そろそろ冬ですが、紅葉のメタセコイアを見に行ってきました。メタセコイヤ並木が2.4キロも続いている滋賀県マキノ町です。
結構な人出で道路の中央に出て写真を撮る人が多く、ミニパトが道路に出ないでくださいって怒鳴りながら走ってましたw 紅葉の時期も良いですが新緑や雪をかぶった姿も素晴らしいので、その時期にも再び訪れてみたいと思います。
帰りは、北近江リゾートの食べ放題バイキングレストランで名物大エビフライ、その他をたらふく食べてきました。貧乏性だから食べ放題だと、どうも食べすぎるな(´・ω・`)
メタセコイア属(Metasequoia)は,三木 茂博士(1901‒ 74)によって,1941年に化石をもとに新属として設立さ れたヒノキ科の落葉針葉樹である.
1946年,中国湖北省の山村の神木とされていた針葉樹が,メタセコイア 属の植物であると同定され,胡先驌博士によりその生存 が発表された(Hu, 1946).
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