おごり高ぶり慢心する
そんな人になるのは
嫌だとしても
いつでもどんなときでも
素直に謙虚に感謝できる
そんな人になるのも難しい
どんな人でいるのかは
自分のこころが決めること
どうせなら
笑顔になれる自分を選んでみよう
おごり高ぶり慢心する
そんな人になるのは
嫌だとしても
いつでもどんなときでも
素直に謙虚に感謝できる
そんな人になるのも難しい
どんな人でいるのかは
自分のこころが決めること
どうせなら
笑顔になれる自分を選んでみよう
そこそこ
できるようになっちゃうと
はじめの頃のように
モチベーションが高まらない
そんなとき
そのままの自分で
モヤモヤを続けているよりも
できることに
幅と深みを加えた
その後にあらわれる
笑顔の自分を
思い浮かべてみよう
がんばれたことを
運がよかったからなんて
言いたくないときもあるけど
運を否定して
運を敵にまわすより
運も味方にできるぐらい
謙虚な姿勢を忘れずに
がんばらせてもらえることがある
そのことを感謝していこう
リアルタイムで
言葉が浮かんでこなくても
あとになって
気の利いた一言が
思い浮かんできたときは
なんで
こう言えなかったのかと
後悔するだけじゃなく
あたまの中の変換機能に
その言葉を
しっかり登録しておこう
すべての備えを完璧に
なんてことはできないけれど
事前の備えがものをいう
なんてこともある
凪の日だから
嵐の日の備えができる
ちょっとでも
備えが必要と感じたら
万全ではないけれど
とりあえずなんとかなる
そう思えるぐらいの
備えをしておこう