数日前、友人から来ていたメールに、彼女のことを考えながらお返事を書いていたら、突然スカイプが立ち上がりました。
その友人からです。
彼女曰く、急に私の顔が何度も浮かんできて、何かあったんじゃないかと心配になってスカイプしてくれたそうです。
今日は今日で、長いこと母の声を聞いていないなぁ、今夜にでも電話をしよう!と、考えていました。
ふと、その友人との会話を思い出して、こんな風に考えていることが知らぬ間に飛んでいってるのだとしたら、今夜、母から電話があるかも・・・
と思っていたら、案の定、夜に母から電話がかかりました。
思い返してみると、私が電話しようと思った夜には必ず電話があったなー。
近頃、若い子達が携帯が無いと不安、繋がっていないと不安とよく言うけれど、お互いを思いあう心のあるところは、物なんか無くてもちゃんと繋がっているんだなぁ~と確信した日でした。
今日は餃子が食べたいなぁーと思いながら、
たむたむに「今晩何が食べたい?」って聞いたら、「餃子!」と答えた。
ぷぷぷ、これは違うか。
その友人からです。
彼女曰く、急に私の顔が何度も浮かんできて、何かあったんじゃないかと心配になってスカイプしてくれたそうです。
今日は今日で、長いこと母の声を聞いていないなぁ、今夜にでも電話をしよう!と、考えていました。
ふと、その友人との会話を思い出して、こんな風に考えていることが知らぬ間に飛んでいってるのだとしたら、今夜、母から電話があるかも・・・
と思っていたら、案の定、夜に母から電話がかかりました。
思い返してみると、私が電話しようと思った夜には必ず電話があったなー。
近頃、若い子達が携帯が無いと不安、繋がっていないと不安とよく言うけれど、お互いを思いあう心のあるところは、物なんか無くてもちゃんと繋がっているんだなぁ~と確信した日でした。
今日は餃子が食べたいなぁーと思いながら、
たむたむに「今晩何が食べたい?」って聞いたら、「餃子!」と答えた。
ぷぷぷ、これは違うか。