ポニー達がいたのは、カナムグラが茂る放牧場のそば。
入りたくて、ここで待っていたかのようです。
さあ、行こうか。
一声で、
道案内をするかのように出発。
入口が開くのを大人しく待っています。
さあさあ、止まらず、進んで、進んで。
凄く風の強い日だったので、虫も少なく、いい感じ。
ですが、ヒッツキムシ。
先週、
取ってあげなかったスーちゃんよりも、きれいに取ってあげたココの方が、多く付いてました。
ポニー達がいたのは、カナムグラが茂る放牧場のそば。
入りたくて、ここで待っていたかのようです。
さあ、行こうか。
一声で、
道案内をするかのように出発。
入口が開くのを大人しく待っています。
さあさあ、止まらず、進んで、進んで。
凄く風の強い日だったので、虫も少なく、いい感じ。
ですが、ヒッツキムシ。
先週、
取ってあげなかったスーちゃんよりも、きれいに取ってあげたココの方が、多く付いてました。
昨日は、風が強かったです。季節的に木枯らしかな?
小砂で用事を済ませてからだったので、ポニー達の所には2時頃着きました。
遅かったかな?
お昼寝気分の日ではなかったかも。
どこにも見当たりません。
歩きながら呼んでみると、声が!
いた!
スー 「待ちくたびれたよ!」
ココ 「遅いよぉー!」
ごめんごめん。
汗をかくと、ヒッツキムシが取れ易くなるような気がします。
春までこのままでもね。
頑張ってみることにしました。
結果、
ランちゃん。
ココちゃん。
ウランちゃん。
一番手ごわかったです。
ウエーブがかかってしまいました。
スーちゃんは、みんなより付いていなかったので、今回は、パス。
でも、また、たくさんのヒッツキムシを付けてしまっているでしょうね。
この日も、少々高めの気温で、虫が多かったです。
トンボの姿は、ほとんど見えなかったので、それで、さらに虫が多く感じたのかもしれません。
いかにしつこい虫でも、走るポニーを刺すことは出来ないかも。
はっきり見たわけではありませんが、草に擦れたりもするし、走っている間は、快適なのかもしれません。
広い放牧場をギリギリまで使い、
良く走りました。
よく、こんな足元が見えない所を、爆走できるものです。
おかげで、
ランコ 「汗かいちゃった。」
勢いよく飛び込んできたウランママ。
ポニーは急に止まれない。
そのまま、みんなを追い立てて行ってしまいました。
勢いづいたポニー達。
爆走し始めました。
そんな時でも、ココ。
私の位置を確かめます。
ねっ。
こうして確認すると、
ココ 「一緒に走ろうよ。」
と、向かって来ますが、どんなに勢いよく走っていても、ちゃんと避けてくれます。
なので、私は、動かずに立っています。ヒッツキムシで固まったたてがみがなびくほどの勢いに、体当たりしたら痛そうです。