財布の中身を確認して
「これだけ(1万円)しか『ない』」って感じるときがある。
財布の中の
『ある』を数えたはずなのに
なぜか
『ない』って感じてしまう。
今、目の前にある
事実だけを見れば、
誰が何と言っても
「これだけ(1万円)」『ある』。
子どもに勉強を教えていて
「これだけしかでき『ない』」って感じる。
できることを増やしてあげたいはずなのに
どうしても『ない』を数えてしまう。
今、目の前にある
事実だけを見れば
「これだけできる」ということは『ある』はずなのに…
何かに向き合う時に活用できるのは
『ある』もの。
『ない』ものは、
活用することも磨き上げることもできない。
だから、
何かに向き合う時には
初めに
『ある』を数えてみるんです。
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