ジュリーも気になるので戻ることにしました。
スー 「もうちょっと遊んでいたいのに・・・。」
ココ 「そうだよ、そうだよ。」
文句を言いつつ、このふたりは付いて来ました。
ウラン達は、来そうにありません。
まあ、それぞれの意志を尊重しましょう。
ジュリーだって遊びたいでしょう。
私が、走ると、
ココ 「待って!」
スー 「お先にどうぞ。」
ココも走りますが、スーちゃんは走りません。
ココ 「あっ、ジュリーだ!」
スー 「えっ?」
リラとジュリーが中央広場で草を食べていました。
今度は、スーちゃんが走ります。
スー 「迎えに来たよ。」
ココ 「あれぇ~。あんなこと言ってる。」
ハハハ。