この間“東京ミッドタウン”に行ったのは、ゴジラに会うため・・・というわけじゃなく・・・
サントリー美術館で行われている 『耀きの静と動 ボヘミアングラス』 展を見るためでした。
実はこの日は月曜日。
月曜日って、美術館はお休みの所が多いですよね。
でも、六本木周辺の美術館は開館しているとわかり(火曜日が休館日)
喜んで行ってきました。
さて、今回は“ボヘミアングラス”の展覧会でした。
サントリー美術館でのガラス器の展覧会、前回は酒器のある情景ということで、とても古いガラス器も沢山見られましたが、今回はボヘミアンですから、時代を遡ったものは少しだけでした。
でも、ボヘミアでも様々な技法が試されていたことがよくわかり、ガラス製造が産業として根付いていたことが強く感じられました。
そして今回も、現代のチェコの作家の作品を見ることができたのが、興味深かったです。
しかも、チェコから指導のために来日されていた方々がいらっしゃったということもわかりました。
ガラスにはとても、惹かれるものがあります。
そこで、これを機にサントリー美術館のメンバーズ・クラブに入会してみました。
年間フリーパスがいただける上に、同伴者1名は無料になることがわかりましたので・・・。
ボヘミアングラス、もう一回見に行ってしまうかもしれませんね。
サントリー美術館で行われている 『耀きの静と動 ボヘミアングラス』 展を見るためでした。
実はこの日は月曜日。
月曜日って、美術館はお休みの所が多いですよね。
でも、六本木周辺の美術館は開館しているとわかり(火曜日が休館日)
喜んで行ってきました。
さて、今回は“ボヘミアングラス”の展覧会でした。
サントリー美術館でのガラス器の展覧会、前回は酒器のある情景ということで、とても古いガラス器も沢山見られましたが、今回はボヘミアンですから、時代を遡ったものは少しだけでした。
でも、ボヘミアでも様々な技法が試されていたことがよくわかり、ガラス製造が産業として根付いていたことが強く感じられました。
そして今回も、現代のチェコの作家の作品を見ることができたのが、興味深かったです。
しかも、チェコから指導のために来日されていた方々がいらっしゃったということもわかりました。
ガラスにはとても、惹かれるものがあります。
そこで、これを機にサントリー美術館のメンバーズ・クラブに入会してみました。
年間フリーパスがいただける上に、同伴者1名は無料になることがわかりましたので・・・。
ボヘミアングラス、もう一回見に行ってしまうかもしれませんね。