ノリくんを誘って、日本民藝館へ行きました。
私は母校から近いこともあり何度か行ったことがありましたが、ノリくんは初めてだったそうです。
開催中なのはこちら、 『ウィンザーチェア ‐日本人が愛した英国の椅子‐』 展です。
ノリくんは結構 “ 椅子好き ” だと思うので、誘ってみたというわけです。
これまでも “ 椅子 ” というと、有名なデザイナーさんや建築家の作品をいくつか見にいったことはありましたが、今回は趣が違っていましたよ。
古いものが多く、しかも使い込まれていて味わい深くなったものばかりでしたからね。
ノリくんも、「新品の時が最高というような品物ではなくて、大切に使い込むことでさらに輝きを増すような物がイイよね。」
と言ってます。
というわけで、民藝館で久しぶりに木の階段をギシギシ鳴らしながら上がって、小学生の頃の木造校舎を思い出していたのでした。
ところで、道を隔てた駐車場が空いていて、相変わらずだな・・・と思った私。
免許取りたての頃ここへ車で来たのですが、その時も空いてました。
30年以上前のことですが。
私は母校から近いこともあり何度か行ったことがありましたが、ノリくんは初めてだったそうです。
開催中なのはこちら、 『ウィンザーチェア ‐日本人が愛した英国の椅子‐』 展です。
ノリくんは結構 “ 椅子好き ” だと思うので、誘ってみたというわけです。
これまでも “ 椅子 ” というと、有名なデザイナーさんや建築家の作品をいくつか見にいったことはありましたが、今回は趣が違っていましたよ。
古いものが多く、しかも使い込まれていて味わい深くなったものばかりでしたからね。
ノリくんも、「新品の時が最高というような品物ではなくて、大切に使い込むことでさらに輝きを増すような物がイイよね。」
と言ってます。
というわけで、民藝館で久しぶりに木の階段をギシギシ鳴らしながら上がって、小学生の頃の木造校舎を思い出していたのでした。
ところで、道を隔てた駐車場が空いていて、相変わらずだな・・・と思った私。
免許取りたての頃ここへ車で来たのですが、その時も空いてました。
30年以上前のことですが。